大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.123 )
日時: 2017/10/25 11:21
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Kot0lCt/)

クロハ「ん…分かった」

夜紅「りょほがやひゃひいにょさー!(訳:何処が優しいのさー!」

キド「ぅ…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.124 )
日時: 2017/10/25 19:04
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....では、昨日と同じように鳥居を抜け階段を降りきるまで振り返るなよ」
そう言い手をヒラヒラと振って

シンタロー「...優しいだろ、勉強教えたり、色々と」
頬を離し、ため息をついて言い

澪華「......まぁ、告白はまだしなくてもいいですよ?心の準備ってのが必要ですしねー」
うんうんとうなずきながら言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.125 )
日時: 2017/10/25 19:07
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…」
コクリと頷き、鳥居を抜け階段を降りる

夜紅「さっきの状況は全く優しくないっ!痕残ったらどーすんのさー…」

キド「す、する訳…無いだろ、、」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.126 )
日時: 2017/10/25 21:19
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....」
じっと無事に降りきるか眺めていて

シンタロー「...ちゃんと手加減してる」

澪華「.....いつかはしなきゃ駄目ですよ、まぁ....する前にされるかもですが」
本当に小さな声で呟き

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.127 )
日時: 2017/10/25 21:25
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「ッ…」
耳を塞ぎ駆け降りて、降り切る

夜紅「ほんとー…?」

キド「…何か言ったか?」
小さかった為聞こえず

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.128 )
日時: 2017/10/25 23:02
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「......あやつは何かに憑かれておるか」
ポツリと呟き、扇子を開いて

シンタロー「...ほんとだ」

澪華「...いえ、カノさんは案外モテそうですから気を付けないと取られますよと」
クスクスと笑って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.129 )
日時: 2017/10/25 23:23
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「ッ…しまっ……!紅月…ッ…」
夜寝る前にお守りを近くに置いて眠ったが矢張り夢を見てしまい、今迄と違い誘導されたかのように行き止まりに追い詰められてしまい、紅月の名前を呼んで

夜紅「なら良いけどー…。それで、結局何話してたの?」

キド「…はぁ…彼奴は見た目だけは良いからな、見た目だけは。性格はどうしようも無いが…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.130 )
日時: 2017/10/26 11:17
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....よく名を呼んだな、クロハ....良い良いこやつだな?我が燃やすのは」
呼ばれるとクロハの前へと降り立ち、クロハを撫でながらそう言い

シンタロー「カノはキドが恋愛的な意味で好きなんだがキドに嫌われすぎてどうしたら振り向かせられるかの相談受けてた」
シレッと嘘をついて

澪華「...まぁ初対面じゃ分かんないですよね、この間ナンパされてましたよ」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.131 )
日時: 2017/10/26 15:55
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…紅、月…」

夜紅「へー…当たって砕けちゃえば?」
カノ「ちょ、シンタロー君!?シレッと嘘つかないで!?」

キド「あの馬鹿…任務に支障が出ては困るから余り目立つなと……はぁ…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.132 )
日時: 2017/10/26 17:03
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....大丈夫だ、ほぉれ、目を瞑っておれ..すぐに終わる」
クロハを抱き締めなにも見えないようにしてからクロハを追いかけていたものを燃やして

シンタロー「嘘じゃないだろ、なんだ、それともカノはキドのこと嫌いだったのか、それは知らなかったなキドに教えるか」

澪華「...まぁまぁ....断ってましたから安心してもいいんですよ?」

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