大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.513 )
日時: 2017/12/12 23:45
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....ん、夕暮れ時は一番危ないんだ、何故だか分かるか?」

シンタロー「.....やっぱ、なんでもない」

澪華「......はぁ」
自宅の前に着くが、少しため息をつくと踵を返して街を歩いて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.514 )
日時: 2017/12/13 01:30
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「…いや…分かんねぇ……

夜紅「?そう」

シン「……」
エネが居ないと静かだな、と思い乍自宅へ

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.515 )
日時: 2017/12/13 14:41
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....夕暮れ時....まぁ、逢魔が刻とも言う、妖と人間たちとの境界が最も薄くなる」
様は見えざるものに出逢う確率が高くなるからだなと言って

シンタロー「....あぁ」

澪華「.....誰か、居ないかな」
そう呟きながら歩いて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.516 )
日時: 2017/12/13 20:04
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: Ith5VVHb)

クロハ「へぇ…そうなのか…」

夜紅「…」

シン「……はぁ…早く帰って殿で癒されよ…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.517 )
日時: 2017/12/13 21:31
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....あぁ、だから我の神社から出るまで振り向くな、そう言ったのもその対策の様なものに近いな」

シンタロー「....はぁ」

澪華「......家帰っても、ママたちは喧嘩してるし....アジト行こ、もうシンタローさんは、居ないでしょ」
そう呟き、アジトに行って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.518 )
日時: 2018/03/22 23:28
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

クロハ「…そうか、」

夜紅「…しんー、暇ぁ」

シンタロー「……只今、殿…」
自宅に着き鍵を開け中に入り、鍵を閉めれば自室へと向かい入り

長らく返信出来ずすみません…
忘れていて、不意に思い出したので返させて頂きます

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.519 )
日時: 2018/03/22 23:35
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....あぁ、絶対振り向いてはならぬぞ」
ポンポンと頭を撫でながら言って

シンタロー「.....そんなこと言われてもな...」

澪華「......なんか....サプライズ.....あぁ!私がこの団から抜ければハッピーサプライズ!?.....いや....出来れば、笑顔見たいしな...」
アジトの中にある自室に入るとそう呟いて

いえいえ、大丈夫っすよー

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.520 )
日時: 2018/03/22 23:43
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

クロハ「ん…あぁ、」

夜紅「何かする事無いのー?」

シンタロー「…はぁ…」
殿をゲージから出すと抱えベッドに腰掛けて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.521 )
日時: 2018/03/22 23:49
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....じゃあ、またな」
ヒラヒラと手を振って

シンタロー「.....すること...することな...なんかあったか?」

澪華「......うむむ...どうしたらみんながハッピーになれるんだろう.........一度だけでもいいから、シンタローさんの笑顔が見てみたいな」
ううんと悩みながらベットに寝転んで

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.522 )
日時: 2018/03/23 00:10
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

クロハ「…あぁ、」
小さく振り返すと帰宅路を歩いて行き

夜紅「んー、何も無いねぇ…」

シンタロー「……俺はほんとに、生きて良いのかな…アヤノ……」
亡き彼女に問う様に呟いて

あの、クロハの方でクロハを襲う妖のモブをお願いしても宜しいでしょうか…?

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