大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.133 )
日時: 2017/10/26 18:01
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ii00GWKD)

クロハ「ッ…」
ギュッ…と目を瞑り

カノ「誰も嫌いだなんて言ってないよ!?って言うか、僕じゃなくてシンタロー君の事で話してたじゃん!」

キド「なっ…あ、安心って……あぁもう、俺の事は置いとけっ」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.134 )
日時: 2017/10/26 18:06
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...怖かったか?もう大丈夫だぞ、怖いものは消したからな」
頭を撫で、優しい声で言い

シンタロー「そうだったか?」

澪華「...ふふ...だんちょーさん、面白いですね」
クスクスと笑いながら言い

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.135 )
日時: 2017/10/26 18:37
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…ぅ…紅月……」
遠慮勝ちに抱きついて

カノ「そーだよ…。あ、そうだ、ハクちゃんはシンタロー君の事どう思ってる?」
夜紅「んー…幼馴染み」
カノ「同じ答え!」

キド「俺は全く面白く無いぞ、、」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.136 )
日時: 2017/10/26 18:49
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....大丈夫だ、だからな、ほらもう起きる時間だ....起きてまた会いに来ておくれ」
額にキスをして、ふわりと微笑み

シンタロー「まぁ、幼馴染みだからな」

澪華「....あはは....それで、どこまで話しましたっけね」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.137 )
日時: 2017/10/26 19:12
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「ん……分かった、」

夜紅「んー…同じ答えって事はしんも聞かれたのー?」

キド「えぇと…確か……」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.138 )
日時: 2017/10/26 19:24
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....それではな」
そう言ってその場から消えて

シンタロー「...聞かれたな」

澪華「....えーと、好きな人がいますよってとこまででしたかね」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.139 )
日時: 2017/10/26 19:39
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…ん……」
目を覚まし、1人暮らし故に夢の事もあり1人で居たく無くて出掛ける準備をする

夜紅「へー、何で僕達の事聞いたのー?」
カノ「だって、ねぇ?君達何時も一緒だから気になるでしょ」

キド「あぁ、確かそうだな」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.140 )
日時: 2017/10/26 20:29
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....ふわぁ...」
欠伸をし、少し眠そうにしていて

シンタロー「そんなこと言ったらお前だってセトやキドと一緒にいるだろ?」

澪華「.....まぁ、好きな人に好きな人がいるんで、報われない恋なんですけどね」
あははと苦笑いしながら少し泣きそうになっていて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.141 )
日時: 2017/10/26 20:36
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…」
今日はマフラーも付けて家を出る

カノ「居るけどさぁ…シンタロー君達みたいにくっ付いては無いからね?」
夜紅「単に拒否られてるだけじゃない?」

キド「その好きな相手が誰かは知らないが…まだ分からないだろう?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.142 )
日時: 2017/10/26 20:41
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....んー...」
社の中で横になり、眠っていて

シンタロー「...カノ....お前やっぱキドに嫌われ.....すまん..」

澪華「....いやいや、確実ですって....目が、過去がそう言ってますもん」
悲しそうな目でそう言い

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