大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.153 )
日時: 2017/10/27 16:59
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 9yNBfouf)

クロハ「わっ…」

夜紅「だよねー。団長に何をしたらそんなに嫌われるのさ」
カノ「うっ、」

キド「…諦めずにアタックし続けたらどうだ?…若しかしたら振り向いてくれるかも知れないだろ?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.154 )
日時: 2017/10/27 17:16
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....さぁ、また我に話を聞かせておくれ」
抱き締め、自分の膝にクロハを座らせてそう言い

シンタロー「...なぁ、どうしたらそんな仲悪くなれるんだ?」
ニヤニヤと笑って言い

澪華「ないです、それだけは....僕を好きになってくれる望みは薄いですよ」
首を力なく横に振り、言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.155 )
日時: 2017/10/27 17:27
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…ぅん…」
遠慮がちに抱きついて

夜紅「ちょっとしんー、僕と仲悪くなりたいように聞こえるんだけどー」
シンタローの膝に断りも無く座り、上を軽く見上げ言い
カノ「ちょ、何でニヤニヤしてんのさ!」

キド「…分からないだろ…?…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.156 )
日時: 2017/10/27 20:07
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....さて、クロハの好物はどんなものだろうか」
少しポンポンと背中を撫でながら質問を始めて

シンタロー「...そーは言ってねぇだろ、カノをからかうためだけに聞いてる」
頭を撫でながらクスクスと笑って言い

澪華「.....詠んだ中で二人は両想いでした、それはきっと今もそう。......こんな中で希望を持てるほうがおかしい」
キドにぎゅゅーっと抱きついたまま泣きそうな声で言い

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.157 )
日時: 2017/10/27 20:28
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…俺の好物、か…?…」

夜紅「しんってば相変わらず良い意味で性格悪ーい」
そう言い乍も楽しそうに笑っていて

キド「……俺は1番になれなくても…希望は持って良いと思うが…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.158 )
日時: 2017/10/27 20:44
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....あぁ、そうだ、教えておくれ」

シンタロー「....そうか?」

澪華「.....希望、持ったらだめなんですよぅ.....とりあえず、一旦部屋に戻ります、相談乗っていただきありがとーございました」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.159 )
日時: 2017/10/27 21:01
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「うぅん……ココアとか…ミルクティー……って、これは飲み物か…」

夜紅「そーだよぉ…。まぁ、しんらしくて好きだけどねー」

キド「力になれなくて済まないな…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.160 )
日時: 2017/10/27 23:00
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....ふむ、甘いのが好きなんだな?ここあに、みるくてぃーは甘いもんな」
カタカナの発音があまり上手に出来ないがうむうむと頷いて

シンタロー「...そうか、なら良い」
頭を撫で、そろそろ降りてくれと言って

澪華「いえいえー、聞いてくれただけでありがたいですよーぅ!なんか用があったら呼んでくださいね!それじゃ」
そう言って部屋を出ていき、自室とされている部屋に向かって

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.161 )
日時: 2017/10/27 23:02
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「甘いの…と言うより…温いのが好きだから…」

夜紅「えー、このままで良いじゃん」

キド「あ、あぁ…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.162 )
日時: 2017/10/27 23:05
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....そうか、そうか....ところで我は温いか?我のことは好きでいてくれているか?」
すりすりと頬ずりをしながらそう聞いて

シンタロー「重い、膝が壊れる」

澪華「.....」
無言で歩き、ポケットの中に入っている飴を取りだし口に含んで

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