大人なりきり掲示板

語るべきは愛と冬が云う
日時: 2019/08/10 13:44
名前: さり (ID: MgJEupO.)

タイトルが意味不明だったらすいません、稼働するまでは何回か変えるかもしれません。
初めまして、さりです。とはいえ、この名前には愛着は無いので恐らく使い捨てになる恐れがありますね。
もしかしたら新しいスレとか建てるかもです、未定だけど。

 このスレの説明を二単語で[隣人さん][恋]以上です。
アパートの隣人さんと恋とか何ならしてしまえよ、です。
貸し家がアパートという解釈なのでマンションにしたかったら言って。

 更新が遅くなる時も有り。ロックしなければ返信するだろう。
考えたい時には纏めて返信する、のではなく返信できるものから返信することも。

 返信がなかったらポックリしてるかもだから、ZZZなの。
ロックはしないけど、ある程度経過して上げられても居る保証はないの。
だから、名前を替えて活動してるかもだけどそうなったらばいばい。
※個人的な都合で消えるかもしれない、


>>1 character
>>2 sheet
>>3 説明

>>4
>>12

>>62 >>148
>>110 >>146
>>135



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Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.60 )
日時: 2019/02/10 21:47
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

>>57
*はい、お待ちしていますね。


快く承諾してくれたらしいその笑顔を見ればほっと胸を撫で下ろした。良かったなんてほんの小さく溢して相手へ向き直る。
ケーキの箱を持っていないもう片方の手でかさりとビニール袋の中身が崩れる音がした。

「お夕飯のご予定とか、ありますか?」

少し多めに買った肉じゃがの材料を思い出す。ケーキのお返し、とまではいかなくともどうだろうか。

「今日、ね、肉じゃがにしようと思うんですけど良ければ」

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.61 )
日時: 2019/02/11 10:56
名前: くるり (ID: eVWzcu6j)

*いえいえ、私がせっかちなだけなので気にしないでください(汗)

「あ、はい。じゃあお言葉に甘えて。また来ますね?」
また、料理を作りに来てと誘われて、上目遣いにイタズラっぽくそう返す。

名残惜しく見ていたら、困惑した表情で、どうしたの、と訊ねられてしまい。
「あ、いえ、なんでも………ないです。」

----もう少し一緒に居たかったなんて、彼女でもあるまいし、恥ずかしくて言えない………。

では、と言うとドアを開けようとドアノブに手を伸ばして。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.62 )
日時: 2019/02/11 22:56
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)

参加希望です!

[シート]

名前:雅 千歳(みやび ちとせ)
性別:女
年齢:17
性格:口数は少ないためクールな印象を持ちがちだか実際話してみると感情が豊かで冷徹さがない。時期に慣れると甘えてきたりする。意外にもイタズラ好きでよく親しい人にはイタズラを仕掛けている。少し天然混じりでふいにえげつないことを言う。
容姿:黒のセミロングで髪質が良くサラサラしている。鼻筋が通っていて大人びた印象を持つ。部活のおかげで水着あとがあり、少し肌がやけている。黒の瞳にツリ目。グラマーな体型。少しだけ短くしたスカートにカッターシャツをインしている。首元に緩まった赤のチェックのリボンがかかっている。
備考:日焼けを気にして日焼け止めを毎日欠かさず塗っている。部活は水泳部に所属している。学校の成績は中の上くらい。元彼と別れて以来欲求不満で援交を少しだけしている。一人暮らしなため、家事は一通り出来る。得意料理は肉じゃが。隣の新内雄也(29)とは今まで話したことがなかったが、悪いイメージは持っていない。
地雷:暴力、スカトロ、出産、リョナ、妊娠、ボテ腹

状況は夏の半ばの夕方、千歳が家の鍵を学校に置いてきてしまい、困っているときに丁度雄也とバッタリ会い、助けるということで雄也の家に入れさせてもらうという感じでお願いします!

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.63 )
日時: 2019/02/11 22:49
名前: さり (ID: /48JlrDe)

>>60
*その時は宜しくお願いします。

 彼女の安堵の声が聞こえてきた。こんな距離だから聞こえたのだろう。
それか俺が耳が良いのか。
その言葉を聞き、とにかく安心した。
ビニール袋が鳴くと彼女に夕飯の予定を尋ねられた。
どうやら七瀬さんは今日肉じゃがを作るらしい。
それを食べては行かないか、という話らしい。
人から頂けるのなら、それも相手が七瀬さんなら食べない訳がない、というか食べさせてください。
なんて脳内のとんでもない意見に同意しつつもそれを言うのは駄目だろ、とそれでも冷静らしく、

「肉じゃがなんて自分じゃ中々作らないから久し振りです。
七瀬さんの肉じゃがかぁ、楽しみです」

 独り暮らしの男なんてそんな家庭的な物は中々食べない。
冬は鍋かうどんかお粥か、と
バリエーションの少ない男にとって肉じゃがは未踏の料理。
まぁ、俺が作ったとしても美味しくはないか。
と、つまりは七瀬さんの肉じゃがに期待を寄せて言葉を返した訳だ。


>>61
*のろまなのは事実なのです。それでも返信していただけるのはありがたいのです。

 橘の不意な小悪魔的表情、言葉に目を見開く。
やば、可愛いじゃん。なんて言ってしまったら失礼なことを考えた。
それから此方の問いにはやや間の開いた返しをしていて、それがどうも気になった。
きっと冷たいであろうドアノブに手を乗せ、それを開けて目の前から居なくなる君。
溜めていた息をふぅー、と吐けば玄関にてヤンキー座りのような形になる。
ふと思い立って鍵をカチャリ、と閉めるも
どうしても橘のあの表情、その間が気になる。
もしかして嫌われているのか、と先ず一番に考えたが、
ならわざわざ夕食なんて作ってくれないだろう。
だとしたら、何なのだろうか。恋愛経験の浅い彼にとってこれはかなりの難題である。
結局、まともな答えにはありつけなかった。
ただ、その真偽を確かめるには、と立ち上がり
適当な紙にお世辞にも綺麗とは言えない、丸まった癖字で何かを書いていた。

[明日も夕食作れたら作ってくれる? 隣人より]

 文章に問題はないか、誤字脱字はないか。入念にチェックをして寒い外へ出る。
とはいえ目的地は隣の部屋のポストはドアについてて良かった、カタリと音を鳴らした金属がその紙をあっさりと受け入れた。


>>62

 さりのような藁っぺでも知ってるようなお方が
此処にいらっしゃってることに動揺してます。
正直に申しますと刺されるのか、と思いながら
恐る恐るスレを開いたことをお許しください。


 キャラさんの方、確認させてもらいました。
問題なかったので直ぐに始められますが、どちらから始められますか?


 問題なかったと書きながらも、それは此方のミスですのでお願いがあります。
シートの方に地雷とか書いてもらえると助かります。


Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.64 )
日時: 2019/02/11 23:00
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)


>>63

え、こんな私の名前を知ってくださるなんてなんとお優しい方なんでしょうか!
いやいやいや!さりさんなんてお方は刺さないですよ笑 寧ろこちらに無礼があった場合、刺してほしいです〜

了解です!
地雷は書きました! 希望プレイは特にないというか、さりさんが望むプレイならなんでもいいですよ!
あ、さりさんから初めてくださると嬉しいです〜

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.65 )
日時: 2019/02/12 23:44
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

>>63

期待の言葉と共に承諾を受け嬉しそうに綻んだ。
よしそれじゃあ作ろうと握った鍵を部屋のノブへ差し込んだところで少し考える。ここで一旦別れてできたら呼びますね、というのも変だろうか。けれど作っているところを見られるのもなんだか気恥ずかしいし待ち時間がきっと暇だろう。うん、自分でなんとか結論を出せばこくり小さく頷くと振り向いた。

「できたらお呼びしますので少々お待ちを」

ケーキの箱を大事そうにゆっくり持ちながら自分の部屋へ足を踏み入れ、ドアからちょこっと顔を出す形で述べる。
気合入れて美味しいの作ります、と控えめなガッツポーズを交えた言葉も一つ、残してみる。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.66 )
日時: 2019/02/13 21:35
名前: くるり (ID: v7ss4m1u)

>>63

可愛いという単語が鼓膜を震わせたが、このまま話していてはいつまでたっても、お世話になり続けてしまう気がして。
敢えて返事はしなかったものの、頬をほんのり紅色に染めてヒンヤリと冷たいドアノブを回してそっとドアを開ける。

暖かい室内にいたせいか、外の冷気がすぅと頬を掠めて、ブルッと体を震わせて、一歩踏み出す。
そのままドアを閉めると、隣にある自分の部屋のドアの鍵穴に鍵を差し込み回すとカチャリと音を立ててドアが開く。

部屋に入ると、いつも通りなのに何故かとても虚しい気持ちになる。
「楽しかったな……」
制服だった事に気付き、着替えをしながらそんな事を思っていると、カサリとドアの方から音がした。

慌てて、ポストを開けて中を確認すると、明日の夕食も作って欲しいという旨の隣人からの手紙が入っていた。
隣人、つまり谷口さんから。

なんとも言えない気持ちになって、鼻歌を歌いながらお風呂に入り、お返事書こう、と思い立てば、急いで便箋に「如何にも女子高生」というまる字で返事を書く。

「もちろん、私で良ければいつでもつくります。明日はバイトが終わったら、お邪魔させていただいて宜しいですか?5時には終わりますので。」

返事を書き終わると、そっと隣のドアにある郵便受けに差し込むように入れてベッドに潜り込む。

---明日が楽しみで寝らんないよ。

などと浮かれながらも、すぐにスゥスゥと小さな寝息を立てて眠りに落ちていくのだった。


*それは良かったです。返信頑張りますね!ロル長くなりすみません。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.67 )
日時: 2019/02/14 21:46
名前: さり (ID: lU2b9h8R)

>>64

 そんなことないですよ。いや、何があっても刺しませんから。

 書いていただき、ありがとうございます。あ、了解しました。それでは。


 こんな珍しい日もあるのか、と久し振りに外から見た夕空を目を焼き付ける。
普段なら部活があって、他には処理すべきこともあってようやく帰るのは最近では夜7時過ぎだ。
夏だから、か日の見える時間は長くなっているがそれでもほぼ定時に帰れるなんて珍しいのだ。
もう今日は早く寝よう、としてコンビニに寄って適当な菓子パンと夕飯用のレンジでチンする塩ラーメン、それからさっぱりと、どろりとした、冷房で冷えていた飲むヨーグルト。
それらをビニール袋に提げて自宅へ戻ると、ある姿がそこにはあった。
一体、何の用なんだ。何もしないでそこに居るのだ。
知り合いでも住んでいるのか、と思ったが、それにしては不自然な振る舞いだった。。
そういえば隣人の姿なんて見たことも無かったな、と思いながらも彼女に何も言わずに通りすぎるのは教師としてもどうか、と思い、おい、と声を掛ける。


>>65

 後に返信。すみません。

>>66

 朝。鳥が鳴いている。躾のなってない犬のようにアラームが定期的に鳴く。
あぁ、と嫌そうな声を出して目覚まし時計を容赦なくボンボン叩いて音を消す。
 冷えきったリモコンでテレビを付けながら、郵便物が無いかとポストを確認すると
尋常のない寒さと共に視界にはポストに紙が挟まれていた様子。
まだ開ききらない目に飛び込んだのはまるじで書かれた文章。
あー、これ返信を書かんと。それも急いで。何か手頃な紙は無いかと辺りを見渡して
リビングのテーブルの上に真っ白な紙を見つけ、

[了解。それじゃ、お願い]

 簡潔だな、もう何か書くことあるだろうと自分にツッコみながら紙を二つに折り畳むと
昨日のように紙をポストへ吸い込ませる。それにしても寒い、体に刺すような痛み。
まだ眠そうな目を擦りながら部屋へと戻ると完全に体を覚ませることにした。

 夕方。今日はバイトが無い。眠い、さっさと眠ってしまおうか。
橙の空を背にカチャリ、と音を立てる。あぁ、今日は夕飯を俺が作らなくても良いんだ。
開けたばかりの扉を閉めることはなく、ソファーに寝転がる。
冷蔵庫の中、ちゃんと入ってたっけ。と思い出しながら意識は朦朧とする。
卵、サーモン、大根、人参、チーズ……一般家庭並の充実度だろうか。
 時計を見やるともうすぐ約束の時間になりそうであった。


*いえいえです。こちらも少しばかり長くなってしまいました。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.68 )
日時: 2019/02/14 17:27
名前: くるり (ID: v7ss4m1u)

>>67
*お互い様、ですかね。

いつもの様に目を覚ますと、時計を確認する。

_早く、起きすぎちゃったかな。

まだ、日の出ていない暗い外を眺めてふぅ、とため息をつく。
寝起きはいい方だが、やはり早く起きると眠いのか、ふぁあ…と間抜けな声を出して小さく欠伸をする。
朝食を作ると、ニュースを見ながら食べて、支度を済ませ、ドアを開ける。
何か違和感を感じたのか、ん?と小さく呟き、郵便受けを覗く。
白い紙が入っているのを確認し、手に取ると、内容を読んでよし、と気合いを入れるかの様に言い、学校へと向かった。

もう上がっていいよ、と言われ、待ってましたと言わんばかりに控え室に飛び込むと急いで着替え、荷物を持って家路を急ぐ。
急いで制服を着替えると、谷口さんの家のチャイムを鳴らす。
ドキドキしながら、扉が開くのを待っていて。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.69 )
日時: 2019/02/14 20:04
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: phd3C.MK)

そんなことを仰ってくださってありがとうございます!


「しくったなぁ…」
夏の暑さが猛威を振るっているこの中、部活終わりで汗やらなんやらで濡れているので早く家でお風呂に入ろうと思っていた矢先、鍵がないという最悪な状況に出会った。原因は分かっている。急いで学校を出て部室に置いてきてしまったのだ。

蝉の鳴き声が焦燥感を煽る。もう強硬手段のヘヤピンを外し、テレビで見ただけのうろ覚えのピッキングをしようとしていたその時、声を掛けられた。まさかの隣人さんだ。嫌なところを見られてしまった。咄嗟に立ち上がり、
「あのー、すみません。…今日1日だけ泊めさせてください」
咄嗟、だったため自分でもえげつないことを言ったと思った。でも悪い人じゃなさそうだし、自分は年上男性の扱いには慣れている。万が一されてもまぁ何とかなると考えを発展させていき、自分を納得させていく。

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