大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.155 )
日時: 2014/04/06 20:43
名前: なつぅ

続き。



俺は、コノハの穴に俺のモノを入れた。
「っうわ!!おい、これ…ッ、なんっ…だよ!キツいっつーの!」
これの先だけ入ってしまえば後は少しぐらい楽だが、なかなかうまくいかない。
「っあ”あ”ぁ!きもちぃい…!」
俺は尻を割って入れた。
〜5分後〜
「っはぁ、くぅっ…やっと入った…」
なんとか先は入った。
が、物凄い絞められる。

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.156 )
日時: 2014/04/06 20:58
名前: なつぅ

「っはあぁん…お尻、きもちいぃ…!」


姉ジャマmjで

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.157 )
日時: 2014/04/06 21:13
名前: なつぅ

俺は正直、痛いのか気持ちいいのか分からない状況にいた。
「コノハ、一気に入れるぞ!」
「え、だめ!ぁ、ああぁあぁああぁああぁあぁぁあん!!」
ブシャアアアアア
コノハの下の膨らみから透明な液が一気に放出された。
「ん、くぅっ…はぁ、ぁん…コノハぁ」
俺は甘えた声になってしまった。
「くろは、動いて…」
「ん…」
俺はゆっくりと腰を動かす。
それと同時に、尻も揉む。
下半身だけ女体化したコノハは、ずいぶん肉付きがよかった。
「っんあぁ!今までで一番気持ちいぃ…!でも、何か、何か足りないぃ…!」
「あぁ、ここもさわってほしいんだな?」
クチュ…
俺はコノハのふっくらした股の芽をさわった。
「っ!!!!!」
クチュクチュ…
「は、あ、ん…!」
クチュクチュクチュ…
「ん、く、ぁ、やぁ…」
グチャグチャグチャ
「あぁああぁああんっ!」
思ったよりものすごく音が鳴った。
動きながらだからな…
俺はおもいっきりコノハに腰を何回も打ち付けた。
「ぅあ、くろ、っはぁ…!」

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.158 )
日時: 2014/04/06 21:21
名前: なつぅ

パンパンと卑猥な音が部屋に鳴り響いた。
「んっ…はぁ、くぅっ…あぁ!コノハ、何こんなエロい音、出してんだよ…?」
「くろは、だって…喘いでるじゃん…!ぁあぁあん!」
俺はコノハから一旦ヌいた。
「よっと…」
「や、あ、んああぁあ!」
「あぁ、コノハってヌいたらイくんだった」
「ぅ、あ、あぁ…」
コノハはバタリと倒れ、はぁはぁと息をきらしていた。
「コノハ、ちょっと俺の上に乗れ」
「ふぇ…?」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。