大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.143 )
日時: 2014/03/31 23:32
名前: にょん

よろしくですっ!
覗いていただいてたなんて!!!
恐縮です!

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.144 )
日時: 2014/04/01 00:56
名前: なつぅ

お知らせ
作者は4月1日(つまり今日)に
福島に行くため、(おじいちゃんおばあちゃんの所)
オンにはなれるけど小説はかけません。ホンット申し訳ないです!!!!
そのかわり戻ってきたら超マッハ作成してクロハがコノハにセックs((プレイとかローt((プレイとか
束縛((どうかな…とか
クロハが襲ってコノハが逆襲するとかそういうのマッハで作成します!いわゆるクロコノクロですね。
誤字脱字があったらご指摘ください。
ところで、前回書いた小説で、「たんだよ」
というのがありましたが、正しくは「なんだよ」です。
申し訳ございませんでした。
3DSから書いてて「な」の隣が「た」なので…すみません。あとどっかの回で(クロコノなのは確実)
「トロ?ロ」という風にかいてしまった所や、他に意味不明なところに「!」をつけてしまったところがあると思います。
不快になられた方にはお詫び申し上げます。
ところで、福島行くときはバスなんですが、…まぁ一応どうかは分かりませんがバス内でもインタつながる的な話がありますが、メルアドとか必要ならオンなれないかもしれません。もしオンになった場合、「バスの中なう」と言いますので、よろしくお願いします。
姉に聞いたところ、午後1時ごろに出発するそうです。
もう一度言いますが、福島に着いたら確実にオンになります。
3時半か4時ごろに到着すると予想されます。お願いします。
あと、そのあとすぐに(?)髪切りに行くと思うので、予定の時間にオンになれないかもしれないけど、そこはまぁご了承ください。

ところで、東方知ってる人居たら何でもリクしていいのよ?|´・ω・`)
特に書きやすいもの(しってるもの)
・リグル自慰のみ
・レイマリ
・マリレイ
・こまえー
・えーこま
・勇パル
・さとこい
・よしせい
・せいよし
・ふととじ(屠自古の性格調べとこ…これは分からんかも)
・とじふと(屠自古の性かk((以下略)
東方のリク、よろッッこんで受け付けます!
クロコノだったら、「○○プレイ見たいです!」
と書いてくれればヘタ、ヘボですが書けます!
蛇プレイだと「ヘビ」のくせに
「ヘボ」になってしまいますがww
そこ本当に了承してくださいね!
激甘とか欲しかったら言ってくださいネ。←←誰もリクしねぇよ!
では、オン状態の件とリクのけん、誤字脱字の件、全部ここに書いて長文になってしまいましたが、全て了承していただけると幸いです。
よろしくお願いします。

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.145 )
日時: 2014/04/01 23:00
名前: 現実逃避なぅ←千咲ですw

にょんs
ヾノ・`д・´)イエイエ!!
続き楽しみにしてますょー☆彡
またよかったらコメします(*'▽'*)♪

なつぅ
楽しんできてねー☆彡
帰ってきたら小説楽しみにしてる☆彡
ちゃんとマッハで書けょー??ww
じゃ、期待しております笑

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.146 )
日時: 2014/04/03 22:25
名前: なつぅ

よし!チャンス!続き!





「ん…あぁ…はぁん…」
コノハは俺と何回もキスをしたため、やっぱり舌を絡めるのがうまくなっていた。
「ん…チュク…ムチュ…」
「んん、っはぁ!」
コノハが唇を離し、口を開けて息を吸っていた。
俺はそこに舌をねじこんだ。
「ふにゃ…!んんっ、クチュゥ…んちゅうぅ…」
「ぷはっ…お前、何かいつもより感じてねぇか?」
「何でだろうね…クロハがシてほしいことをシてくれるからかな」
…ったく……コイツ、このまま犯しちまおうか…
「お前、もう無理なんだろ」
俺はニヤッとしながら聞いた。
「そんなこと、ないし…」
「ほら、ここが唯一の証だぞ?」
俺はコノハのぬれている所に指をチュプンと入れた。



続く。
土曜日か土曜日以降には書ける…かな

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。