大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

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Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.279 )
日時: 2014/07/28 16:14
名前: なつぅ

続き







俺はコノハが気絶してる間にヘビをナカにいれた。
「っん…ひゃ…ぅ…………」
コイツ気絶してても喘ぐのかよ…
蛇をコノハの奥深くまで入れる。
「ん…やぁ…ぅう……ひゃ…」
コノハはうつ伏せになった。
が、腰を持ち上げ無理矢理入れ続ける。
「ふ、あ、あぁんっ…」プシャアア…
コノハのソコから出てきた粘膜のある透明な密を舐めた。
「ん…んん…」パチッ…
「お、起きたか」
「なん…か…変…って、わぁっ!」
蛇が入れられていたことに気付いたようだ。
「や…だ!やだやだやだッ!」
「ったく…気持ちいいくせにな…」
「っうぅあぁ!奥つつかないでよぉ…!」
「うっせぇな…」
「…もう、嫌だ…っ!」
「?」
「もう嫌だよ!!クロハが乱暴なんて…もう…嫌だよっ………!!もうヌいてよ…っ!クロハなんて知らないよっ!!!」
チュ…
「んぅーっ!!」
「んちゅ…ん…」
「ぷは…そんなんでまた好きになると思ってるの!?嫌だよ!クロハなんて死んじゃえ!!」
チュ…
「んにゅ…っ!!!」
「ん…チュク…」
「っー…!!もう知らないよ!」
コノハは蛇から抜けた。
抜くときも、少しは感じてしまう訳で…
「ひゃんっ…」
コノハは部屋から出ていった。

コノハSide
僕は自分の部屋に入って鍵を閉めた。
…もう何言われても開けないって決めたんだ。クロハだけ。
そしてドアに座り込み、自分のソコをそっとゆっくりと焦らすように触った。




続く
…シリアス展開mtk((

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.280 )
日時: 2014/07/28 17:17
名前: なつぅ

続き







まずソレの周りをくるくるとなぞった。
「や、はぁ…んっ…うぅ…っ」
少しずつ上へと指を上がらせる。
「ひん…っ!ぁ…んっ…もっと…っ!!」
そして、ソレの頂点をくるくるなぞった。
「ひゃああ!んっくぅ…っ!!んんんっ!イく、イく…!!」
プシャアアア…
「っはぁ、はぁっ…気持ちぃ…!!」


続く

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.281 )
日時: 2014/07/29 03:54
名前: なつぅ

続き








「っはぁ、はぁっ…気持ちぃ…!!」
そしてまたソコを刺激した。
…もう一人の思い人を想いながら。
「ヒビヤ……」
チュプ…
「んっ…ヒビヤ…っ…好きぃ…」
左手で穴に指を入れ、右手で小さいソレを刺激した。
「にゃぅん…っ!ひゃあぁっ…んっぅ…」



続く 何このハイパー短

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.282 )
日時: 2014/07/29 09:13
名前: なつぅ

続き







「ヒビヤ…ヒビヤ…んっ……やぁあぁ……」
もうなにがなんだか分からなくなるぐらいにぐちゃぐちゃとナカをかきまわした。
「ひゃぅっ!ヒビヤ…ッ、も、イっちゃ…!」
そして、果てる。
「ふぁあぁぅっ!あぁあんっ!!ひびやぁ…っ!」
まぁこんなことやっても後からむなしくなるだけだが。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
僕の口からは湿気のあるあたたかい息が出た。
頬は赤く、ドアにもたれかかって両足を大きく開いてオナニーをしているというのは、考えてみれば物凄く恥ずかしいことだ。
そして、こう呟いた。
「くろはぁ…」
やっぱり一番に愛しい人は諦めきれない。でも…
「痛いことされるのは嫌だよ…」
「じゃあ痛くしねぇから…」
!?
ドアの向こう側からクロハの声が聞こえた。
「なんでよ…」
「内心は?」
「別に………」
「嘘つけ」
「本当だもん」
「ドア開ければ快楽が待ってるぞー?」
「うるさいな!!もうクロハなんて知らないって言ったでしょ!?」
「コノハ」
「…何」
「ヒビヤのこと…好きだったんだな」
「いいじゃん別に」
「もう俺いらない?」
「…………」
「なぁ」
「……」
「おーい?」
「……ぐすっ…」
「え?」
「や…だぁ…くろはいなくなったら…僕…うぇえん…」
「さっきまで強気だったのになんで泣いてんだよ」
「うぅ…ぐす…ん」
「おいコノハとりあえず開けろ」
「…やだ」
「なんでだよ」
「痛いことするから」
「…だからもう痛くしねぇから!ホントに愛液がずっとあふれでるぐらいイかせるから!」
「…もぅ…」
ガチャ
「お、おう…」
「…入って」

クロハSide
部屋に入って、とりあえずキスをした。
「ひゃ…んぅ…ちゅぅ…んっ!!んにゅ…ぅっ!」
キスすると同時に、コノハの胸にある小さい突起物を愛撫した。
「ぷは…やめ、て…っ!気持ちぃ…」
「うわーコノハ超インランww」
ニヤニヤしながら言った。
「何ー?それともここがいい?」
耳の回りをくるくるなぞった。
「ふぅ、んっ…焦らすな…にゃんっ!」
「かわい…♪」
今度は、耳を直接触った。
「ひゃああああああ!やめっ…んぅ…」
「なにー?感じてんのー?」
「か…んじて、な…いっ…」
そして裏側を舐め、吸い上げた。
「あぁぁああぁぁんっ!んっ、ふぁあ…はぁん…」
そしてコノハの口の中に指をいれた。
「んぐぅ…ん…ちゅくぅ…ぬちゅ…」
「うっわコノハいっぱいなめてやがんのw」
そして指を離す。
銀色の橋ができた。
そしてそれをコノハのソコでクチュクチュと馴染ませた。
「あっ…やだ…クロハ…汚い…っ」
「関係無い」
そしてクチュクチュとわざと音をたてて小さいソレを刺激した。



続く

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