大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.55 )
日時: 2014/03/27 20:08
名前: なつぅ

おっほw続きよw


ばーか…お仕置きってそういう意味じゃ無いのに……
「お願い…許してよぉ…」
全く可愛い奴…
「じゃあお仕置きするか」
「うぇえ…うわぁあん…ぐすぅ…ふえぇ…」
「ほら、泣くな」
俺はコノハの手を取り、顔にこぼれた涙をなめとった。
「だって、ぐすっ…くろはに嫌われちゃう…ふぇえ…」
「…別に嫌わねーよ」
「…え?」
「だから別に嫌わねーっての///」
「ほんと?」
「本当だってば!何度も言わせるな///」
全く…!本当のお仕置きしてやろうか…
「でも…お仕置きはやだ…」
「ダーメ。きちんとお仕置きは受けろ。」
「…うぅ……」
「受けないと嫌うぞ?」
「やだ」
「じゃあお仕置き受けろ。」
「…はーい………」
「じゃお仕置き開始な」
そう言うと俺はコノハをゆっくりベットに押し倒した。
そして優しくキスをした。
作者「え?これのどこがお仕置きにみえるかって?はい、シーーーッ!!」
「クチュ…クチュ…ピチュ…」
「んん…ふぬ……んにゃあ…」
コノハが舌を入れてくる前に、俺が先に舌を深く入れた。
「ん、ふぅ…んちゅう…れろ…」
どうやらコノハが舌を絡めてくれたようだ。
「ふぬ…んにゅう…んーーっ!!」
コノハが肩を無理矢理離した。
「ゴホッ、ゲホッ…」
「大丈夫か?」
「う、ん…大丈夫…」



あばばばつづくぜあばばばばば

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.56 )
日時: 2014/03/27 20:18
名前: 黒針

すいません。母が帰ってきてしまって・・・間あけてしまいました。

あ、初めまして、千咲さん。仲良くしましょう?

私、一応3DS持ってます!フレコ交換しません?なつぅさん、千咲さん!

3540−0591−7159です!

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.57 )
日時: 2014/03/27 20:55
名前: なつぅ

つづっき






「じゃあ…下、な?」
「うん…」
俺はコノハの割れ目を開いた。
コノハのソコはただのキスで驚くほどに濡れていた。
その蜜で俺のベットは汚れていった。


続く

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.58 )
日時: 2014/03/27 21:17
名前: なつぅ

つっっきなぁーのだ♪




「何俺のベット汚してくれてんの?」
「だってぇ…」
俺はこれ以上こぼれないようにコノハの蜜を全てなめとった。
…が、それが逆効果だった。
「…また出てきてんじゃねぇか…」
「ぁん…仕方、ないじゃん…あぁあん…」
「お前…可愛すぎ。ムカつく」
俺の理性が半分壊れた。
あぁ…また勃ってきたよ…
「くろはぁ…」
電気は消したままだが、外から少し漏れる光がコノハの泣き顔を写す。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。