大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.183 )
日時: 2017/10/30 02:18
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…分かった…」

夜紅「しんー、どっか遊びに行こーよー」

モモ「澪華ちゃぁん…終わんないよぉ……」
相手の方を見ると更に扉を開け抱きつく
シン「あ、おいっ…!」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.184 )
日時: 2017/10/30 06:53
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....また明日.....来てくれるか」
少しばかり不安そうに聞き

シンタロー「.....ゲーセンか?」

澪華「....モモちゃん....どこまで終わったの...?...あんまりシンタローさんに迷惑かけちゃ、めっ、だよ?」
むにゃむにゃと眠たそうにしながらも少し幼い口調でそう言い

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.185 )
日時: 2017/10/30 15:30
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「あぁ…来るつもりだが……何故不安そうなんだ…?…」

夜紅「あ、良いねぇ久し振りに行こー!」

モモ「えっとー……」
シン「…全く終わってねぇよ…。……眠たそうだな、」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.186 )
日時: 2017/10/30 17:23
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.......いやなに、なんでもないさ...さぁ、はようお帰り」
少し驚いたように目を開くがすぐに閉じて、首を振って

シンタロー「....んじゃ行くか」

澪華「....ん....眠い、けど...モモちゃんと遊びたい....けど、モモちゃん、べんきょー、終わってない、から...だめだよね」
見るからにしょぼんとして残念そうに言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.187 )
日時: 2017/10/30 21:13
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「?…分かった」

夜紅「早く行こー」
言い乍首に掛けてたヘッドフォンを耳に当てて

シン「……はぁ…モモ、遊んで来い」
モモ「やったぁ!澪華ちゃん遊べるよっ!」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.188 )
日時: 2017/10/30 23:25
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「さぁ、いつも通り振り返ってくれるなよ....気をつけて帰るんだぞ」

シンタロー「....おう」
立ち上がり、部屋を出て

澪華「....いいの...?...ありがとう、ございます、シンタローさん」
ふわりと華が咲くような笑みを浮かべて笑って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.189 )
日時: 2017/10/31 01:29
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「ん…あぁ」

夜紅((後に続いて出る

シン「……ん、おう…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.190 )
日時: 2017/10/31 09:43
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....それじゃぁな、クロハ....また明日」
ヒラヒラと手を振って

シンタロー「.....はぁ」
スマホを開き、エネがいるか確認していて

澪華「....も、モモちゃん、モモちゃん、早く遊ぼ?僕、この間しゃけさんのストラップ見つけたんだよ!モモちゃんが好きそうなやつ!」
モモを抱き締めながら少しはしゃいだ様子でそう言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.191 )
日時: 2017/10/31 18:08
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「あぁ、」
鳥居を抜け階段を降りる

夜紅「ため息はいてどしたのー?」

モモ「澪華ちゃん可愛〜っ」
抱き締め返して

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.192 )
日時: 2017/10/31 19:10
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....」
無事に降りきれるか見ていて

シンタロー「....いや、エネがいねぇか確認しただけだ」

澪華「...?...モモちゃんのほうが可愛いよ?」
きょとんとした表情でそう言って

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