大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.251 )
- 日時: 2014/05/14 17:17
- 名前: りりぃあ
うぅ…
昨日ここに来れんかった…
セト怖えええぇぇ
イメージがぁぁぁあ
カノは可愛い
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.252 )
- 日時: 2014/05/15 06:41
- 名前: なつぅ
クロコノの方の続き
俺はコノハと風呂から上がった。
きがえて…と
「コノハも着替えろ」
「う、うん」
よし、着替えたな
「ねぇクロハ…」
コノハの足は何故かモジモジしていた。
知らないふりしてみよう。
「ん、何だ?」
「その…えっと…」
「何だよ」
「早く…シようよ…」
「何をだ?」
「分かってる癖に…むぅ」
「はは、ごめんな」
「ねぇ、早く…ぅ」
「…ッ!後からどうなっても知らねぇぞ?」
「わ、分かった」
そして俺とコノハは部屋に移動した。
電気を消したままでコノハを押し倒した。
そして、耳に触れた。
「ひぅっ!」
「本当にここ気持ちよがるんだな。お前」
「ぅ…ん……早くぅ…」
「ハイハイ」
俺は次第に強くコノハの耳たぶを触っていった。
それにつれて、コノハの声も大きくなる。
「っあん…ッあぁ!びくんてしちゃう…」
次はコノハの耳の裏を舐めた。
「んぁあっ!そこ、もっとぉ…」
俺はコノハのソコに指を入れてみた。
結構すんなり入った。
「ふぁあっ!にゃん…だめぇっ!イ…くぅ…!」
「ほら、イけばいいじゃんか…んちゅ」
「ふぁ、あああああんっ!」
コノハがイった。
「うぅ…くろはぁ……ココまで触ること無いじゃん…」
「コノハが可愛いからだろ?しかも耳で濡れてたし」
「だって…耳に物が当たるだけでびくんてしちゃうのにクロハにいじられてるなんて思ったらもっと感じちゃうし…」
続く
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.253 )
- 日時: 2014/05/15 16:55
- 名前: りりぃあ
ふぇいっ!
クロコノふぇいっ!
何回みてもあばばばばb…
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.254 )
- 日時: 2014/05/18 00:55
- 名前: なつぅ
セトカノの続き
俺はカノの奥に着いた所で、前立腺を探した。
「んー…どこにあるんスかねぇ…」
「ひゃ…うぅ……せとっ…」
コリッ
「お、あったっス!」
「ひぁあああ!」
カノは目をぎゅっと閉じ、喉を反らして声を上げた。
コリコリコリ…
「ほら、どうっスか?やっぱカノはここが一番いいんスかね?」
「はぁ…ッ!んっくぅ…!!」
「あらら。もう言葉も出ないんスね」
「セト…ッ!だめ、皆帰ってきちゃう…」
「大丈夫っスよ。そんときはそんときっスから。大抵毛布被れば見えないんスよ?」
「でも…ッ!声が…」
「それはカノが頑張ればいいだけっス」
「そんなぁ…あんっ……無理、だよぉ…」
続く
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