大人なりきり掲示板
- 語るべきは愛と冬が云う
- 日時: 2019/08/10 13:44
- 名前: さり (ID: MgJEupO.)
タイトルが意味不明だったらすいません、稼働するまでは何回か変えるかもしれません。
初めまして、さりです。とはいえ、この名前には愛着は無いので恐らく使い捨てになる恐れがありますね。
もしかしたら新しいスレとか建てるかもです、未定だけど。
このスレの説明を二単語で[隣人さん][恋]以上です。
アパートの隣人さんと恋とか何ならしてしまえよ、です。
貸し家がアパートという解釈なのでマンションにしたかったら言って。
更新が遅くなる時も有り。ロックしなければ返信するだろう。
考えたい時には纏めて返信する、のではなく返信できるものから返信することも。
返信がなかったらポックリしてるかもだから、ZZZなの。
ロックはしないけど、ある程度経過して上げられても居る保証はないの。
だから、名前を替えて活動してるかもだけどそうなったらばいばい。
※個人的な都合で消えるかもしれない、
>>1 character
>>2 sheet
>>3 説明
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>>110 >>146
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- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.20 )
- 日時: 2019/01/03 11:50
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)
あらお上手ね、きっと酔って酷い顔をしているであろう自分に掛けられた美人という言葉に、くすくすと笑いながら返す。
酔ったとしても自分を介抱するのは何時も自分だったからこういうは慣れてる。でもやっぱり人に心配されるのは嬉しいものだな。とはいえあんまり心配かけるのも良くないか。
「ごめん、ね。っ、もう戻ります、」
立てるかという声を聞きながらそれくらいは、と立ち上がりしゃっくり混じりに述べて一歩踏み出す。嗚呼視界がぐらついていけない。階段の手すりに少し身を預ける。部屋まで辿り着くのに何分要するだろう。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.21 )
- 日時: 2019/01/03 12:10
- 名前: くるり (ID: Dzi.Zljr)
そのまま家に運んで頂きたい……。
「っ……ん………」
誰かが喋る声がするが、意識が朦朧としていて、何を言っているのか分からない。
最近、レポートやってて徹夜したからだろう。貧血で倒れてしまったようだ。
谷口さん大丈夫だったかな………。
なんか、ふわふわしてる、気持ちい………。
日向は寝不足だったためそのまま、眠りに落ちれば
「………すぅ……ん……」
と無防備に寝息をたてて。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.22 )
- 日時: 2019/01/03 15:25
- 名前: さり (ID: lU2b9h8R)
>>20
「あーあー、もう。そんなフラフラじゃ俺の方が心配になるんだから。
ほら肩貸して」
相手を心配する気持ちも本当だが、彼女に触れたかったのもまた本当である。
フラフラな彼女が手すりに体を預けながらも上ろうとするが、上りきるには何分、そもそも辿り着けるのか。
彼女に近付いてほら肩、と声を掛ける。
>>21
上記のそれは願望と捉えます故。
大事かと思ったが、それはどうやら見当違いだったらしい。
呑気にも寝息を立てて眠っている。さてさて、どうすれば良いのだろうか。
取り敢えずこのまま彼女を寝かすのも良くないかと思い、ではどうしようかとまた考えるのである。
自分の中の結論として彼女の部屋に寝かせるべき、とは思ったのだが
彼女の部屋の鍵はどうするのだ、となったから結局は自分の部屋に寝かせるしかないのか。
「……とはいえ俺も暫くしたら講義あるしな」
彼女が早く起きてくれれば彼女を一人にせずとも行けるのだが……。
取り敢えず今は彼女を抱えて自室に運び込んでは自らのベッドに彼女を寝かせる。
あぁ、どうしよ。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.23 )
- 日時: 2019/01/03 15:45
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)
「わ、ぁ、...ありがとう」
大見栄きって大丈夫だと上り始めたはいいが正直しんどかったのだ。掛けられた言葉がありがたく、素直に礼を述べれば大人しく相手に身体を預ける。冷え切った体に他人の温もりというのはなんと心地いいことだろう。
「っくしゅん、」
温もりに触れると寒さを改めて実感したのか控えめではあるがくしゃみが出た。何と無く恥ずかしい。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.24 )
- 日時: 2019/01/03 20:58
- 名前: くるり (ID: Dzi.Zljr)
>察してくださり、感謝しますっ!
分かりにくくすみません……。
「んっ………ここは………?」
ムクリと起き上がれば、知らない部屋に寝かされていて、不思議に思う。
「あ……。そうか、私倒れたんだっけ……。っていうか、ここどこだ……?」
学校!!と思い出し、携帯を取り出して時刻を確認すると、17:34。うわぁ……。と思いながら、布団を畳み始めれば、玄関から、鍵が開く音がして小さく飛び上がる。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.25 )
- 日時: 2019/01/04 23:12
- 名前: さり (ID: mnvJJNll)
>>23
「良いよ、好きな人に優しくしたいのは当たり前でしょ」
ありがとう、と七瀬さんに言われて
何故かとんでもないことを言ってしまったような気がする。
まぁこの気持ちに嘘とか偽りは無いから問題はないか、
相手は酔ってるし……とか色々考えていた。
自分に体を預けてくる七瀬さんに、その冷えた体に
自分には動揺は走っていたが相手にバレることは無いだろう。
階段をゆっくりとはいえ上っていくと七瀬さんがくしゃみをした。可愛い。
そんな風に思いながらも相手の部屋の前に到着すると
「七瀬さん。部屋、着きましたよ。
一応、部屋の中までは運びますから鍵、開けてください」
これでまた明日まで七瀬さんと会えなくなるのか、と
落ち込む気持ちを相手に悟られたくなく顔は床の方を向いており、
今は彼女と視線を合わせることなんて出来ないだろう。
>>24
「ただいま……って流石に居ないか」
なんて呟きながらビニール袋の擦れる音をさせながら靴を適当に脱ぎ、
部屋に上がる。
講義、後に晩御飯用の買い物。
冬ともなれば日が落ちるのは早く、もう暗い。そして寒い。
掛けたままの冷えた眼鏡を外し、
はぁ、と溜め息を吐きながら冷蔵庫に食材を突っ込んでいく。
どうやら相手がまだ居ることには気付いていないらしかった。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.26 )
- 日時: 2019/01/05 00:17
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)
「そん、な悪いですよ、...」
仲間で運んでくれるという相手にそう述べるも一度支えてもらうと自立するのがこのフラついた足元では難しい。結局身体を預けたままスカートのポケットから鍵を取り出し差し込む。
部屋、綺麗だっけ。嗚呼でもこないだ掃除したばっかりだし多分平気だなんて呑気なことを考えつつ開いた扉から鍵を抜き取る。顔だけ相手の方を向けば「もう少しだけ、おねがいします」と言うも、あまりに熱心に何の変哲もない床を見るものだから気になって少し覗き込んでみる。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.27 )
- 日時: 2019/01/05 00:57
- 名前: くるり (ID: Dzi.Zljr)
だだだだ誰………?!
未だそこが何処か分かっていない上に住人が、帰って来たのでとりあえず挨拶とお礼をしなくては。
と、思い物音がするキッチンへ歩いていく。
ひょこっと顔を出すと、鍵を渡した谷口さんがいて……。
「はわわっ!た……谷口……さん?」
思いの外大きな声を出してしまい、驚く。
が、直ぐに思い直し、
「あのっ……運んで頂いてありがとう……ございます!えと……重かったですよね……すみません!」
お礼を言ってから少し考えて、
ある提案をしてみる。
「もし、良ければ夜ご飯作りましょうか?」
恐る恐る聞いてみる。
実は結構料理が得意だったりするので、何かお礼をしたいと思った時、考えついたのがそれなのであった。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.28 )
- 日時: 2019/01/06 01:43
- 名前: さり (ID: z5Z4HjE0)
>>26
彼女は一度は自分で立とうとしたらしいが駄目だったのか、鍵を差し込み、扉の鍵を開ける。
そうすると彼女が『もう少しだけ……』と言ってくるもんだからさて扉を開けようか、と。
すると自分の視界に彼女の顔が映る。彼女が俺の顔の俯きを不審に思ったのだろう。
「あ、いや、何でも無いですよ」
彼女にそう声を掛けると片手で扉を開けば、彼女を室内へ運び込んでいく。
暖房もかかってない、寒い部屋。冷えた床が足から俺の体温をじわり奪っていく。
彼女を何処へ運べば、とも思ったがもう眠いだろうと判断して彼女に寝室の場所は、と問う。
>>27
冷蔵庫に食材を入れていたら大きな声が、とはいえ隣人さんの声が聞こえてきただけなのだが、
あまりに突然だったものだから、うわ、と薄いとはいえ反応をする。
それから何を思ったのか知らないが、つらつらと話していく彼女だったが、
暫しの沈黙があった後、晩御飯を作りましょうか、と提案された。
いや、もう何作ろうか考えてたしその為に帰るのが遅くなったんだけど、とか思いながらも。
まだビニール袋に詰められた二人分の食材、そして彼女の顔。
こりゃ彼女の為にも……と考え直した結果、
「あ、うん。そんなに中には入ってないけど作ってくれたら嬉しい」
そう返すことにした。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.29 )
- 日時: 2019/01/06 02:35
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)
「うん、と、左曲がって突き当たり右、の部屋」
寝室の場所を問われればベッドまで運んでくれるのだなと察し乱暴にパンプスを脱ぎ答える。確かに今は何より横になりたいし酷く寒いから布団に入ってしまいたい。きっと人肌が離れたらとても寒くて耐えられないだろう。そんなことを考えていた所為か支えてもらうため相手の服に添えていた手に力が入りきゅっと握るようにして
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