大人なりきり掲示板
- 語るべきは愛と冬が云う
- 日時: 2019/08/10 13:44
- 名前: さり (ID: MgJEupO.)
タイトルが意味不明だったらすいません、稼働するまでは何回か変えるかもしれません。
初めまして、さりです。とはいえ、この名前には愛着は無いので恐らく使い捨てになる恐れがありますね。
もしかしたら新しいスレとか建てるかもです、未定だけど。
このスレの説明を二単語で[隣人さん][恋]以上です。
アパートの隣人さんと恋とか何ならしてしまえよ、です。
貸し家がアパートという解釈なのでマンションにしたかったら言って。
更新が遅くなる時も有り。ロックしなければ返信するだろう。
考えたい時には纏めて返信する、のではなく返信できるものから返信することも。
返信がなかったらポックリしてるかもだから、ZZZなの。
ロックはしないけど、ある程度経過して上げられても居る保証はないの。
だから、名前を替えて活動してるかもだけどそうなったらばいばい。
※個人的な都合で消えるかもしれない、
>>1 character
>>2 sheet
>>3 説明
>>4
>>12
>>62 >>148
>>110 >>146
>>135
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- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.140 )
- 日時: 2019/08/08 14:23
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: /48JlrDe)
>>134
相手が見えなくなって、調子狂う…と一言呟くとそのまま元の顔に戻り、箸を進める。
らしくない、と言える今日は嫌なのかと言われればそうではない。らしくないのが嫌なのではなく、それを彼に悟られることが1番の悪いことである。
箸を進め終え、自分もお皿を運びそれらを洗い始める。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.141 )
- 日時: 2019/08/08 22:42
- 名前: さり (ID: OypUyKao)
>>138
「あ、急かせちゃって……ごめんね。じゃ、注文しよっか」
ごめんね、と手を合わせて謝ると、そう言葉を返してから、すいませーん、と特別広くはない店内で声を上げる。
直ぐに店員さんが来てくれた。よく見る人で珠に話すこともある。
最初は笑顔でこちらを見てくれたが、彼女の存在に気づくとおちょくるような視線を今度は向けながら、
「ご注文決まりましたか、それでは注文をお願いします」
んじゃあ、俺は……と続けて自分の分のメニューを注文すると、じゃああかねさんも、と声を掛ける。
>>139
それでは始めさせてもらいますね。宜しくお願いします!
DV男
「……」
逃げられた、アイツに。何で、逃げるんだよ。
俺がお前に、華夜に何をしたってんだ。
俺から逃げようとしたって、無駄。無駄無駄無駄無駄無駄ァア……そう、無駄なのだ。
頭の中でそんなことを考えながら、
口で息を短時間に何度もすぅー、はぁー、と繰り返していく。
華夜のバイト先のカフェをようやく見つけた。もう、俺から逃げさせねぇ。
愛とは時に凶器となる。もう日も暮れかけようとする頃、
どう考えたって異様な男も少しずつ闇に紛れてしまおう、と空は暗くなっていく。
ほぼ同じタイミング、一人の男が駅から出て自宅に帰る途中であった。
駅からDV男の居るカフェを通り、暫くして自宅に到着するルート、
アイツがいつ見つかるかは時間の問題だった。
>>140
シャワーを浴び終わり、ふぅとひと息つく。
髪の毛を乾いたタオルでごしごしして、体を拭いて、寝巻きに着替える。
ゆったりと、夏らしい寝巻き。上は当たり障りのないTシャツ、
下はゆったり、通気性の良いさらさらなボトムス。
肩にタオルを掛けて、リビングに戻ると彼女は、
千歳は食事を終えたのか、皿洗いをしていた。
「お風呂、入ってきたよ」
その報告、必要ないだろ。と、ツッコミが飛んできそうだ。
リビングへのドアを開けるなり、そう言った。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.142 )
- 日時: 2019/08/09 00:38
- 名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)
「えっと…」
奥野さんが注文し終わり声をかけられると自分も同じように注文をした。
「おいしかったです…!」
注文したものを食べ終わり最後に残っていたビールを流し込むと透真に向かって嬉しそうに笑いかける。
駅で会った時はまだ少し慣れなかったけど一緒にご飯を食べると先程までに比べたら全然慣れたしもっと色々話してみたいなと思った。
会計前まで飛ばしました!
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.143 )
- 日時: 2019/08/09 20:20
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)
先程の件には触れて欲しくはない。なので私から話を振りかければこっちのもの。お皿洗いをしている手を止めずに、口だけを開いて、
「…で、寝場所どーします? まぁ、わたしは一緒でもいいーんですけどねぇー」
クスクスっと口角を上げていつもと変わらぬ態度をとる。そうでもしないとあの話題に触れられてしまうから。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.144 )
- 日時: 2019/08/09 19:34
- 名前: ミネロ (ID: pZqLgSfs)
>>141
「お疲れさまでした〜お先に失礼します〜」
新しいバイト先の先輩方にそう挨拶をし、ロッカーから荷物を取り、帰りの支度をする。
やっとこのバイトにも慣れてきたな〜とお疲れ気味に息を吐く
窓から見える暗くなってきた外の様子を見て寒気が走ったが気のせいだと言い聞かせ裏口からでる
「元カレのこともあってちょっと神経質になってるのかな〜」
痣も消えてきてるしもう忘れたいんだけどなぁ。。
バイトの疲れと精神的な疲れからかもうあまり気力もなく、トボトボと遅い足取りでアパートに
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.145 )
- 日時: 2019/08/09 22:42
- 名前: さり (ID: rBo/LDwv)
※スレ主馬鹿故に希望プレイを書いてもらうのを忘れてました。
あれば適当な所に追記してもらえると助かります。
>>142
「良かった、あかねさんのお口に合ったみたいで。俺、今日、凄く楽しかったです」
店の窓から外を覗くと、もう雨も止んだようで通行人もまばらに居たが、誰として傘を指してはいなかった。
彼女の嬉しそうな笑顔を見れて、凄く嬉しかった。一緒に食事まで出来るなんて、今日は最高だった。
「あ、俺払っとくよ……男だし」
擬似デートのようなものをさせてもらったから払わせてくれ、なんて彼女には言えない。
レジには、また例の店員が居た。偶然だろうか。あの子、誰なんすか。と興奮ぎみに聞かれた。
凄く、素敵な子、と答えた。会計は終わった。食事も終わった。最高の一日がもうすぐで終わってしまう。
そんな気持ちを抱えながら、出口前で彼女を待っていた。
ありがとうございますー!
>>143
「今の女子高生って皆そんなもんなの……?
軽い感じかと思ったら、ロボットみたいにいきなり止まったり」
おいこら、お前も先生だろ。と、おじさんみたいなことを言ってしまった気がする。
とはいえ、きっとあれは冗談。女子高生が知らない先生と寝る、なんて好んで言ったとは思えない。
「はいはい、千歳はベッドに寝ててよ。俺はソファーで寝るから良いって」
美味しいご飯作ってくれたし、と付け加えて返答した。
>>144
DV男
「みぃつけた……へへへへへへ」
喉を鳴らすような渇いた笑いが小さく出る。裏口からどうやら出たらしい、さぁどうしようか。
逃げたことをまずは後悔させるのは当然だ、また新たに印でも付けてやるか、逃げられないように。
暗くなる空に紛れて、とぼとぼと先を歩く一人を少しだけ速いペースで足音を経てぬように、追い掛ける。
直ぐ傍に迫った時、獲物を狙う獣のような俊敏さで彼女を捕まえると、よぉ、と気色悪く挨拶をしてやる。
「よく……逃げたな。ふざけてるよなぁ、ほーんとに。お前さぁ、俺なしで生きられると思ってんのさ……ひひ、ねぇ、逃げるなんて許さねぇから」
最後の許さないから、だけをやけに低いトーンで彼女に囁くと
手入れのされてない手で彼女の手をがしり、と掴んで帰るぞ、と動き出す。
駅近く、カフェ近くの駐車場までこいつを連れていく、それだけだ。
暗くなった道の中、カフェの横を通る。アパートの方向には二人の人の姿が見えた。
いつものペースで歩いていると、片方、後ろの人影がどうも不審な動きをしていた。
はぁ、なんなんだよ。とため息つきながら見ていたが、
それから暫くすると、後ろの人影は前の人影に飛び付いたように動いていた。
一時、動きを停止させて驚いたが、どういうことなんだ、と早足で二人の方へ向かった。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.146 )
- 日時: 2019/08/10 03:21
- 名前: 寝坂 (ID: NtGSvE4l)
「あっ私も…!」
払います、と言いながら慌てて財布を探し見つかった頃には奥野さんはさっきの店員さんと軽く話しながらもうお金を払っていた。やらかしたなぁという気持ちが大きかったため会話の内容はちゃんと聞こえたわけではないけど「ごちそうさまでした」と言いながらレジにいた店員さんに軽く挨拶した時になんだかにやにやしてたのはなんだったんだろうか。
「あのお金、払わせる形になっちゃってすみません…」
外では奥野さんが待っていて雨ももう降っていなかった。顔を見ると申し訳なさがどんどん大きくなってきて明日なにか今日のお礼になるようなもの持っていこうと考えた。
その反面、近所の美味しい店を知れて奥野さんとも仲良くなれて今日は本当に良い日だったな。
希望プレイ→甘々、過保護、ほのぼの、焦らし、玩具、、目隠し、喧嘩、嫉妬、依存
お願いします
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.147 )
- 日時: 2019/08/10 11:15
- 名前: ミネロ (ID: pZqLgSfs)
>>145
外は日が下がり薄暗く、気味が悪いなぁ
駅の近くということで人がいないわけではないが同じ方向に歩いてる人は少なく、徒歩ではなく自転車通勤の方が多い。
そう油断してたからだろうか。後ろからする足音に気付かず、人の気配を感じるも既に遅し。すぐに捕まった
一瞬誰かと思ったが元彼だと分かると血相を変えて抵抗する
「なっ、なんでこんな所にいるの?」
怖くてあまり強気に出れなく、手をつかまれて引きずられる様に駐車場へと連れていかれる
「やめてはなして!」
涙目になりながらそう言うが聞きいてもくれない
(誰か助けて!)
と心の中で叫ぶ
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.148 )
- 日時: 2019/08/10 11:59
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: nxaZWi37)
「そ、それは…なんでもないですー。じゃあ、言う通りにしますよー。」
話の主導権を握ってもうことは収まったかと思ったが、彼から先程のことを掘り下げてくるなんて思いもしなかった。これ以上なにも言っては欲しくない。お皿洗いが終わったので彼のことに肯定してから、言う通りにベッドへと向かう。
そんな私がいい子なわけがない。そんな私を弄ったことに後悔したと思わせてやるのだ。彼が寝た後に夜這いなんてしてみようかな、とお布団に包まりながら悪いことを企んでいた。
【希望プレイ】痴漢、下克上、青姦、水着、フェラ、イマラ、電車
こんな感じでよろしいでしょうか??
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.149 )
- 日時: 2019/08/11 21:20
- 名前: さり (ID: v8Cr5l.H)
書いてくださった皆さん、ありがとうございます!
>>146
「良いの。こういうの女の子に払わせるの良くないと思ったし、今日はあかねさんとお食事できて楽しかったから」
彼女の言葉にそう返して、笑みを浮かべる。折角の幸せな時間ももうすぐ終わるのか、終わらせたく……ないな。と思う自分が居る。
募る好き、という気持ち。カランコロン、と再び鐘を鳴らすと外の湿った空気を吸う。
口を閉じて一人、歩きながら自分はどうするべきだろう、と考えていた。
もしかしたら、もうあかねさんとお食事できる機会が無いかもしれない。
挨拶する機会があっても、そこで思いを告げられたら相手も困るだろう。
自分は素敵な人間じゃないし、ただあかねさんが好きなだけの男だ。
好きという思いを伝える前に彼女に嫌われたくない、その一心で抱き締めたいとかただ一緒に居たいとか。
それが実現できない苦しさに耐えていたが、これ以上我慢できるのだろうか。
なら、今日、玉砕した方が良い。覚悟を決めた筈が、明日のことを想像すると嫌になる。
>>147
歩いて追い付く筈が二人がこちらの方に来ているではないか。二人は、というかもう一人は連れていかれるように駐車場へと入り込む。
考える間もなく体は動き出し、おい、と怪しい男に声を掛ける。
「あんた、何してんの。強制は善くねぇだろうが……警察、呼ぶぞ?」
相手の腕を掴みながら声を掛けると、その男は警察という言葉に反応したのか、もう一人、見たことのある顔の女を睨んで黒の車で猛スピードで立ち去った。
残された女の方を見て、
「いちおー、大丈夫だったか、あんた……?」
そう声を掛けている最中に思い出した。隣の女か、と。
はぁ、と溜め息つきながらこのまま放ってもおけねぇし、と彼女の反応を見る。
>>148
「いや、むしろそうして欲しい。仮にも教師と女子高生が一緒のベッドで寝るなんて……ヤバイだろ」
彼女にそんな風に返したものの、あっさりとベッドのある方へ向かっていったから、妙に安心してしまった。
彼女が寝るなら、俺も寝るか。理由はないが、そう行動に移す。
部屋の電気を消してエアコンにタイマー掛けて、ソファーに寝転ぶ。
慣れない来客に疲れていた訳ではないが、日頃の疲れが押し寄せたのか、直ぐに眠りの世界へと誘われ、向かってしまった。
置きっぱなしの冷えていた筈の麦茶もいずれ、ぬるくなってしまうのだ。
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