大人なりきり掲示板
- 語るべきは愛と冬が云う
- 日時: 2019/08/10 13:44
- 名前: さり (ID: MgJEupO.)
タイトルが意味不明だったらすいません、稼働するまでは何回か変えるかもしれません。
初めまして、さりです。とはいえ、この名前には愛着は無いので恐らく使い捨てになる恐れがありますね。
もしかしたら新しいスレとか建てるかもです、未定だけど。
このスレの説明を二単語で[隣人さん][恋]以上です。
アパートの隣人さんと恋とか何ならしてしまえよ、です。
貸し家がアパートという解釈なのでマンションにしたかったら言って。
更新が遅くなる時も有り。ロックしなければ返信するだろう。
考えたい時には纏めて返信する、のではなく返信できるものから返信することも。
返信がなかったらポックリしてるかもだから、ZZZなの。
ロックはしないけど、ある程度経過して上げられても居る保証はないの。
だから、名前を替えて活動してるかもだけどそうなったらばいばい。
※個人的な都合で消えるかもしれない、
>>1 character
>>2 sheet
>>3 説明
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- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.50 )
- 日時: 2019/02/04 23:26
- 名前: さり (ID: qXcl.o9e)
>>49
*そんな言葉を掛けて頂き、ありがとうございます。
正直な所、百田様となりをさせて頂けるのがとても嬉しくて……
今後、拙い部分が出てくるでしょうが、宜しくお願いします。
「それは良かった、本当に」
どうやら一人悲しく甘ったるいケーキ、
まぁ洋菓子店のケーキなら甘ったるいことは無いだろうが、
そんな寂しいことはなくなって安心した。
そんなことより七瀬さんが喜んでくれるのなら、どんな小さなことでも嬉しい。
「七瀬さんじゃなきゃ、俺も部屋まで運ばないから。
だから七瀬さんは謝んなくて良いのに」
彼女の後の言葉にそう返すと、
頭を下げてから箱は上げ、こちらに微笑み掛ける天使。
「そう言って貰えてこっちも嬉しいよ。七瀬さんの素敵な笑顔も見れたし」
お世辞じゃなくて本音を不意に漏らしてしまったが、
もっと関係が進めば漏れるだけじゃ済まないんだろうな。
好きで好きでどうしようもない相手とこんな風に話せるなんて、お隣さんなんて。
こんなにも嬉しいことはないだろう、と思っていたが
どうしたら所謂そういう関係に持ち込めるのか、
そもそも七瀬さんは俺のこと、どう思っているのだろうか。
こんな王子さま、みたいな格好良いことなんて俺には似合わないのにな。
あの笑顔にずっと包まれたい。なんて。思考が止まらぬ。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.51 )
- 日時: 2019/02/06 20:29
- 名前: くるり (ID: eVWzcu6j)
>>46
「い、いえ…どういたしまして」
お礼を言われ、そ、そんな大した事では……、と照れながらも上記を述べて。
名前を呼ばれるまでの間に違和感を感じたが、食器を片付けに立ち上がった谷口さんを見ていい人だなぁと思う。
「………あ、あの?……ど、どどどどうしたんですか?」
食器を片付け終わったようで、再び向かいに座る谷口さん。
なぜか、見られていて恥ずかしくなったのか、動揺し過ぎで、落ち着きのない行動を起こしてしまう。
「しょ、食器片付けてきますね?」
焦りながらも、勢いよく立ち上がるとキッチンへ向かって。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.52 )
- 日時: 2019/02/09 10:21
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)
*本当ですか...?それは此方にとっても嬉しい御言葉です。ありがとうございます。
お互い様、ですよ。こちらこそ。
何だか急に出てきた言葉に意表を突かれ、理解が追いつけば後に若干頬が染まる。七瀬さんじゃなきゃ、とか素敵な笑顔、とか存外さらりと言われるとたじろいでしまう。
奥野さんは会話に胸が小さく疼くような言葉を少しずつ織り交ぜてくるものだからそれにはいつ迄も慣れない。
奥野さんのことは恥ずかしい人とかそんな風に思っているわけじゃ断じてないけれどあまりそういった言葉をかけられるのに耐性がなくいちいち反応してしまうのが余計に自分で恥ずかしい。
こういうの、慣れてるんだろうか。
「あの...良かったら一緒に食べませんか?本当に良かったら、嫌でなかったらでいいんですけど」
箱と相手をしばし見つめ駄目元ではあるが訊いてみる。生菓子は基本的にその日のうちに食べるものだろうが数種類、というのは如何にせん一人では多いし単純にもう少しこの人と話したいと思ったから。
軽く首を傾げあくまで断れるような軽い雰囲気で、それでも少し興味がある事が伝わるように。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.53 )
- 日時: 2019/02/09 07:59
- 名前: さり (ID: Ft4.l7ID)
>>51
「あ、うん……橘」
彼女の驚きを含む言葉には答えることはなかったが、落ち着きない様子で彼女は立ち上がり、食器を片付けに向かうらしかった。
それには反応しなくても良いのだろうが、頷きと呼び捨ての名前が部屋に、彼女に届いたであろう。
親しくなったから呼びたいと思ってたし、まぁ良いか。一緒にご飯も食べたんだから、と言い訳ながらにそんな自分を落ち着ける。
こんな風に良い子はあんまり居ないし、彼女なら警戒する必要も堅い自分で居る必要も無いかも。
彼が誰かを呼び捨てにする時、その考えが常に頭には存在していた。
>>52 少しあとに返信します。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.54 )
- 日時: 2019/02/09 08:24
- 名前: さり (ID: Ft4.l7ID)
>>52
*本当ですよ、取り敢えず百田様が建てられているとあるスレに参加してみたいなって思ったりはしてますが。
はい、宜しくお願いします。
目の前の彼女が赤く頬を染めた。やばい、可愛い。もしかして照れてたり、してるのだろうか。
それかこのようなことを言われるのが慣れてなかったりするのだろうか。
まぁ、今ならそれはどうでも良い。七瀬さんの可愛い姿をまた一つ、見つけられたから。
「……良いの、夜になってからお隣さんを部屋に入れるなんて」
この言葉に含みなんてものは無い。そんなことは思いたくはないが、七瀬さんに彼氏さんが居たりしたらこういうのはまずいだろうし、
もし居なかったとしても男を部屋に招くだなんて、警戒心とかはもうちょっとあっても……、
とは思ったのだが、警戒心云々の問題でなかったとするなら七瀬さんはケーキをただ食べるだけ、が目的ではなく、何だ。
少しばかり考えてみて、結局は七瀬さんの思惑、それがあるのかは分からないが、を紐解くことは出来なかった。
本当なら少しでも長く居られるなら、七瀬さんの傍に居させてもらえるのならとても嬉しい。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.55 )
- 日時: 2019/02/09 17:25
- 名前: くるり (ID: eVWzcu6j)
>>53
「…………え?」
あれ?今、「さん」がなかったような……。
名前を呼ばれ反応するが、呼び方が変わったのか、少し違和感があったものの、親近感がわいてくすぐったい気持ちになる。
洗い物だけでもしようかな……
「あの、洗剤ってこれでいいですか?」
自分も戴いたし、せめて洗い物はしていこうと思い立ったのか、流しに置いてあった食器用洗剤を手にとって確認する。
相手の返事を待ちつつも、もう少し話してみたいな、と考える。
相手の考えていることにはいっこうに気付いていない様子で。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.56 )
- 日時: 2019/02/09 21:34
- 名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)
*是非に。私もさり様ともっとなりをしてみたいなと思っていますので参加してくださるの、待っていますね。
「ぁ......」
小さく声が漏れた。指摘されれば初めて気付く。一般的に男性を部屋に招き入れるというのはあまり好ましい行為ではない事。それを軽々と口に出してしまった事。
免疫がないとは言えやっぱりそういった自覚を持った方がいいよなぁと思いながらどうやって言えばいいかと考えあぐねる。
「っと...もう少し話したい、とかそういうのもあって ....迷惑、でした...?」
疑問系はこういう時、芳しくない。
だってこうやって訊かれてええ迷惑ですなんて答えられる人間はそういないだろうから、ある意味選択をさせない酷いやり方。でもやっぱり拒否されてしまえば傷付きはするから無意識で出てしまった疑問系。罪悪感からか目線は下へ。
酔った痴態を晒し部屋へ運んでもらい挙句ケーキまで買って来てくれた彼に少なからず好意を抱いているのだろう。恋愛経験の少ないアラサー間近は簡単なことで揺らめいてしまって宜しくない。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.57 )
- 日時: 2019/02/10 00:54
- 名前: さり (ID: RnkmdEze)
>>55
彼女がふと、え? と何かに疑問をほんのり抱くように一つの音を部屋に残す。
何か、とは分かっている。
俺が彼女のことを呼び捨てで、つまり橘、と呼んだことについてだろう。
もしかして、嫌だったのだろうか。それとも、恥ずかしかったりするのか。
もしこれだけで嫌われちゃったら、俺どうしようかな、なんて思いながら。
「へ……あ、そうそれ。黄色のスポンジ使って」
考え事を少しばかりしていたら間抜けな声が出てしまった。
それから彼女の問いにはしっかりと答えるも、食器洗わせちゃった、なんて思う。
彼女が食器を洗ってくれてる間に先ずはお礼を述べなければ、
それから話さないと空気が乱れるな。なんて。
椅子から立ち上がると流しの見える位置に動くと
「ごめん、ご飯作らせて食器洗いまでさせちゃって。でもありがと」
それから付け加えるように、橘って呼んでも良い? と問い掛ける。
>>56
*やった。キャラが完成したらその時には伺わせてもらいます。
もしかしたら名前を変えてるかもしれませんが。
小さく、ぁと漏らすと彼女。
暫く考えていたが、返された言葉に少し驚く。瞬きを2回した。
もう少し話したい、なんて思ってくれてるんだ。
それを知っただけでも今日は幸せなのだが。
あまり悩んでいると彼女を心配させてしまうだろう、というより
結論は元から出ていたから返答するまでに時間はそこまで掛からなかった。
「ううん、迷惑なんかじゃないよ。むしろ話したいなんて思ってくれて、嬉しい」
実際にこのお誘いを迷惑だなんて微塵も思っていないのだが、
彼女に少しでも心配かけまいと微笑んでみて。
どうやら今宵のケーキはとても程よい甘さに感じられるのではないだろうか。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.58 )
- 日時: 2019/02/10 09:00
- 名前: くるり (ID: eVWzcu6j)
>>57
ー黄色のスポンジ…あ、これか。
言われた通り黄色のスポンジを手に取ると何も付けずに大体の汚れをサッと落としていく。
謝られてしまい。
「い、いえ大丈夫ですよ。」
と、柔らかく微笑み。
ありがと、とお礼を言われれば、本心から
「あ、いや、家事は…好き…なので」
と、返す。
橘と呼ばれる、別に悪い気はしなかったし寧ろ嬉しかったため、満面の笑みで、
「はいっ!大丈夫ですよ。」
と答えれば、止めていた手を再び動かし始める。
洗い物が終わると、荷物が置いてある部屋へと向かい、荷物をまとめ、忘れ物がないか確認する。
ーもう少し話していたかった気もするけれど、そろそろ帰らなきゃ…だよね。
そんな事を考えている間に帰る支度は整ってしまって。
「私、そろそろ戻りますね。あの…今日は本当に楽しかったです。それとお世話になりました。」
ありがとうございます、と谷口さんをまっすぐに見てお礼を言う。
ー色々あったけど、谷口さんと仲良くなれた気がするし、いい一日だったのかも。
帰ると言っても隣だから、すぐなのだが。
名残惜しそうに谷口さんを見つめて。
*展開早めてしまい、すみません。
- Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.59 )
- 日時: 2019/02/10 21:31
- 名前: さり (ID: EM5V5iBd)
>>58
「家事が好きなんて将来は良いお嫁さんにでもなるつもり?」
冗談として笑いながら彼女の言葉にそう返してから、彼女から呼び捨て、の許可を頂けたことに嬉しく思い、頬が緩む。
あっさりと食器洗いが済んでしまうと、彼女はいそいそと何処かへ、荷物の在るところか、に行ってしまった。
あ、帰るのか。そうだもんな、年頃の女の子だし仕方ないか。
彼女が去ることに物寂しさを覚えるも、それを表した所で人の良い彼女には迷惑でしかないだろう。
そう考えていると見慣れたその声が別れを教える。
「うん、それはお互い様。もし暇だったらまた料理作りに来てよ、橘」
相手に面と向かって呼び捨てをするのは初めてで少しばかり恥ずかしいな。
お礼を言ってくれた彼女だったが、どうやらこちらを見ているようだった。
いつの間にか掛けていた眼鏡で彼女の表情を伺うも、少し寂しそうにも見える。
「どうかした、の?」
やや困惑気味の表情でそう聞いてしまったのに今更後悔した。
*良いですよ、こっちがのんびりなめくじペースでやっておりすみませぬ。
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