大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.267 )
- 日時: 2014/06/21 02:19
- 名前: なつぅ
続き
チュポ…
指をヌいた。
さて、コノハはどんな表情してるかなー?
「あ…ぅ……」
「ん?どうしたんだよ」
そう言った途端、コノハは自ら耳をいじり始めた。
「ゃ…んぅっ…見、ないでぇ…」
ヤバい。可愛い。とりあえず可愛い。
「お前…何一人でヤっちゃってんのー?ww」
「だ、だって…!くろはが……あんっ…うりゅ…」
「ふーん、じゃあ俺はもう部屋戻って寝る」
「…ん……の」
「あぁ?」
「なんで行っちゃうの…」
ブッハ!
思わず心の中で吹いてしまった。
「だってお前…一人でヤり始めるからさ…」
「でっ…でも…」
「何〜?また俺に頼むの?」
「ね…ぇ……」
「何」
「せめて…キスはしてほしい……」
「俺もう眠いんだけど」
「…じゃあいい。知らない」
「知らなくていいぞ」
……………少し喧嘩気味になっちまったな…
ちゃんと謝らないと…
あ…れ?なんかクラクラする…
なんだろ…瞼が重てぇ…
ドサッ…
コノハSide
「ぁ…んぅっ…くろはぁ…」
僕はまた自分を自分で刺激している。
ドサ…
…?
「今何か聞こえた…?」
行ってみようかな…………
僕はベットから降りた。
ガチャ…
クロハ…かな?
部屋行ってみよう…
ガチャ…
「………!!う…そ、なんで…!?そんな…え、えっと…、お、お水…!」
僕は走って台所に来た。
そしてコップに氷を入れて、水を入れた。
それをクロハの所に持っていき、飲ませた。
「ねぇクロハ…!どうしたの…!?」
数時間後
「ん…」
「ク、クロハ…!?」
「あ…コノハ?悪ぃ…」
「ま、まって!まだ起き上がらないで…!」
「お、おう…」
「お水…」
「お、サンキュ……………………………………まさかとは思うけど媚薬とか入ってねぇよな?」
「何言ってんの!////」
「あっそ…」
「でも気持ち良くなりたいでしょ?」
「あーそうだな。お前のそのエロいほど締め付けるソコでな。」
「ねえクロハ…」
「ん?」
「何かこの前男の人のアレに指が入るって聞いたことあるんだけど…」
「ちょっおままさか…」
「ごめんね」
ジュプ
「ッ…!!」
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.268 )
- 日時: 2014/06/22 10:12
- 名前: なつぅ
続き
…今気づいた。
これクロハかるーくテクノブレイク状態になってる。
「っんぁ…っやぁぅ…」
「クロハ…どう?」
「っん…ぁ……いってぇ…」
「あ…ごめ…」
ジュポ…
ぼくはクロハのソコから指をヌいた。
「っふぅ、はぁ…」
「ごっ…ごめんクロハぁ…!…ぐすっ…」
「いや大丈夫だから…泣くなよ」
「う、うん…でもクロハ、絶対休んだ方がいいって!」
「あぁ…そうだな。出しすぎちゃったしな…」
「僕のわがままのせいで…ごめんなさい…」
「いや、いいんだ」
「じゃ、じゃあ僕ご飯作る!」
「お、サンキュ」
「精子の出しすぎで倒れたのかもしれないんだろうし…栄養取らなきゃ…」
「おう」
**********
「んー…何作ろうかな…」
冷蔵庫をあさって入っていたのは卵とベーコン(薄いの)のみ。なんでこれだけしか…
「まぁいいや、作ろ!」
食べ物を焼く音によだれを垂らしながらやっと作り終わった。
僕は目玉焼きが4つとベーコンが8枚。
クロハは目玉焼きが5つとベーコンが
9枚。
それを盛り付けて部屋に向かった。
「クロハー、作ってきた!」
「おぉ、サンキュ」
コト…
お皿を机の上に置く。
「「いただきまーす」」
もぐ…ん、美味しい。
「クロハ、食べれる?」
「ごちそうさま」
「え、クロハ早いね」
「いやまぁ…腹減ってたからな…」
「そっか…」
僕はクロハを待たせないように急いで食べた。
「んぐ…んっ……ごくん…」
「コラコラ。あんま口に詰め込むな」
クロハは背中をさすってくれた。
「あ、ごめん…」
********
「ごちそうさまでした!」
「ふー…」
ガチャ
「「「「「「「「ただいまー」」」」」」」」
「あ!帰ってきた…」
「…もう雨止んだのか…」
「お帰り!」
キ「コノハ、土産にネギマ100本買ってきたからクロハと半分ずつ食え」
「あ、ありがとう!」
カ「いやー、本当雨とか風すごかったよー…寒くなかった?」
「大丈夫だったよ」
マ「コノハ、このマンガ読む!?」
マリーがよだれをたらしながらもっているそのマンガには、「クロコノ」と書かれていた。
「…何それ?」
マ「え、何ってコノハとクロハのエロ同人マンg((」
ク「やめろ女王。コイツを腐らせるなんて許さん」
マ「うおーっ!これぞクロコノーっ!」
ク「ギリッ…」
マ「ひゃ…」キイイイイイイイイイン…
セ「マ、マリー!よすっス!」
モ「あーあ、クロハさんが怖い目で睨み付けるせいでマリーちゃん無意識にかたまらせちゃったじゃん」
マ「あ…やっちゃった…」
「クロハ!クロハッ!ぐす…ふぇ…うえぇん…」
マ「あ、ごめんねコノハ!」
「うええぇん…」
キ「マリー、その能力は何分ぐらいで切れるんだ?」
マ「た、多分15分くらい…」
キ「なんだよ…大した時間じゃないじゃないか…」
「ほ、ほんと…?」
マ「大丈夫だよ」
ヒ「ていうかさ…この怖い顔してるおじさんどうにかしようよ」
エ「ニセモノさ、のニセモノさん怖いですー!」
シ「おい…早く片付けろよ………」
「じゃ、じゃあ僕の部屋に…」
キ「いいのか?じゃあよろしく頼んだ」
「うん!」
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.269 )
- 日時: 2014/06/25 21:24
- 名前: 現実逃避なぅ←千咲ですw
うわぁ、おひさやなぁ★゛
更新おそすぎなぁー、なつwww
でもまぁちょこちょこくるから
頑張ってなぁー★゛
てか....やべぇな(´^∀^`)!!!
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.270 )
- 日時: 2014/07/13 00:29
- 名前: なつぅ
続き
遅すぎワロタw
ガチャ…
「…クロハ?聞こえる?」
って…聞こえてても返事できないかぁ…
このまま15分間待たなきゃいけないの?
「クロハ…」
僕はなぜか咄嗟にクロハを抱き締めてしまった。
クロハは今意識があるのに、恥ずかしいなぁ…
クロハの耳元で、こうささやいた。
「早く…戻ってよ……」
涙を溢した。
クロハが動けてたらこの涙を吹いてくれただろうなぁ…
………はぁ…
あ、そうだ…
僕はクロハのズボンと下着を下ろした。
「うわぁ…クロハの、ぐしょぐしょ…」
クロハの勃っているモノを、ゆっくりと味わうように舐めた。
もっとぐしょぐしょになっていく気がした。
「体の中はちゃんと動いてるんだ…」
クロハの穴に、指を一本…
指を二本…
指を三本…
ここまではすんなりと入った。
クロハ、心の中では痛い…って思ってるのかなぁ…
そんなことを考えつつ、指を四本入れた。
ジュプ…
「クロハ、すごいね…四本も入ったよ?」
指をバラバラに動かし始めた。
グチョ…トロッ…ベチャ…トロトロッ…
わぁ、クロハのナカトロトロ……
そういえば、前立腺…どこにあるんだろう…
ふと奥を突いた。
コリッ…
…?
なにこのコリコリしてるの…
コリコリコリコリッ…
…あぁ、これが前立腺かぁ…
クロハ、気持ちよがってくれてるかなぁ…?
コリコリコリコリコリコリ…
なんか、癖になっちゃったかも…
コリコリ…
?
なんかクロハの穴から白いのが…
あ!
…どうしよう……
やっちゃった…
クロハただでさえ調子悪いのに…!!
僕のバカ、バカ…!
そういって自分を攻めて泣いていると…
「何やってんだよお前…」
「ひゃあっ!」
いきなりのことだった為、驚いてしまった。
「俺が動かないときに思いっきり攻めてイかせやがって…仕置きでもすっか?」
「い、嫌…!」
「ほーら、素直に言わないっていうのがお前の悪い所だよ…」
「だって…ぐすっ…強くヤられたら…ふうぅ…痛いもん…うぇえん…」
「俺が動けないときに痛いことしたの誰だよ」
「で…もぉっ…」
「まぁいい。無理矢理ヤるから」
クロハは僕のズボンに手を掛けた。
ガチャ
キド「クロハー、動けるようになったかー?」
ビクッ!
「おぉ、大丈夫だ」
キド「ちょっとまた皆で出掛けてくるから留守番頼めるか?」
「おう!」
な…んで……こんなときに…
僕も行く、と言おうとしたが、クロハが「あぁそうだ、また土産頼むぜ」と言ってさえぎってしまった。
ああ、怖いなぁ…
キド「じゃあ」
ガチャ…
バタン
「…んじゃ、ヤるか…」
「や…だ…ぁ……」
僕はすぐ部屋のドアを開け、リビングへ逃げた。
「おいおい、逃げんなよ」
すぐに追い付かれてしまった。
カーテンが閉めてあるドアにもたれかかって絶望を味わった。
クロハSide
「はぁ…逃げても無駄だっての…」
「嫌…だよぉ…」
コノハが泣いている。
でも勝手に人の体で遊んだんだ。
責任はとってもらわなきゃな。
俺は、再びコノハのズボンに手を掛けた。
ゆっくりと脱がしていく。
脱がし終わったら、下着も脱がす。
そして触る。
すごく濡れていた。
「おいおい変態コノハちゃーん?なんでこんなに濡れてるのかなぁー?」
「い…やッ…」
俺の手を押さえて抵抗してくるが、そんなことお構いなしにソコにある小さいモノを人差し指と中指でクリクリといじった。
「ふぁあ!んっくぅ…っ!!っはぁあ!」ビクビクビクッ!
「なんでそんなにビクビクしてんだよ」
次は親指と人差し指でクリクリといじる。
「っんん!らめぇっ…!びくびくしちゃうよぉっ…!」ビクビクンッ!
続く
すげえおそくてごめん。
そして展開早くてごめん。
みじかくてごめん。
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