大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.363 )
日時: 2017/11/21 03:00
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...そうかそうか、して..味はどうだ?」
ニコニコと笑いながらそう聞いて

シンタロー「....あぁ」
またパソコンへと体を向けて

澪華「......ホール辺りの休憩場所です」
キドの時とは別人のように声が小さくなり少し俯きながら言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.364 )
日時: 2017/11/21 16:17
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: OypUyKao)

クロハ「ん…美味しいぞ」

夜紅「…」
再びヘッドフォンを耳にあて、音楽を聴いて

シン「…あぁ、彼処か」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.365 )
日時: 2017/11/22 09:12
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....それは良かった...もっと食べると良い」
扇子を開き、口元を隠しながら言って

シンタロー「......夜紅、俺は案外お前のこと好きだぞ」
夜紅が聞こえないことを確認してから小さく呟き

澪華「....は、早く、行きましょう」
そう言って歩き出して

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.366 )
日時: 2017/11/22 10:31
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)

クロハ「…ん……」
少しずつ食べ進めて

夜紅「…〜♪」
そんな事も知らず聴いている曲を小声で口ずさんで

シン「……おう」
此方も歩き出し

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.367 )
日時: 2017/11/22 14:16
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....」
ほけほけと笑って

シンタロー「.....お前がどう思ってるか知らないけどな」

澪華「.......」
気まずそうに俯いていて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.368 )
日時: 2017/11/22 16:06
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)

クロハ「…ん……ぁ…ご馳走様、でした」
3分の1だけ残していて

夜紅「……〜♪」

シン「……」
人に当たりそうで危ないな…、と相手を見て思うが怯えられても困るので何もしないでいて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.369 )
日時: 2017/11/22 18:37
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...ど、どこか失敗してたか?すまぬ、不味いものを食べさせてしまったか」
残しているのを見て慌てたようにそう言って皿を取り、オムライスを捨てようとして

シンタロー「.......もう、二度と言わないからな」
本当に聞こえてないのかと少し落胆したようにため息をついて、ゲームを始めて

澪華「....っ...ぁ...すみません」
人に当たってしまうが当たってしまった人が不良だったようで困惑しており

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.370 )
日時: 2017/11/22 18:58
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)

クロハ「…ぇ…いや…元々そんなに食べねぇから……気を悪くしたなら全部食べる、ぞ…?…」

夜紅「…」
音を小さくしていて実は聞こえていた。内心は可成り慌てていて

シン「…ぁ…やべっ、」
視線を相手からスマホに少し移していたら不良に絡まれてる相手を見て呟くも瞬時に策を考え行動に移して

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.371 )
日時: 2017/11/22 20:18
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....そ...そうか..?...でも、あまり無理はしてほしくないんだ...残ったのは我が食べる...」
捨てるのをやめ、テーブルに置いて少し不安そうにクロハを見て

シンタロー「....」
ゲームをカチャカチャとやっていて

澪華「....あ、あの...ごめんなさい、だから...離してください...」
少し痛そうに不良に掴まれた腕を見ながら言っていて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.372 )
日時: 2017/11/22 20:53
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: jroS/ibH)

クロハ「…そうか……悪いな…最初から言っとけば良かったな…」

夜紅「…(好きって…恋愛の意味じゃ無いよね!?ずっと居たからきっと幼馴染みとしてだよね!うん、そうに違いない!)」
表情こそ変わらないが内心はちょっとパニック状態で

シン「…その手離せよ」
不良を睨み乍掴まれている相手の腕を優しく掴み痛くない程度に少し引っ張ってみて

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