大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.333 )
日時: 2017/11/15 13:22
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....はっはっは...随分と良い夢のようだなぁ」
扇子を扇ぎ、月明かりに照らされた空を眺めながらそう呟いて

シンタロー「...あぁ、ついた」

澪華「..ひゃっ..ぁ...し、シンタローさんっ!...な、なな、なんでしょう!?」
ビクッと肩が揺れ、振り返り、シンタローを目にするとぶわっと顔を真っ赤にして

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.334 )
日時: 2017/11/15 13:44
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: XnbZDj7O)

クロハ「…」
魘される事無く眠っていて

夜紅「そっかぁ」

シン「うおっ……んな驚くなよ…。いや…お前一人だと危なっかしいから、な……」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.335 )
日時: 2017/11/15 14:23
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....なぁ...クロハ、我はそなたに逢えて良かったと思ってるのだ、少しばかり強引にしてしまったが....話してるうちに愛しさが溢れてきてなぁ」
クロハが寝ているのを確認するとぽつりと言葉が零れていき

シンタロー「.....ほら、行くぞ」
手を引き中に入って

澪華「....で、でも、みなさんは...?...別に私一人でも帰れます...そこまで子供じゃ..ないので」
ストラップを戻し、扇子を開いて口元を隠しながら言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.336 )
日時: 2017/11/15 14:52
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: oGzh6o5z)

クロハ「……スゥ…スゥ…」

夜紅「はいはーい」
中に入り

シン「モモ達なら大丈夫だろ……、…お前一人だと変な奴に目付けられるかも知れないだろ…」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.337 )
日時: 2017/11/15 16:55
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....好きだぞ、クロハ...何者にも代えられぬほど、愛している...神の執着は酷いからな二度と離さぬよ」
そう言い額にキスをしてから、さてお茶でも飲むかと呟き部屋を出ていって

シンタロー「...」
受付を終わらせて指定された部屋に行って

澪華「....む...そんなことありません...目付けられたってなんとか出来ます」
少し拗ねたように言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.338 )
日時: 2017/11/15 17:14
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: oGzh6o5z)

クロハ「……ん…」
紅月が出て行って少ししてから目を覚まし

夜紅「…」
音楽を聴き乍、付いて行き

シン「あのなぁ…女一人で対処出来る程世の中甘くねぇんだよ……」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.339 )
日時: 2017/11/15 18:03
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「......ふむ...そろそろ準備を始めるか」
お茶を飲みながらそう呟き

シンタロー「....はぁ」
ため息をつき、部屋に入って

澪華「....一通りの武術は出来ます」
さらに拗ねたように呟いて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.340 )
日時: 2017/11/15 18:58
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: oGzh6o5z)

クロハ「…ぅ……痛ぇ…」
起き上がるも痛みが来て立つことは出来ず

夜紅「どーかしたー?」
一時的に音楽を止め、聞いて

シン「それでも、相手に効かなかったら意味無いだろ」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.341 )
日時: 2017/11/15 23:25
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.......おや、起きたか、クロハ」
丁度部屋に入っていきそう言って

シンタロー「......なんでもねぇよ」
パソコンを起動して

澪華「.....」
むぅっと不機嫌そうに頬を少し膨らませて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.342 )
日時: 2017/11/16 00:01
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: oGzh6o5z)

クロハ「紅月……あぁ…さっき起きた…」

夜紅「そっかー」

シン「……それより、そのストラップ買うのか?…」
相手が先程まで見ていたストラップに視線を向けて

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