大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.31 )
- 日時: 2014/03/27 13:34
- 名前: なつぅ
続きっ!
「はぁ、やぁん…舌が、ざらざらして…ぁんっ!」
どうして俺はこんなに変な声が出てしまうのだろう。
「シンタロー、かわいい」
「そんなことな…っふぁ!!」
コノハがいつの間にか指を俺のナカに突っ込んでいた。
「ぅあ!んはぁ…!やらぁ…!」
「…痛い…の?」
「痛くない、けど、コノハの指、感じちゃうぅ…」
「そう…なの?じゃあ、増やしても、いい?」
「ぅ…ん……優しく、して…」
そしてコノハは俺のナカに二本いれた。
「やあぁ…気持ちよくて、もぅ…らめぇ…」
どうしていつもの声じゃなくてこんな弱々しい声が出てしまうのだろう…
「三本入れていい?もう…早くしないと耐えられなくなる…」
そうしてコノハはゆっくりと三本目の挿入へ入った。
「シンタロー…ゆるんでるね……さっき一人でヤってたから?」
「あぁん!聞か、ないでぇ…」
「ダメ、僕もう…!シンタロー、挿れるよ!」
コノハは急いで自身を取りだし、俺のナカに挿入した。
「あぁっ!俺のナカにコノハのがぁ…!」
「ナカ、気持ちいいよ、シンタロー…ッ!」
「あぁん!そこ、弱いの…!やめ、はぁんっ!」
「しー。あんまり声出すと皆に見つかっちゃうよ?」
「でも、こんなおっきぃの…俺、無理ぃ…!」
「ならヌくよ?」
「やらぁ…ヌいたらイっちゃうの…!」
「仕方ないなぁ…じゃあ、抜き挿ししていい?」
「う…ん!」
音「グシュッグシュッブシュッズポッジュポッジュポッ」
何か自分でシていたよりも音が出て、それだけでも感じてしまった。
「らめぇ…!音恥ずかしいよぉ…!」
「シンタローのナカがジュプジュプ言うのがいけないんだよ?」
「…このはのどえすぅ…」
「シンタローのドM」
俺はドMと言われただけで感じてしまった。
「言葉で感じるなんて…おかしいよ?シンタロー」
「だって、コノハが…!」
そう言ったとたん、コノハが思いっきり俺の奥を突いた。
「ああぁ!いだいぃ…このは、痛い…!」
「あ…ごめんね?可愛いからつい…あと、もう動いてもいい?」
「まだ…ダメ…」
「痛む?」
「痛い…よぉ…」
「本当ごめんね?シンタロー」
「うん…でも、いっぱい、いっぱい気持ちよくしてくれなきゃやだ」
って、何言ってんだ俺!もうこれ以上ヤられたら…!
「ねぇ、シンタロー」
わわわっ!俺は今コノハに腕を掴まれて倒されてしまった!
「動いてもよかったら言ってね?」
コノハは気遣うようにピンクの瞳をうるうるさせながら言った。もう、可愛いな…///
続く。
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.32 )
- 日時: 2014/03/27 13:46
- 名前: 黒針
いつもニヤニヤしながら読んでます!流石です、なつぅさん!
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.33 )
- 日時: 2014/03/27 13:55
- 名前: なつぅ
黒針s>ありがとうっす!
多分そろそろ終わると思うんで、クロコノ楽しみにしててくだs((コノクロになる可能性もあるので!
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.34 )
- 日時: 2014/03/27 14:33
- 名前: なつぅ
つっづきぃー♪だわよお〜♪
「ねぇ、コノハ」
「どうしたの?」
「俺…
いつまでも受けじゃないから。」
俺はそういうとニジオタコミュ障ヒキニートのギリギリの力でコノハを押し倒した。
「コノハ、ちょっとわりぃ…」
俺はコノハから抜けた。
そのあと当たり前にイってしまった。
「ひぁ!んっあぁ…!」
「シンタロー!ちょっと…ひあぁ!」
俺は、コノハの十分に膨らんだモノの根本を優しく掴みながら先っちょをなめ回した。
「イはへてもらっはから、おはへひ(イかせてもりったから、お返し)」
「だめ、舐めながら喋ったら…ぁん!」
音「ジュプジュプジュプジュプ」
俺はコノハのモノをできるだけ口にふくみながら上下に舐めた。
そして、根本を優しく場所を少しずつ変えながら揉んだ。
「う、そ…だぁ…!シンタロー、が…こんなに手コキ、上手いなんて…!ぁ、あ、ぁん!」
「ぷはぁっ!んちゅう…」
いつまでも舐めてちゃ息が続かないから舐めては息を吸って、舐めては息を吸っての繰り返しだった。
「しんたろぉ、らめらよぉ…」
コノハは完全に力が抜けて、物凄く可愛い姿になっていた。
コノハ…俺の事を萌え死させる気か?
ピンクの瞳はうるうるしてるし…その瞳で泣いてるし…「やらぁ…」なんて言ってるし。
「コノハ、可愛い…ますますイかせたくなるよ」
そして俺は、手コキをしながらコノハの唇にキスをした。そしてコノハから舌を絡めてきた。
「んちゅう…シンタ、ロー…んくぅ…ぁん…ぷはぁ…っ!」
コノハが唇を離した。でも続けて唇を重ねた。
それと共に、手コキも少し強くした。
「んちゅ、ゃん…!ふぬぅ…!んーっ!!」
コノハが苦しそうにして胸板を叩いて来たので離した。コノハの力は抜けているため、叩かれても痛くなかった。
「はぁ、はぁ…っんはぁ…しんたろぉ…早く舐めてぇ…!」
俺はフっと笑うと、
「コノハはインランだな」
と言った。
そして言われた通りコノハの大きいソレを舐めにかかった。
手コキをさっきよりも強くした。
「んちゅ…こく…れろ…かぷ」
俺はコノハのソレを甘噛みした。
「かぷ、かぷ、かぷ、かぷ」
「やらぁ!噛んじゃ、イっちゃうぅ…!」
「じゃあ舐める」
「ジュプジュプジュプジュプ」
「はぁ、やん!イく、イく!あぁあん!!!!」
そういうと、俺の口のナカに熱い白いものが噴射された。しかも沢山。
「…貯めてたんだな」
「だって、しんたろーは僕のコト嫌いかとおもって、そのせいでいっぱい勃っちゃって、一人でヌこうかとおもったけどなかなかやる勇気が無くっていっぱい…」
「あーわかったわかった。じゃあ貯まったときはヌいてやるから俺の所に来い。分かったな?」
「…うん!」
コノハが笑顔になると、なんとなく回りに花が見えた。
ーEndー
ふぅー疲れた←
最後は結局シンコノで終わりましたね…
シンタロー受け大好きファンさんすみません。以後気を付けます。
次は黒針sリクノクロコノです!
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