大人なりきり掲示板
- 恋花猫さんと1対1
- 日時: 2017/10/20 14:56
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)
恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい
閲覧は自由です
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- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.413 )
- 日時: 2017/11/27 22:28
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
紅月「...あぁ、そうだ」
にっこりと笑って頷いて
シンタロー「.....はぁ」
澪華「........貴方がそう言うなら良いですけど....いざとなったら詠みますので」
ふと瞬きをすると目が赤くなって
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.414 )
- 日時: 2017/11/27 23:04
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: XnbZDj7O)
クロハ「…えへ…今は幸せだ。…ちゃんと、愛してくれる人が居ると言うのは…やっぱり良いもんだな」
紅月に会う前までは偽りの愛情ばかりを受けていて
夜紅「…やっぱ言わなきゃ駄目?」
シン「…ほんと、大した事じゃ無いって…」
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.415 )
- 日時: 2017/11/28 04:45
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
紅月「....愛しているよ、何者よりも。そなたが我の全てだ」
繋いだ手の甲に口付け、微笑んで
シンタロー「....言いたくないならそれで良い、フラれたと解釈する」
ため息をつき、そう言って
澪華「......あまり、無理は駄目ですよシンタローさん。私には言えなくても良いので、他の方には相談くらい、してくださいね」
瞬きをすると目が金目に戻り月も赤色に戻って
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.416 )
- 日時: 2017/11/28 11:37
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: IQBg8KOO)
クロハ「〜ッ…」
真っ赤になり、相手の肩に顔を埋めて
夜紅「ぅ…何でそうなるの!」
シン「…相談する程の事じゃ無いけどな…まぁ、そう言ってくれてありがとな?…」
ポンポンと優しく相手の頭を撫でて
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.417 )
- 日時: 2017/11/28 11:58
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
紅月「...なんだ?照れてるのか?可愛らしいなぁ」
クスクスと笑いながら頭を撫でて
シンタロー「....言われてもないのに相手と両想いだなんてお気楽な発想俺には出来ないからな」
澪華「.....あ、貴方は!...頼らなさすぎなんです...どれだけ私たちが貴方を心配するか、分かってないんだ」
俯き、少し沈んだ声でそう言って
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.418 )
- 日時: 2017/11/28 12:23
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: IQBg8KOO)
クロハ「…か、可愛く…ない…」
夜紅「ぅ〜…真剣そうな声で恋愛での意味だって分かってた…っ」
若干俯き気味に
シン「……俺は頼ってくれればそれで良いんだ…。…彼奴みたいに、周りから頼られる存在になんてなれやしないのにな…」
小さく呟く様に言って
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.419 )
- 日時: 2017/11/28 22:18
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
紅月「....とても愛らしいよ、我の愛しい子..」
額に軽くキスをして
シンタロー「....あぁ」
コクリと頷いて
澪華「.......貴方の、心の拠り所は、今でもあの方なのですか、いつまでも、過去の彼女の姿を追っているのですか、いつになったら、見てくれるんですか、いつになったら、私たちと前を向いてくださるんですか!ねぇ!」
泣きそうな顔をしてシンタローの胸ぐらを掴み、そう叫んで
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.420 )
- 日時: 2017/11/28 22:36
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)
クロハ「ん……ムゥ…」
夜紅「もぉ…これで良い!?ちゃんと言ったよ…っ!」
シン「…落ち着けよ。こんな所で叫んだら注目されるだろ……」
ハイライトが消えかかっている目をしていて相手から逸らしつつもそう言って
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.421 )
- 日時: 2017/11/28 23:16
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
紅月「...ん?どうかしたか?」
クスクスと微笑みながら頭を撫でて
シンタロー「....あぁ、そうだな...それで?」
澪華「....っ!....そうやって、逃げるのですね...もう、もう良いです、過去にすがることしか出来ない貴方なんて嫌い、大嫌いです...っ!」
そう言って店を走って出ていき
- Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.422 )
- 日時: 2017/11/28 23:24
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)
クロハ「…ん、ぁ……」
撫でられると気持ち良さそうに目を細めて
夜紅「それでって…他にまだ何か言わせる気〜…?…」
シン「待っ…レイヅキ!くそっ……」
唇を噛み締めるも直ぐに出て行った相手を追って
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