大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.171 )
- 日時: 2014/04/09 11:36
- 名前: なつぅ
続き
「…嫌い」
「そう…か」
コノハside
クロハ…嫌いだもん…
「ならもう一度好きにさせるまでだな…コノハ、次は何をしてほしい?」
「…しないもん」
「あーそうかそうか。ならお前が自分でソコをいじってた事を団員全員にバラすか。」
「そしたらもっと嫌いになる」
「…はぁ。コノハ、どうしたら許してくれるんだ?」
「許さない」
「ネギマあげるからさ…」
「いらない」
…本当はほしい…
「じゃあ優しくするから!」
「……………」
「何だ?それでも嫌か?」
「ふんっ…」
僕はそっぽを向いた。
ギュ…
クロハが後ろから抱いてきた。
何でだろう…抵抗できない…
「ほら、抵抗できないんだろ?」
「…うるさいよ」
クロハside
「コノハ…一生俺に対してその態度なのか?」
「……………」
「何か言えよ…」
俺はコノハのズボンの中に手を入れた。
クチュクチュ…
どうやらまだぬれていたようだ。
「…んっ…ぁ…はぁ…」
「声が抑えられないのも俺だからだろ?」
「ふ…んっ…どいて」
逃げようとするコノハを蛇で縛った。
「んっ!やめ…て」
「抵抗するならそれなりで止める」
クチュクチュ…ジュプ
「んぁぁ!っう…」
コノハは体を固定されてるため、体を跳ねさせようと跳ねられない。
「蛇、外して…」
「お前が逃げるからしばってんだろ」
「ん…ゃあ…や、めて…逃げない、からぁ…」
「言ったな?」
「へび、やめへぇ…」
どうやらコノハはやるムードになってきたようだ。
「コノハ…本当はヤってほしかったんだろ?」
「ちが、くろはが縛るのやだから…」
「それは自分が感じてるときに充分感じられないからだろ?」
「う…は、半分は本当らもん…」
「じゃあそのあとの半分は嘘?」
ジュプジュプジュプ…
「違う、もんっ…」
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.172 )
- 日時: 2014/04/09 18:26
- 名前: りりぃあ
お久しぶりです!
クロコノやっぱ最高ww
ニヤニヤがマジで止まらんわww
鼻血出過ぎて気絶しそうだww
続き、待ってます!
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.173 )
- 日時: 2014/04/10 13:25
- 名前: なつぅ
続き
「ほー、違うのか?じゃあその半分を本当だって証明できるぐらいにしてやるよ」
ジュプゥ、ジュプゥ、ジュプゥ…
「やらぁ!優しくヤるっていったじゃん…!やぁらあ…!」
「ん、そうだったな」
ジュプ…ジュプ…
「ん、はぁ、きもちぃ…っんん…」
「お前のナカ、常に熱いよな」
「っそれは、くろはがヤったかららもん…んにゃぁ…」
「にゃあってお前…マジで誘ってやがんの…」
「ちが、う…自然に出ちゃうの…んぁぁ!」
「ん…もうムリ…コノハ、入れていいか?」
「え、まだやぁ…!ちょっとまってぇ!」
「ムリ、入れる!」
「は、ぁあん!まだ入れないでよぉ…
」
「ごめん…な?気持ちよくしてやるから…」
「くろはのばか…ばか…うぅ、ぐすぅ…」
あー、また泣かせちまった…
「だからごめんって…」
ギュ
俺はコノハ軽く抱いた。
コノハはばか、ばかと言いながら俺の胸を叩いてくる。
「ふぇえ…くろは、いっつも我慢できないでいれちゃうの…やらぁ…」
コノハはずっと泣いていた。
ヌいくか?
「コノハ、嫌ならヌいてやってもいいぞ?」
「んん…ゆっくり、ゆっくりヌいてね…?」
「ああ…ヌくぞ?」
「うん…」
グチュグチュ…
「ほら、あとちょっとだぞ」
「はぁん…うゆぅ…ひぐぅ…」
ヌポ…
「ほらコノハ、ヌけたぞ」
「ん…はぁ、はぁ…」
「で?これからどうする?お前がやってもらいたいことを俺がやる。だから俺は一切口出ししないが…」
「じゃあ僕から離れて…」
「んー、口出ししないとは言ったけどそれは無理な話かな…」
「僕がやってほしいことはそれだけだよ」
「んー…俺にしてほしいこと何かあるだろ?」
「…じゃあ、」
「ん?」
「お尻にローター入れて」
「なっ、お前…!」
「ほら、コレ」
コノハside
僕はクロハのお尻にローターを無理矢理突っ込んだ。
「っんん!やめ、コノハっ…!」
「やだ。今までのお返し」
「ホント、これやめぇ…」
「クロハ、攻めのくせに受けになると可愛い」
「っるせぇ…これ、はずせよ…!」
ヴヴヴヴ…
「これ、まだまだ小だよ?」
「ッッッッ、コノハ、許せぇっ…!」
「クロハ、乱れてる」
「ローターはらめっ…ぁぁん!」
「クロハのナカでくちゅくちゅいってるよ」
「っぁん、黙、れぇ…」
「クロハ、舐めるよ」
僕は
クロハの勃っている大きいソレを舐めにかかった。
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.174 )
- 日時: 2014/04/10 18:25
- 名前: なつぅ
続き
あと、僕はクロハの根本を場所を変えながら揉んだ。
「ん…じゅぷ…くちゅう……れろ…」
「っぅう、ひんっ…ってめぇ…んん
っ!」
「んちゅ、くろは、よふはんひるほう?(くろは、よく感じる方?)」
「舐めながら、喋んなぁッ!」
「かぷぅ…くちゅ…」
「ふぁあ!やめろッ!んぁあ!イく…」
「いいよ、口の中に出して」
クロハはお尻の刺激と僕の刺激によってイった。
ビュルルルルルル…
「んぐぅ…!」
「おま、コノハ…それ俺のやつ多いだろ?飲み込めんのか…?」
「んぐぅ、こくぅ…んん…ふぐぅ…ん」
「うわ…全部飲んだのか?」
「くろは、せーえきおいしい」
「ん…その、まぁ…ありがと…」
あ、いい忘れたけどローターはもうとったんだからね!
くろはに後で返り討ちにあいそうだから…
「コノハ、誰かとヤったことあんのか?手コキうますぎだろ…」
「ん?ないよー?」
「ほんとなのかー?シンタローとやったことあったりして?」
「ないもん!くろはが…その…初めてだもん…」
クロハside
コノハは人差し指と人差し指をつんつんつきながら頬を赤らめて言った。
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