大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.103 )
日時: 2017/10/24 22:21
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「んー……あ…最近何か起きた、事なら…あるかも…」

カノ「…」
どんな事が返って来るかな、と思っていて

キド「ん…そんなに謝らなくても良いからな?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.104 )
日時: 2017/10/24 22:43
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....どんなことが起きたんだ?」
少しうずうずとした表情で聞いて

シンタロー「幼馴染みだとは思ってる」
いい言葉が浮かんだなと思いながら言い

澪華「....でも、僕が迷惑かけたんで...」
俯きながらそう言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.105 )
日時: 2017/10/24 22:50
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「えっと……夢で見る事、ではあるんだが…それが何か変で……」

カノ「…え、それだけ…?」
軽く頬杖をついていた為、ガクッと手から顎が外れてしまう

キド「そんなに迷惑とは思っていないぞ?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.106 )
日時: 2017/10/24 22:57
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「......どんな夢だ」
表情を改め、少し眉間に皺を寄せていて

シンタロー「それだけだな、なにを期待してたんだ?」
不思議そうに首を傾げて

澪華「....うぅ.....ありがとです、だんちょーさん」
少し微笑みながらお礼を言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.107 )
日時: 2017/10/24 23:08
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「夜の此処近くの所で…何か黒いもや?みてぇなのが、現れて……追って来る、夢…」

カノ「いやぁ…もうちょっとこう、好きとかだと…」

キド「どういたしまして」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.108 )
日時: 2017/10/24 23:12
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.......そうか....ふむ、ちょっと待っていろ」
そう言うとまた奥へと行って

シンタロー「....あぁ、あいつのことは好きだぞ」

澪華「....それで、なんの話でしたっけ」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.109 )
日時: 2017/10/24 23:16
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…?分かった」

カノ「それはどっちの意味でかな?幼馴染み?それとも恋愛?」

キド「レイヅキに好きな奴が居るかの話、だな」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.110 )
日時: 2017/10/24 23:31
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....これだこれ」
緋色のお守りを持って戻り

シンタロー「....さぁ、どっちだろうな」
苦笑しながら言い

澪華「....まぁ....はい、そうですね...最初に言った相談したいことはそれです、僕に好きな人は、まぁ居るんですけど、ね」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.111 )
日時: 2017/10/24 23:39
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…お守り……?」

カノ「何となく分かってたけど教えてくれないんだね」
夜紅「あ…2人で何話して……まさか如何わしい事?」
カノ「ちょ、シンタロー君じゃあるまいし!」

キド「それで俺の恋愛事情、と言う訳か」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.112 )
日時: 2017/10/25 00:10
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....此れには俺の加護が多目に入ってある、これを肌身離さず持っていてくれ、もし眠った時に同じ夢を見たら必ず捕まるな、そして俺の名を呼べ....良いな?」
お守りを渡し、真剣な表情で言って

シンタロー「..はぁ!?カノみたいなむっつりじゃあるまいし、そんな話をするわけないだろ!」

澪華「...はい、まぁ....そーいうことです」
蹲り、うーうーと唸って

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