大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.73 )
日時: 2017/10/23 22:34
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「……」
途中後ろから声が聞こえ立ち止まるも振り返らず最後まで降り切って

夜紅「えー、昔は離れろなんて言わなかったのに?」

シン「…休憩にするか」
モモ「やったー!」
お兄ちゃん全然休憩してくれないから疲れたー、と言い

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.74 )
日時: 2017/10/23 22:37
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....よきかな....」
降りきったのを見て社に戻っていき

シンタロー「...あのなぁ....昔と今は違うんだ」
少し苛立ったような声色で言い

澪華「...お疲れ様です...それじゃ、僕はもう行きますね」
ぺこっとお辞儀をして、部屋から出ていき

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.75 )
日時: 2017/10/23 22:47
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

次の日に飛ばしますね

クロハ「……ぅ…やっぱ寒…」
昨日と同じ時間帯にやって来て、階段を上り乍そう呟き

夜紅「ムッ……まだ昔みたいにしん兄って言わないだけマシだと思ってよ」
拗ね乍も相手から離れて

モモ「あ、行っちゃった…お兄ちゃんとよりも澪華ちゃんと一緒に食べたかったなぁ、、」
シン「何気に失礼だなっ!」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.76 )
日時: 2017/10/24 07:38
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....ふふ...」
小鳥を指先に止まらせ、撫でていて

シンタロー「マシじゃない....全然マシじゃない..」
ため息をつき、頭がいたいとでも言うように頭を押さえて

澪華「....わ、たせた...だんちょーさんと作ったクッキー渡せた..えへへ」
嬉しそうに微笑みながらキドの元へと向かって

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.77 )
日時: 2017/10/24 12:39
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…今度からマフラー付けて来よ……」
鳥居を潜り

夜紅「えー……」

シン「ったく……、…ん…うま」
クッキーを食べて
キド「ん…レイヅキ、シンタロー達に渡せたか?」
やって来た相手にそう聞いて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.78 )
日時: 2017/10/24 14:01
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....おや....客人か」
そう言い鳥居の方に目を向けると嬉しそうに笑みを溢して

シンタロー「...えーじゃない」
ぺしっと頭を叩いて

澪華「...っ!だんちょーさん!渡せました!だんちょーさんのおかげです!ありがとーございますっ!」
ほわほわとした笑みを浮かべて、コクコクと頷き

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.79 )
日時: 2017/10/24 14:08
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…」
ブルッと小さく震え

夜紅「いったぁ…叩く事無いじゃん…!」

キド「そうか。いや、レイヅキが頑張ったからだろう?」
渡せて良かったな、と頭をそっと撫でてみて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.80 )
日時: 2017/10/24 14:59
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....よく来たな、クロハ...ほら近う寄れ」
小鳥を逃がし、狩衣の袖で口元を隠して

シンタロー「...そこまで強く叩いてないぞ」
ため息をつきながらそう言い

澪華「...えへ...あ、だんちょーさん、お礼です...貰ってくれますか?」
袋詰めにされたクッキーを渡してそう言い

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.81 )
日時: 2017/10/24 18:40
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「ん……」
相手に近寄り

夜紅「溜め息ついてたら幸せ無くなるよー?」

キド「あぁ、有難く貰うよ。俺からも頑張ったからな」
受け取り、こちらからは可愛らしい袋に入ったカップケーキを渡す

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.82 )
日時: 2017/10/24 18:50
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...うん、よいよい...昨日は無事に帰れたか」
にっこりと美しい笑みを見せながらそう聞き

シンタロー「...誰のせいだと思ってんだ」
呆れたように言い

澪華「.ありがとーございます....だんちょーさん、一緒に食べましょー?少し相談したいことがあって..」
少し不安げな様子でそう言って

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