大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

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Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.259 )
日時: 2014/05/31 03:26
名前: なつぅ

続き







「っはぁあ!も、何か出ちゃう…っ!」
「あれ?もしかして精通来てないんスか?遅すぎやしません?」
「あ…ふぁ…あああぁ!」
ビュルルル…
「あー…こんな出しちゃって……まぁ大丈夫っスよ、すぐまた出してあげるっスから。あともっと静かに喘いでくださいっス」
「っうくぅ……ふぁ、っあぁ!」
俺はラストスパートでカノの腰を高く上げ、前立腺を激しく刺激した。
パンパンと音がする。
「あんああぁ…っ!せとっ!そこあんま打っちゃだめぇええ!」
「は、ふう…ん…」

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.260 )
日時: 2014/05/31 18:28
名前: なつぅ

何っか最近スランプ気味なんスよねぇー…
あとカノに目覚めたぞ

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.261 )
日時: 2014/06/01 08:33
名前: なつぅ

クロコノの続き












「お前…耳が弱かったなんて知らなかったんだが…」
「う…」
俺はコノハの両耳の耳たぶを強く触った。
「ああっ!だめ!んっ…あぁ!」
コノハは耳を両手で押さえた。
「手どけろ」
俺はコノハの片方の手をどけて片方の耳を甘噛みした。
「ひぁあ…んぅっ!噛んじゃだめぇ…」
「じゃあ舐めるのはいいんだな?」
「も…そこ辞めてここやってよぉ!」
「ったく仕方無ぇな…」
俺はコノハのソコを開いた。
そして当たり前のようにトロトロと蜜が出てきた。
それを舐めた。
コノハのコレ旨いんだよな…
「んはぁ…ざらざらしてるよぉ…ダメ、もう…」
「ほら、風呂で我慢してた分存分にイけ」

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.262 )
日時: 2014/06/07 00:12
名前: 現実逃避なぅ←千咲ですw

やほー★゛おひさー★゛

おいおい、小説とまってるじゃん!!!なつー。
まぁ、気長に待つけどさー?頑張ってねー★゛

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