大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.159 )
- 日時: 2014/04/06 21:32
- 名前: なつぅ
俺は仰向けになった。
その上にコノハが乗った。
そして俺は、尻に入れた。
「っはぁ、あぁん…」
俺は次に上半身にある芽を左手でいじった。
「ほらコノハ、こうすれば気持ちいいだろ?」
「ひぁあ!ぁん!あん!もう頭真っ白…!何言えばいいかわからないよぉ…!」
次に下半身にある芽をいじった。
「ほら、トリプル攻撃だぞ♪」
「っッッッッッッッッああぁ!!!!」
さらに俺は蛇を使ってコノハのナカに侵入した。
もう一つ。俺はコノハの首や耳を舐め回した。
もう一匹の蛇でコノハの腹をまさぐった。
ヤベェなこの攻撃ww
気失っちゃうよw
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.160 )
- 日時: 2014/04/06 21:45
- 名前: なつぅ
「んちゅ…動けないようにしてやるよ…」
「はぁ、はぁ、あッ!くぅうぅ!んぁ…!!!!息、できな…!」
俺は6つの攻撃を一段強くした。
「コノハ〜…この攻撃一分ヤっただけでどんだけイってんだよ…ざっと80回はイってるだろ?婬乱コノハ。」
「ひぁあ…!もう…ヤバい…」
俺は腰を動かした。
グチュ…グチュ…
「ふぅ、はぁ、んくっ…うぅ、ぁっ…さーて、んっ…コノハは、何回イったのかな?」
俺は上半身を愛撫している指を唾液で濡らしていじった。
「くろは、これ、ぬれぬれ…!いやぁっ…!」
俺は下半身の芽をを愛撫している指をグッチョグチョになるまで舐め、再度入れた。
「あぁあ!くろはの唾液でいっぱいぬるぬるしてるぅう…!さっきの何倍もぬるぬるしてるぅ…!」
コノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.161 )
- 日時: 2014/04/06 22:09
- 名前: なつぅ
続き
コノハは拒否しながらも、足を思いっきり開いて芽をヒクヒクさせていた。
「お前…どこまでイけば気が済むのろ」
「分かん、なっ…体が、言うこと聞いてくれないの…!」
俺はいじわるして全体を愛撫するのを弱めた。
「はぁ、ぁ…ん、やぁ…ぅくう、くろはぁ…僕のおま、んこ溶けるぅ…」
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.162 )
- 日時: 2014/04/06 22:23
- 名前: なつぅ
「くろはの顔見てシたい…」
そう言われて行動をとめた。
「ったく仕方ねぇなあ…でも尻ができなくなるぞ?」
「うん、いいの。くろはの顔見てシないと気持ちよくない」
「はぁ。じゃあ一気に2つヌくからな?意識失うなよ?」
ジュプッ…
「っはあぁん!や、あ、あ、あ、ぁん!!!!音いやあぁ!!」
コノハのソコからはイきすぎたせいで透明なトロトロした液が2Lほど出ていた。コイツ、酷く喉乾いてるだろ…
「くろはぁ…喉、乾いた…」
「しかたねぇな…水持ってきてやっからまってろよ?あ、また一人でヤったら許さないからな」
「やらないもん…」
俺は台所から2L入りの水とコップを持っていった。
あ、そうだ…この前媚薬買ったんだよな…よし
俺は先にコップに媚薬を盛った。
「コノハー?持ってきたぞー」
「うん」
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