大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

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Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.23 )
日時: 2014/03/27 10:50
名前: なつぅ

どうしよう…今コノシン書こうか迷ってんだよねー…
よし!書こう!
シンセトは続き書いてってリクが来たらやr((



あ、忠告し忘れた。
前回のヒビコノのように最初自慰してます。



「っくう、はぁ、ぁあん…」
俺は如月伸太郎。今、俺は下半身のみがなぜか女体化している。
そして、好奇心で触っている。それも、俺の片想い中のコノハを思って。
「っん……!ここ、こうなってんだな…っ!」
割れ目の中のふっくらした所の少し下に手を思いっきり突っ込んだ。
「ひゃぁあ!だ、めぇ……!動き、速いよぉ…」
俺は入れた指を思いっきり抜き刺ししていた。
音「ジュップジュップジュップジュップ…ブチュ」
俺は一気に二本入れた。
「はぁん、コノ、ハっ…音、恥ずかしいよぉ…」
俺は、右手で抜き刺しし、左手で少し上の芽をいじり始めた。
「やぁ、コノハの意地悪っ…っああん!ぁん!あっあん!



続く。う腐腐☆←

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.24 )
日時: 2014/03/27 11:10
名前: なつぅ

続きだよーん



「っあぁん!コノハの長いの、入ってきてるぅ…っ!」
俺はそんな妄想をしながらひたすらいじる。
…何だか全く絶頂に達しないのだ。つまり、全然イけないという訳だ。
俺はまた、抜き刺しを!繰り返した。
音「ジュップ!ジュップ!ジュップ!」
「コノハ、俺…、まだ足んない…!」
そう言って指を三本に増やした。
「ああぁっ!コノハのがナカで大きくなって…!あぁん!」
ダメだ…どうしても声が防がれない…
しかも、大きくなる一方で…
「コノハ…!早、くぅ…!」
そして俺は3本の指を今まで以上に早く動かした。
「あぁ!コノハの、ぁんっ!おっきいの、もっと動かして…!」
俺、こんなにドMだったんだ…そのあと、俺は指をナカでバラバラに動かした。
「あっぁ!俺のナカでコノハのが暴れてるぅ…!!」
俺はもっと太いのが欲しいと思ってしまった。
だから、少し上を激しくいじっていた手を利用して指を4本いれた。
「っあ!」
痛い。これ、俺の体張り裂けんじゃねぇの…
そう思って、指を一気にヌいてしまった。その瞬間…
「え、や、あああぁん!コノハぁ!飛んじゃうぅ!」
イった。
どうやら太いのを一気にヌいたら俺はイくらしい。



続くよーんっ♪←

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.25 )
日時: 2014/03/27 11:30
名前: 黒針

初めまして!黒針という者です。4月から中1です。

小説読ませていただきました!
なつぅさん小4ですよね!?年下の子がこのようなものを書けるなんてっ!凄いですよ!!

是非、続きを読ませていただきます!

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.26 )
日時: 2014/03/27 11:41
名前: なつぅ

続きだよ!
ところで、このスレを見て自分でやってみてもいいんじゃない?



「っんぁ、はぁ、俺、こんなに…」
俺のソコからは、トロトロの透明な蜜が流れていた。
「バカだな俺…好奇心でコノハを思ってヤってるとか…」
「…ばかじゃないよ」
「ふぇ!?」
俺はびっくりして変な声が出てしまった。
「シンタローも、僕のこと、好き?」
「え…とぉ…」
何々!?聞いてた系ですか!?
ヤバい。聞かれてたよコレ絶対!
「ねぇ…僕のコト…好き?」
「うん…まぁ」
「しかも、僕を思ってやってたんでしょ?」
「うっ…」
「だったらいっしょにやろうよ?」
「いいよ…お前どうせこういう事に関しては無知だろ?」
「知ってるよ」
他の事については無知の癖に…
「…とこで知ったんだ?」
「マリーに教えてもらった」
んのフォレス子が…
「でもいい…大丈夫」
「僕…シンタローのエロい声聞いてていつぱい…いっぱい勃っちゃったんだよ?」
「知らねぇよ…お前の自業自得だろ?」
「ねえ…シンタロー…ヤらせてよ…?」
コノハがウルウルした目で見つめてきた。
これ…俺が一番苦手な顔じゃん…憎めない奴だな…ホント。
「分かったよ…でも、優しくな?」
「パアッ ありがとう!」
俺は一気に押し倒された。コノハは力強いからな…
「まずは、触るね」
「お、おう…」
俺はついさっきいじったばかりのため、まだまだヌルヌルしてさわりやすい状態だった。
「あぁ…ん」
「気持ちいい?」
「ぅ…ん 凄く…ぁあっ!」
「ん…おいひいよ…」
コノハは俺のトロトロの蜜を丁寧にゆっくりと舐めていた。


つづくよーん!

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