大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

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Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.11 )
日時: 2014/03/21 19:51
名前: なつぅ

続き。



すると、ガチャ と扉の開く音がした。
「コノハ、何泣いてるの?」
…ヒビヤだった。
「あーそっか。年とると涙もろくなるんだっけ?」
「何で聞いてたの?」
「別に。部屋通り掛かった時泣き声が聞こえたから。」
…え?
僕は扉の外に聞こえないように泣いてたはずなのに。…それなのに…
「聞こえないように泣いてた筈なんだけど…」



ごめんなさい!フレンドがオンラインになったっぽいんで一旦切ります!

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.12 )
日時: 2014/03/21 20:12
名前: なつぅ

はい、すみません。続き



「…!」
「もしかして、わざと聞いてたの?」
「…別にいいじゃん」
「良いけど…どうして?」
「言わない。」
「どうして…なの?」

ヒビヤ目線
コノハがうるうるした目で聞いてきた。…誘ってるのかな?
「好きだから」なんて言えないっ!言えないよ…!
…どうしよう…とにかく、ごまかさないと!


コノハ目線
「早く言って…?」
うーん…何で言ってくれないのかな…
「じゃあ、何で言ってくれないの?」
…うーん…
「…コ…き………だ…………ら」
「聞こえない…よ」
「コノハが好きだからっ!//」
「…ふぇ?」
「…もう言わないんだからね!」
「うぇ…ぐすぅっ…うゅ…ヒビ…ヤ…!」
「え、ちょちょ、何で泣いて…!?」
「僕も好き、だよ…!」


ヒビヤ目線
駄目だ…駄目だよ!
こらえなきゃ!僕の理性が壊れてしまう…!
「ヒビヤぁ…大好き…!」
コノハが、泣きながらニコリと笑った。
…可愛い。
そういえば…


コノハ目線
「そういえば…さっきも朝ごはんに呼ぶときにも聞いちゃったんだけど…」
「ふぇえ!?」
「一人で…ヤってたでしょ?」
「…ぷすぅ」
「まぁ怒らないでよ!実は僕も朝早く起きて一人で…まぁ…ヤってたから…」
「そう…なの?」
「うん。だから…ヤってほしい?」
「…うん……!」



ギャースッ!駄目文過ぎて…
こんなので見てくれる人って絶対いねえええええええ!!
あぁ…ネタが…
チーン

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.13 )
日時: 2014/03/21 22:28
名前: なつぅ

おやすみなさい…あぁ、明日書けるかなぁ…

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.14 )
日時: 2014/03/21 22:36
名前: なつぅ

やっぱ書く。

ヒビヤ目線
「じゃあコノハ…脱いで」
「ぅ…ん」
コノハが服を脱ぐと、なんと…男のモノは無く、女のモノだった。
「コノハ…それ…」
「うん、普通のじゃ…足りないから、能力使ってこうしたんだ」
みじけぇ…ごめん

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