大人なりきり掲示板

語るべきは愛と冬が云う
日時: 2019/08/10 13:44
名前: さり (ID: MgJEupO.)

タイトルが意味不明だったらすいません、稼働するまでは何回か変えるかもしれません。
初めまして、さりです。とはいえ、この名前には愛着は無いので恐らく使い捨てになる恐れがありますね。
もしかしたら新しいスレとか建てるかもです、未定だけど。

 このスレの説明を二単語で[隣人さん][恋]以上です。
アパートの隣人さんと恋とか何ならしてしまえよ、です。
貸し家がアパートという解釈なのでマンションにしたかったら言って。

 更新が遅くなる時も有り。ロックしなければ返信するだろう。
考えたい時には纏めて返信する、のではなく返信できるものから返信することも。

 返信がなかったらポックリしてるかもだから、ZZZなの。
ロックはしないけど、ある程度経過して上げられても居る保証はないの。
だから、名前を替えて活動してるかもだけどそうなったらばいばい。
※個人的な都合で消えるかもしれない、


>>1 character
>>2 sheet
>>3 説明

>>4
>>12

>>62 >>148
>>110 >>146
>>135



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.150 )
日時: 2019/08/11 23:58
名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)

でもやっぱ悪いのでお礼はします!と言おうとしたがそのあとすぐに透真が黙ってしまい言葉を変えそうにも飲み込んでしまい言えなかった。
自分も楽しい時間だったと思えてまた相手もそんなふうに思ってくれてたことに内心ほっとしたり嬉しかったりでとてもあたたかい気持ちになった。
奥野さんの都合もあるかもしれないけどまた一緒に帰ったりご飯とか行けたらいいな、今度は自分から誘って行きたい。

「奥野さん大丈夫ですか…?」
それにしてもなんだかすごく考え込んでるように見えて私なんか失礼な事言っちゃったのかな、それともなんか嫌なこととかあったとか飲み足りなかったとか…?と色んな考えが浮かんで心配から顔を覗き込むようにして透真の方を見る。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.151 )
日時: 2019/08/12 08:49
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)


>>149

もう彼は眠りの奥底についてしまっただろうか。物音がしない部屋に1人、立ち上がって欠伸をし余裕ぶってフラフラとソファーの彼のもとへいく。

こういうのは慣れている、なにせ普通の高校生ではないからだ。そおっと彼の上に乗っかる形、騎乗位のような体勢になり彼を起こさぬようまだ体重はかけず

「わたしぃ…悪い子ですから。」

と、口角を上げ意地悪な笑みを浮かべ言う。なんの躊躇いもなく、躊躇もなく彼のズボンと下着のも一緒に 手を伸ばし徐々に徐々に相手を起こさぬように下げていく

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.152 )
日時: 2019/08/12 22:24
名前: さり (ID: OypUyKao)

>>150

 あかねさんがどうやらこちらを見ているようだった。彼女の言葉も聞こえた。
あっ、と声を漏らすと

「大丈夫だよ……うん、大丈夫だから」

 自分で空気を暗くしてしまった。だが、よくよく考えればこんなに直ぐ告るだなんて、おかしいのだ。
それなりに仲良くして、食事とかして自然な空気で告白するもんだろ、と常識が訴えている。
こんなにも固めた筈の思いは脆いのか、と問い掛けるもう一人の自分が居るが、いざ玉砕してみろ。
そんな明日が想像できない、想像したくない。なら、やっぱり今みたいに程々の関係の方が……。
 思い詰めた時、冷静さを欠くこともある。

「あかねさんって、俺のことどう思う……」


>>151

 やはり、疲れているのだろうか。もし彼が起きていたらゾッとする事態が自らの体で起きていることに気付いていないようだ。
夏だから、熟睡してるから、と体が外気に触れても、変化は顔を動かしているくらい。


Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.153 )
日時: 2019/08/12 23:07
名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)

自分のことをどう思うか聞くなんて滅多なことがない限り聞くようなものではない、というのが自分の中の考えだったのでやっぱりなんかあったんだ!という結論に至った。
またご飯とか行きたいし、今度はもっとちゃんとお話しながら一緒に帰ったりしたいし…それに奥野さん自体優しくて…

「すごい素敵な人だと思います!」
…やってしまった。まともに話したのなんて今日がはじめてのくせにそんなこと言われても困るに決まってるじゃないか。ここから何か言っても変な感じになるんじゃないかと焦りやら恥ずかしさでどんどん顔は熱くなっていくのを感じ慌てて下に下げた。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.154 )
日時: 2019/08/13 01:23
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)


>>152

罪悪感なんてこれっぽっちも感じてない。これはただの援交ごっこ。これは泊めてくれたことへのお礼。
手馴れた手つきでさっさと下着を脱がせきれば今度はこちらが上のジャージをはだけさせ下着も脱ぐ。そして露になった胸で彼の肉棒挟む。そしてゆっくりと上下に動かす。

起きたらどんな反応するのかなぁ…怒る?それでも楽しい。それとも、喜ぶだろうか。まあどっちにしろ面白いんだけどねぇ。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.155 )
日時: 2019/08/13 21:39
名前: ミネロ (ID: 8q/6DzC6)

>>149

私の心の叫びが聞こえたのかと思う程いいタイミングで誰かが声をかけてくる

そして警察と言う単語を聞くと乱暴に私の手を離し、足早く去って行く

「助かった~」
そう安心すると体の力が抜け、その場にしゃがみこむ
あぁ助けてもらった人にお礼をしないと、としゃがみ込んだままその人見上げるとなんとお隣さんだった

「えーと...お隣さん?」
名前がでてこなくそう聞く

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.156 )
日時: 2019/08/14 19:41
名前: さり (ID: 9RGzBqtH)


>>153

 すごく素敵な人だと思います、と言われた。慌てて顔を下げてしまった彼女の頬はほんのり、耳はとても赤かった。
その言葉を受け止めきれなくて、口をつぐんで何処かを見ながら、どう返そうか、考えていた。

「……あ、のさ、今から変なこと、言うけど、聞いてもらえる?」

 当たって砕けろ、この言葉が脳裏をよぎった。


>>154

 夏の暑さにだるくなった体は果たして性的な違和感にも疎いのか。さて、どうだろう。
寝ている筈の彼だが、目元がぴくぴくと動いているし、小さいながらも声が出ている。この違和感には、誰しもが敏感なのだろうか。
 暫くして、違和感に耐えられなかったのか目を覚ました。
ぼやけた、暗い室内。それから体に感じる重さと温かさ、何よりある部分に違和感を感じた。

「ん……っ、な、なにしてるの」


>>155

 野郎はとっとと逃げてしまい、ほんとクソ小心者かよ、と心の内で軽く罵りながら、
緊張というか、恐怖から解放されてへにゃっとしゃがみこむ隣人はこちらを見上げると、隣人さん、と聞いたらしかった。

「そう、あんたの隣人だ……んで、一人で帰るのか?」

 あいつが隣人の何なのか、には興味はそれほどない。人助けなんかしたつもりはねぇし、と。


Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.157 )
日時: 2019/08/14 21:05
名前: ミネロ (ID: 8q/6DzC6)

>>156

一人で帰るのかと聞かれまた戻ってきたらどうしようと怖ばる

「あ、あの..迷惑じゃ無ければ一緒に帰って貰えないでしょうか」

助けてもらったのに更に迷惑をかけたくは無いがこればかりは強がれない。

そう言い足に力を入れ立とうとするがまだ恐怖でガクガクしてフラつく。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.158 )
日時: 2019/08/14 21:06
名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)


「…なん、ですか…」

やらかしたことでいっぱいいっぱいだったせいでまだ顔は上げられず、奥野さんの様子は分からなかった。
それでも声が聞こえなかったわけでは無かったので返事をしない訳にはいかず顔は上げられないまま声だけ出す

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.159 )
日時: 2019/08/14 21:34
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)


「ん……あ、起きちゃいましたかぁ」

相手が起きてしまった。けれどもその意地が悪い笑みを崩すことはなかった。起きてからもっと楽しくなるのだ。
あんなに私を貶めた罰ですよー。これからお隣さん仲良くしましょうよ、いろんな意味で。

「なにって…見れば分かりますよねぇ?」

口から零れる笑いは本当に意地が悪い。起きても尚、その行為はわざと続けて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。