大人なりきり掲示板

語るべきは愛と冬が云う
日時: 2019/08/10 13:44
名前: さり (ID: MgJEupO.)

タイトルが意味不明だったらすいません、稼働するまでは何回か変えるかもしれません。
初めまして、さりです。とはいえ、この名前には愛着は無いので恐らく使い捨てになる恐れがありますね。
もしかしたら新しいスレとか建てるかもです、未定だけど。

 このスレの説明を二単語で[隣人さん][恋]以上です。
アパートの隣人さんと恋とか何ならしてしまえよ、です。
貸し家がアパートという解釈なのでマンションにしたかったら言って。

 更新が遅くなる時も有り。ロックしなければ返信するだろう。
考えたい時には纏めて返信する、のではなく返信できるものから返信することも。

 返信がなかったらポックリしてるかもだから、ZZZなの。
ロックはしないけど、ある程度経過して上げられても居る保証はないの。
だから、名前を替えて活動してるかもだけどそうなったらばいばい。
※個人的な都合で消えるかもしれない、


>>1 character
>>2 sheet
>>3 説明

>>4
>>12

>>62 >>148
>>110 >>146
>>135



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Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.10 )
日時: 2018/12/31 22:42
名前: さり (ID: mvR3Twya)

>>9


 どうやらコンビニでも人通り少ない時があるらしく、
商品整理をしていた店員がレジに入った。
決まり文句は反射的に聞き流して会計を待つばかりだ。
457円と聞き、財布のなかで457円を探すも1円が流石に足りない。
460円を取り出してレジに差し出した所で店員が切り出した。
自分の名前が出てきて店員の顔を見ると何となく見たことあるなぁ、と頭は考える。
店員の名前を確認すると[橘]とある。あぁ、隣人か。

「そうですけど……あ、お隣の橘さんですか」

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.11 )
日時: 2019/01/01 09:32
名前: ぴな松 (ID: Dzi.Zljr)

「は……はい。橘ですっ!あっ…3円のお釣りです。」
向こうも気付いてくれたようで少しホッとする。
「あの……一ついいですか?……何故ラーメンと飲むヨーグルト?」
私は、今感じている最大の疑問を口に出す。
私は、昔から気になったことがあるといてもたっても居られなくなってしまう性分であった。
身体…大丈夫かな……と心配になる。



HN間違えました…すみません(くるり)

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.12 )
日時: 2019/01/02 19:56
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

名前:七瀬 都/ななせ みやこ
性別:女
年齢:28
性格:さっぱりとしていて冷静。やるべきことや面倒ごとは最初に済ませる実にしっかりとした性格で頼りにされることが多い。頼まれると断るのが苦手で渋々引き受けるがプレッシャー等の過度な期待に弱く溜め込みやすい。自分のストレスを発散させるのはできないが人の話を聞いたり発散させたりは得意。仕事一筋だったので恋愛経験はあまりなく今までダメ男にばかり引っ掛かっているためわりとこりごり。行き遅れたからもういいやと思いつつも人恋しい時が多い。
容姿:顔つきは柔らかめで鼻筋も綺麗に通った美人だがメイクできつめに見える。ストレートで質の良い黒髪を仕事がある時は大抵後ろの低めの位置で一つに括っている。服装はスーツが主でパンツスタイルの時もあればスカートスタイルの時も。どちらにしろ黒ストッキングは常に履いてる。身長155程で体格も華奢だが高めのパンプスで盛って162くらい。胸はE本人曰く邪魔。
備考:愛称はみゃーこ。所謂キャリアウーマン。事務職で毎日デスクワーク、PCの前。酒に滅法弱いが好き。暗闇は苦手で猫が大好き。一般的の女の子に求めるような可愛気はあまりないが一度甘え出すと止まらない。
指名は奥野透真さんで希望プレイ等は甘々、目隠し、嫉妬、焦らし、泥酔...等基本的にあとはお任せ。地雷は愛のない暴力と大スカ、リョナ。
参加希望です。不備があれば何なりと...!

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.13 )
日時: 2019/01/02 17:41
名前: さり (ID: lqUtiDzA)

>>11

 安心したような顔つきを見せる相手に何だ、と思いながらも1円硬貨を3枚受けとる。
すると、コンビニの店員とかではなく完全に友達とするような話題を吹っ掛けてきた相手に驚き、思わず、え……と声を漏らすも

「別に。食いたいから、だけど」

 ぶっきらぼうに答えるとそれじゃあバイトがんば、と商品入ったビニール袋を掲げてコンビニの扉を出る。
 また寒い中を歩かなきゃ行けないのか。コンビニの暖かさが恋しくなるも
この寒い中に一人も心地良い気がして歩きだした。


>>12

 こちらの不手際で申し訳無いのですが、隣人さんを誰にするか書く場所を書いておりませんでした。
キャラシート自体は細かく書かれており、こちらが助かる位。文句なしです。
備考、の欄に隣人として誰が良いんかを書いてもらえれば助かります。

 もし書いていなければのお話ですが、備考には指名する人やキャラの備考。
それ以外の希望プレイやら地雷やら全てを含んで備考、としています。
説明不足だったこちらの責任ではありますが、それも踏まえて再度記入をお願いします。

 確認次第、どのような状況からなりを開始するのか希望を書いてもらえれば助かります。
そうすればこちらが出だしを書かせてもらうので。


Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.14 )
日時: 2019/01/02 18:45
名前: くるり (ID: Dzi.Zljr)

「そうなんですか」
食いたいから、と言う谷口さんの様子に、
(また、やっちゃた……)
と、感じた。私はよく人に対して踏み込み過ぎてしまうことが多々あり、相手を驚かしてしまう。
それでも、応援してくれたことが嬉しくて、
お隣さんだし、仲良くやっていけるといいな
という、淡い願望を持ってしまう。
谷口さんがコンビニから出ていきしばらくすると、
「もう、上がっていいよー」
と、店の奥から店長の声が。
「はーい。ありがとうございました!」
と、言い荷物を持って家路につく。


翌朝、学校に行くため玄関を出ると、谷口さんに会った。
「あっ………おはようございます。き、昨日は寒かったですね…。」
と、当たり障りのない話を出す。
はわわ…。変な奴だと思ってるんじゃ……。
チラッと谷口さんをみる。
緊張してしまい顔がガチガチになるのが自分でもわかる。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.15 )
日時: 2019/01/02 20:20
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

>>13

記入漏れ申し訳ございません...!
指名・希望・地雷を備考欄下に記入しましたのでお手数ですがご確認ください...!

開始状況は深夜1時頃、会社の飲み会で予想以上に飲まされ一度帰宅したのち酔い醒ましにアパートの階段の下付近で夜風に当たる都と出掛け先(コンビニでも残業でも遊びでもなんでも)から帰宅した透馬さんがぱったり会うところから、でお願いします。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.16 )
日時: 2019/01/02 22:31
名前: さり (ID: mvR3Twya)

>>14


 ガチャリ、と乾いたドアを開ければ横からも更にその音が聞こえてきた。
誰だ、とも一瞬は考えたがそもそも俺は角部屋だ、と考え直すと答えは簡単だった。
 緊張してるのか、寒くて口が震えているのか。挨拶をされたら返すしかない。

「あ、おはよ。あー、確かに寒かったね、あのラーメンが身に染みたよ」

 昨日のことをやんわりと掘り返せば何となく微笑んでしまう。
確か彼女は高校生だったか、彼女の服装に若いなぁ、と若者なのに感じてしまう。
それから続けて

「今から学校なんだ、んじゃあ橘さん頑張って」

 何を言えば良いのか分からず、
取り敢えずそう言い残して自分はさっさと階段を下りていく。
部屋の鍵は閉めたよな、忘れ物は無いよな。朝食も買わないと。


>>15

 確認しました、問題はないので開始させてもらいます。
詳しく書いてくださり、ありがとうございます。
透真27設定。



 寒い。あの子と付き合っていれば居れば抱き締めて抱き締められて寒いのなんて気にならないのだろうか。
寒い夜風に吹かれ、ないものねだりをついついしてしまう。
寒い冬だからこそ、恋しくなるのだ。
はぁ、と吐いた息は白く、いつの間にか消えてしまった。
一人じゃ寂しいからと日付変わる前に家を飛び出し、コンビニで缶ビールを何本か買い。
公園でちびちび飲み干すも簡単には酔わせてくれないこの体を今は憎々しく思うだけだ。
 そうして空っぽの缶がカチャカチャ鳴るビニール袋を提げながら自宅アパートへ戻ってきたのだ。
そうすると、誰かが階段の下に居るらしかった。奥底に僅かな期待を込めて誰なのかを伺うもどうやら俺は見つかってしまったらしい。
とはいえ相手の顔を見た途端に見つかったのもまた幸運だと感じてしまった。

「あー、七瀬さんどうしたんですか。もう日付変わっちゃってますよ」

 自宅で休んでくださいよ、と優しく声を掛けながらも立てますか、と問い掛けていた。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.17 )
日時: 2019/01/02 23:53
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

気持ちが悪い。
今日の会社の飲み会は珍しくお偉いさん方が揃っていて、普段仕事を真面目にテキパキとこなす分か痛く気に入られてしまっていたようでこれでもかと酒を煽られた。安酒は頭が痛くなるばかりだ。一度部屋に戻ったはいいものの火照る身体をなんとか抑えようと自宅であるアパートの階段下に座り込み夜風に当たる。スカートスタイルのスーツでは足が幾分寒いけれど立ち上がる気力が湧かなくて、かれこれ20分くらいこうしているだろうか。
ぼーっとしていると向こうから何やら人影が近づいて来る。誰だろう。まだぐらつく視界で何とか相手を捉えると知った声が降ってきた。

「お、くのさん。今お酒臭い、から来たらダメだ、よ」

見上げるとやっぱり、隣人さんだ。優しく声をかけてもらえばいい大人がこんなに悪酔いしている姿などみっともなくて顔向けできないなぁと思いながらたどたどしく言葉を紡ぐ。酒で溶け、ゆるりとした思考回路は普段の敬語を忘れかけているらしい。
立てる立てる、とフラつく足元で重心の置き場が定まらない不安定感を見せつつ片手を座っているコンクリートに着くと尻を上げて。


ロルの長さにばらつきが大分あると思います。すみません!

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.18 )
日時: 2019/01/02 23:43
名前: ぴな松 (ID: Dzi.Zljr)

>>16
去って行く後ろ姿を見てから、自分も階段を降り始める。
すると、階段の中腹辺りにイニシャルが入った綺麗なデザインのキーホルダー付きの鍵を見つけた。
「S・T?………ああ!」
持ち主が分かり、まだ見えている後ろ姿を追いかける。
「谷口さーん!!!落とし物ー!!」
ローファーで全力疾走したため、足をが痛い………。
しかし、鍵が無かったら大変だと思い、走る。
勢い余って、谷口さんにぶつかってしまい、同体となって倒れ込む。
「いったぁ…………。わぁあっ!!ごめんなさいっ!!!」
すぐに立ち上がり、謝る。
そして、鍵を渡すと逃げるように、その場を離れようとする。
あれ?
突然視界が暗くなり、私はその場に倒れた。



倒れた原因は、ただの貧血です。

Re: 語るべきは愛と冬が云う ( No.19 )
日時: 2019/01/03 10:26
名前: さり (ID: aOp/uujw)

>>17


「七瀬さん、あなたはとても美人なんだから外で酔ってる姿なんて見せちゃ駄目だって」

 それに幾ら何でも寒いんじゃ、と相手に声を掛けるも相手の普段見ない姿にときめいてしまう。
お酒、弱いのかな。と思いながらも相手のそんな姿も素敵だなぁ、と裏では思ってしまう。
そしてこんな状況に出会えたことに自分の酔いにくさに感謝するとは思わなかった。
フラリフラリ、とした彼女を心配に思い、立てる? 大丈夫? と再度声を掛けていく。


 それはこちらもなので問題ありません。好きなように書いてください。

>>18


 階段を降り終えると後ろから大きな声が、しかも先程話したばかりの隣人かよ。
そうも思いながらなぜ、と疑問を抱く。どうやら相手は何かを手に持っている、
それほど大きくはない、むしろ小さい何かを持っていた。
 なんて考える暇も無かったらしい。
嘘、と一言呟いたらその隣人が勢い余って俺にぶつかってきた。
あまりにも突然なことに驚きを隠せる筈も無く、
防御やら衝撃に耐える体勢さえ取れなかったのだから
二人して倒れるしかなかった。
 相手は恥ずかしいのか、申し訳無いのか。
相手は直ぐに立ち上がると逃げ出そうとしていたらしい。
慌てて渡された鍵を手に立ち上がったがまさか、隣人が今度は倒れてきた。

「え、おい……」

 頭と体を支えながらゆっくりと相手を降ろす。相手が遠くに行ってないから何とか地面が頭に当たる、という最悪の事態は避けられた。
とはいえ状況は悪い。
彼女が何で倒れたのか分からない、場合によっては救急に電話を掛ける必要もある。
 おい、大丈夫か。と声を掛けたり
頭が痛くないように持ってたタオルを地面との間に挟んだり。
肩を揺らすのは良くないだろうし、相手は女性だ。とか思いながら相手の反応を暫く伺う。


 そうですか、了解しました。

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