大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.83 )
日時: 2017/10/24 18:52
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…あぁ…」

夜紅「僕のせいだねぇ」

キド「相談か?良いぞ?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.84 )
日時: 2017/10/24 18:58
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「...ならよかった...さぁ、お茶でも出そうか、ちょっと待っててくれ」
お茶を淹れに奥へと行って

シンタロー「...分かってるならなんでやめないんだ?」
少し苛々しつつそう聞いて

澪華「....ありがとーございます...えっと、えっとー...そのだんちょーさんってカノさんが好きなんでしたっけ?」
とりあえず頭に浮かんだ話題をそのまま言葉に出して

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.85 )
日時: 2017/10/24 19:10
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…」
待って

夜紅「…苛々してるしんには教えなーい…」

キド「なっ、そ、そんな訳無いだろう!…レイヅキは何故、彼奴が好きだと思うんだ?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.86 )
日時: 2017/10/24 19:14
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....ついでに、練りきりと琥珀糖を持ってきたぞ、ほら」
お茶と茶菓子を持ってきてクロハに渡して

シンタロー「......苛々しなきゃいいんだな?」

澪華「....何て言うか....だんちょーさん、凄い女の子でしたよ、目が」
ハートマーク出てましたハートマークと言いながらカップケーキをかじって

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.87 )
日時: 2017/10/24 19:21
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…あり、がと…」
受け取って

夜紅「さぁ?まぁ、僕部屋戻るから結局は教えないけどねー」
じゃあねー、と言って自室に向かう

キド「な、無い無い!そんな事、無い…」
ちょっと赤くなり能力を使って隠れようとして

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.88 )
日時: 2017/10/24 19:30
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....今日はそうさな、クロハのことを教えてはくれないか?」
お茶を片手にそう言って

シンタロー「...あっ、おい.....はぁ」
引き留めようとするが諦めて

澪華「...だんちょーさん、隠れるのはひきょーですよ!」
ぎゅうっと抱き締めて隠れられないようにして

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.89 )
日時: 2017/10/24 19:35
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…僕の事……知っても意味無い事しか無いと思うけど…」

夜紅「……はぁ…」
部屋に入ると直ぐにパーカーを脱ぎヘッドフォンを首に掛ける

キド「んなっ!?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.90 )
日時: 2017/10/24 19:44
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....いや、意味はあるぞ?嫁の好きなものを知っておくのが伴侶の務めと言うものだろう」
うむうむと頷きながら言い

シンタロー「.....ったく..」
頭を掻きながら椅子に座って

澪華「....いーですか、だんちょーさん。恋する乙女はさいきょーなんですよっ!」
ニコニコと笑いながら当たり前の事のように言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.91 )
日時: 2017/10/24 19:55
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…そうなのか、」

カノ「シンタロー君が苛々するなんて珍しいね?w」
相手の向かいの椅子に座って

キド「ぅ…」
言い返せず

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.92 )
日時: 2017/10/24 20:00
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....あぁそうだ、だから話しておくれ」
コクリと頷き、誰もが惚れ惚れとするような蕩けるような笑みで言い

シンタロー「.......カノ....うるさい」
きっと睨みながら呟き

澪華「....ふふっ、こーと決まったらだんちょーさん、カノさんに告白ですかねー?...モモちゃんにも意見聞いてみようか..」
嬉しそうに笑いながら言い

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