大人なりきり掲示板

恋花猫さんと1対1
日時: 2017/10/20 14:56
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: eqvLcwt4)

恋花猫さん以外の方のレスはご遠慮下さい

閲覧は自由です

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Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.93 )
日時: 2017/10/24 20:04
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…分かった…」

カノ「わーこわーい」
巫山戯て言い
「まぁ、それは置いといて。ハクちゃんとシンタロー君達って確か幼馴染みなんだよね?」

キド「こ、告白って…!す、する訳無いだろっ、、!」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.94 )
日時: 2017/10/24 20:53
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....まずは、そうだな....どうして昨日この社に来た?」
ニコッと笑いながら聞いて

シンタロー「....あぁ、そうだけど....それがどうした」
ため息をつきながらそう言い

澪華「....いやはや気付かないものですねぇ....一度告白してみません?お洒落して、可愛い自分になって、告白してみましょー?だんちょーさんっ!」
ニコニコと楽しそうにからかいながら言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.95 )
日時: 2017/10/24 21:06
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…うーん……何となく…?」

カノ「いやぁ、幼馴染みにしては距離が近いなーと思ってねw僕らでもあんな距離近くないよ?」

キド「な、なっ…!」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.96 )
日時: 2017/10/24 21:12
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「.....ほう....導かれたか」
ポツリと呟き

シンタロー「.....そりゃ、カノがキドに嫌われてるからじゃないか?」
きょとんとした顔で悪気もなく言い

澪華「....いやぁ、面白いですね、だんちょーさん、今度はカノさんでもからかってみようかな」
クスクスと笑いながら言って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.97 )
日時: 2017/10/24 21:20
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…導かれた、って…?」

カノ「言い返せないのが辛い!って、そうじゃなくて!ハクちゃんと付き合ってるとか恋愛感情は?無いの?」

キド「そ、そう言うお前はどうなんだ…?好きな奴は、居るのか?」

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.98 )
日時: 2017/10/24 22:00
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....いやなに、悪いことじゃない、気にしなくても良い」
目を細め、大丈夫だと言い

シンタロー「....さぁ、そーいうお前はないのか、キドに」
誤魔化すように話を持っていき

澪華「....ふぇっ!?...あ、いいい、いやっ!い、いるわけ、なないじゃないですかぁっ!」
頬を赤らめ、明らかに動揺し、近くにあったお茶を倒して

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.99 )
日時: 2017/10/24 21:46
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「?…そうか、」

カノ「うん?シンタロー君、誤魔化そうとしてなぁい?」

キド「いや、その動揺の仕方は居るだろ。っと…拭くやつ持ってくるな」
タオルを取りに行く

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.100 )
日時: 2017/10/24 21:57
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「....そうさな、もっとクロハの話を聞かせておくれ」

シンタロー「...気のせい気のせい、で?どうなんだ?」

澪華「....うぁ...ごめんなさい..だんちょーさん..」
しょぼんと落ち込み、謝って

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.101 )
日時: 2017/10/24 22:06
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…僕の話か……んー…」

カノ「いやいや、僕の事は今は置いといて。シンタロー君はハクちゃんの事どう思ってる?」

キド「いや、気にするな。慣れてる事だからな」
タオルを持って戻って来るとそう言い、テキパキと拭いて

Re: 恋花猫さんと1対1 ( No.102 )
日時: 2017/10/24 22:18
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

紅月「..なにかないか?そうだな、好物でもいいし、最近なにが起きたでもいいぞ」

シンタロー「...まぁ」
少し言葉を考えていて

澪華「....ありがとー、ございます...」
しゅんとしてぺこぺこと謝り、自分も拭くのを手伝って

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