大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.235 )
- 日時: 2014/05/08 18:51
- 名前: なつぅ
ねむねむだぜ
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.236 )
- 日時: 2014/05/09 19:41
- 名前: りりぃあ
ふらふらだぜ
(似せてみたw)
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.237 )
- 日時: 2014/05/10 20:39
- 名前: なつぅ
カノ誕生日おめでとう!
続き
作「なんちって!コノハ、クロハとヒビヤか本当にヤってると思ったのー?」
「ふぇ…?作…者?まさか能力使ったの…?」
作「いやーおかげでコノハが一人でシてるところ見れたよ!ね!クロハ、ヒビヤ!」
二人とも「//////////」
作「あー!?もしかして二人とも私の幻覚&幻聴でコノハに余計欲情しちゃった!?あぁそれなら私部屋行ってるわwじゃあどうぞ楽しんでねーw」
クロハSide
畜生…コノハに余計欲情しちまったよ…俺の理性がもたねぇ…
ヒビヤSide
なななななんだったのあの可愛いコノハ…!!もう…僕我慢できないし!
「「コノハ!」」
「ふぇ…?な、何?」
「「ヤらせろ/ヤらせて」」
「え…?ちょっとまってぇ!んっ…ふぁあ!」
おしまい
…うん。終わったんだがこんな終わり方でよかったのだろうか。
よくないな。うん。
次はクロコノの第3期?第4期?をかきます。よろぴく。
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.238 )
- 日時: 2014/05/10 21:24
- 名前: なつぅ
よし!クロコノいくでっ!
ちなみに、コノハが静かに喘ぐようになったとおもいまする。←←
クロハSide
時計に目をやると、もう9時を過ぎていた。
…風呂入んなきゃな……
「コノハ、一緒に風呂入らねぇか?」
「え…?」
さすがに風呂は一人で入りたいんだろうか、コノハは戸惑った表情を見せた。
「嫌か?」
「え…えぇと…くろはと一緒に入る!」
「ん。じゃあ着替え準備しろよ?」
うぇ…今気付いたが俺身体中ベトベトじゃん…さっさと入るか……
俺は着替えを用意し、先に体を軽く流してから湯船に浸かった。
…コノハ遅いな
そう思ったとき、ドア越しにコノハのシルエットが見えた。
「ん?コノハか」
「あ、えっと…クロハ…ちょっと待ってて?」
コノハは徐々に服を脱いで、風呂のドアを開け入ってきた。
入ってきたコノハはヘッドフォンをしておらず、白い耳が露出していた。
…にしても、綺麗な体だな……
下半身だけ女体化し、足と腕は肉つきがよかった。
前から思ってたが俺とコイツ全くどこにも毛はえてないな…
「軽く体流してから入れよ?」
「う、うん…」
コノハは洗面器を手に取り、ゆっくりと体を流し始めた。俺は意地悪に、
「ちゃんとソコも流さないと駄目だぞ?」と言ってみた。
「え…むぅ…」
コノハが頬を膨らませた。可愛い以外に表す言葉はあるのだろうか?
そして、ソコを洗う時…
「ふぅ…んんっ…っあ…」
と声をあげた。
「洗ってる時にも感じてちゃ駄目だなぁ?」
と言うと、
「クロハ、意地悪…」
と言って湯船に体育座りしながら顔を赤らめていた。
「何をそんなに恥ずかしがる必要があるんだ?」
そう聞いてみた。
「だって…恥ずかしいもんは恥ずかしいでしょ…」
と言った。
何故か何となくコノハの視線が気になった。
なぜならなんとしても俺のソレから目をそらしているからだ。
「コノハどうした?そんなキョロキョロして」
「べ、別に…」
「もしかして、俺のコレ見ないようにしてんの?」
「そ、そんなわけないでしょばかっ!」
あー可愛い。
俺はコノハの頬をそっと撫でた。
そして、好奇心で耳たぶにそっと触れてみた。
「あんっ…」
…ん?
今コノハの喘ぎが聞こえたのは俺だけなのか?
俺は、もう一度コノハの耳たぶをいじってみた。
「ふぁ…ぁんっ…」
…コノハってココ弱かったんだな…
「もしかしてコノハ、耳で感じてるのか?」
「ち、違うもんっ…」
今度はコノハの耳の上らへんをいじってみた。
「ぁあんっ…んくぅ…」
何が違うもんだよ…こんなに感じてんのに…
「ほら、ここがいいのか?」
次は裏を舌で舐めてみた。
クチュ…
水音が響く。
「んゃあっ…そこはらめなのぉ…も、イっちゃ…」
「おっと。風呂の中でイかれちゃ困るな?せめて風呂上がってからな?」
「じゃ…早く上がろうよ…」
コノハはボソッといったつもりなんだそうだが、俺にはきちんと聞こえていた。
「コノハ、体洗ってやるよ」
「ふぇ!?」
よほど驚いたのか、そっけない声を出していた。
「何だ?洗わないのか?」
コノハはふるふると首を横に降り、こう言った。
「じ、自分で洗える…!」
「ダーメ。コノハは一人で洗うと汚れが余ってる状態になっちまうし俺が洗うからじっとしてろ。」
と言ってみた。
「じゃあ…早く洗えばいいじゃん…」
とコノハが言った。
俺はアカスリを取ると、コノハの腕から洗っていった。そして胸の辺りを洗う時、
「んぅっ…」
と言った。
「どうしたコノハ?まさかまた体洗う時に感じまったのか?」
ニヤニヤしながら言った。
「べ、別に…!早く洗ってよ……」
そして俺には、ついにコノハのソコを洗う時がきた。
「コノハ、大丈夫か?」
「う、うん…」
俺は少し意地悪してやろうかとこう言った。
続く
今回結構ながかったね。たぶん。
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