大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
- 日時: 2014/03/20 23:53
- 名前: なつぅ
どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!
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- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.191 )
- 日時: 2014/04/16 19:28
- 名前: なつぅ
youtubeにあったので見てきました!
番外編とかあるのかな?オツキミリサイタルとか。
次如月アテンションでしたっけ?
コノハの世界事情があったら…分かりますね?
何か最近腐向け見ると数分後に“絶対鼻血出るんですよ…ホントです!信じてください!今日も出んのかな…
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.192 )
- 日時: 2014/04/16 19:49
- 名前: なつぅ
続き
ヒビヤ…ごめん
「ふ…ッん…ゃあ…ぁん…っ!」
「だから…声押さえんなって…」
「ん…そーだよ、コノハ…」
俺たちは一旦行為を止めた。
「はぁ、はぁ、んん…」
コノハの口からは湿気のある息が出されていた。
「なぁヒビヤ…俺たち2人個別でコノハにヤらねぇ?」
「何で?」
「何か二人でヤると恥ずかしくて声出ないような気がしてな…」
「うーん、そうなの…?」
「だからじゃんけんでどっちが先にヤるか決めようぜ?」
「うん、分かった!」
「じゃあいくぞ!さいしょはグー…」
「えぇー…」
俺が勝った。
「ま、所詮チビだしな」
「むぅ…クロハ、そのかわり後からヤらせてよ!」
「わーってるわーってる」
ガチャ…
ヒビヤは部屋に戻った。
「さて、一人いなくなってちょっと快感が無くなるかもだが…」
「は、やくぅ…」
「おう、わかってる。」
俺はコノハのナカに指を3本入れた。
「ぅあぁ!くろは、ふといぃ…指、くねくねしないでぇ…っ」
作者「ヒビヤ、まじごめん。
別パートでコノハとイチャイチャさせてあげるからさぁ…」
ヒ「コ口ス↑」
「え?mj?俺死ぬの?うわああああああ!」
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.193 )
- 日時: 2014/04/17 15:19
- 名前: なつぅ
ヒビヤpart←英語合ってる?
「もう…コノハ喘ぎすぎだってば…
僕のことも考えてやってほしいよ…
どんだけ僕のが勃ってるのか分かってるのかな?」
僕のが
僕のソレは、ズボンの上からでも分かりやすいほどに勃っていた。
「…ダメだ。ヤったらここで負け…ヤっちやだめ。」
僕は押さえ込んだ。
クロハpart
「コノハのココはこんなに締まってんのにそんなこと言えんの?ずいぶん勇気があるんだな」
俺はコノハのナカに思いっきり突き刺した。
ジュプゥ!
「っふぁあぁん!らめなのぉ…!くろは、指、やめへぇえ!」
ジュプゥッ!ジュプゥッ!
俺は何度も突き刺した。
「イく!ら、めっ!んぁぁぁぁああぁ!!」
コノハは大量に液を流してイった。
「気持ちよかったか?」
俺は指に絡まった液を舐めながら言った。
「うゅぅ…ふぁあ…くろは、びくんてしちゃうの…」
「つまり、気持ちよかったと受け入れてもいいんだな?」
「う…むぅ…」
コノハは頬を膨らませた。
「ほほーん、そうかそうか」
俺はニヤニヤと笑った。
- Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.194 )
- 日時: 2014/04/18 22:01
- 名前: なつぅ
続き
「まぁ気持ちいいからイったんだよな?」
「うゅう…くろは、いじわる」
「おぉ、誉め言葉♪」
「どえすぅ…」
「お前誉め言葉言うの得意だな?」
そう言うと俺はコノハの下を舐めにかかった。
「チュク…んちゅう……」
「ふぁああ…!く、ろはっ…!助、けてぇ…!」
「くちゅぅ…俺にそう言われても困るなあ?」
コノハは今自分にある力を振り絞って上半身を起こした。
そして、俺の胸板を叩いてきた。
「ばかっ…ばかっ…くろはのばかぁ…どえす、童貞、変態ぃ…」
「やだなー…俺はこれからお前で童貞卒業するってのに…」
「童貞は他の人で卒業すればいいれしょ…!」
俺は一旦舐めるのをやめて、上半身を起こしたコノハを抱いて、耳元で囁いた。
「挿れるぞ?」
「んと、うん…」
コノハは少しうなずいた。
俺はズボンと下着だけを脱いで自身を取り出した。
コノハは少し怯えた顔で俺のソレを見てきた。
「くろは、それ…おっきい…」
「初めて見るからそう見えるんじゃないか?」
「そう、かな…」
「あーっと、今聞いとくが中には出さない方がいいよな?」
「…?中で出すって何を?」
うわ、コイツ何も知らねぇのかよ…
「じゃあ説明するぞ。男はイくとコレから精子っていう白い液体が出るんだよ。で、それをコノハのナカに出した場合、コノハが妊婦するんだ。だから、中には出さない方がいいよな」
コノハはしばらく考えてから言った。
「んとね、ナカ、出してほしいな…?ヒビヤにも後でヤってもらうけど、一人だがが精子出さないなんてかわいそうだし、二人の子供ほしいなって…えへ」
おい…最後の笑顔はなんだよ…//俺の理性崩す気か…
「ったく…お前のその態度が俺の理性を崩してんだよ…!」
俺は自信をコノハのナカに挿れ始めた。
「ぁあっ…!いだ、い…ッ」
続く。
あぁ…♪関係無いけど毛布って寒い日の神様だな…♪
ヒ「ねぇ、僕のこといつ出してくれるの?」
「うーん、なんとなく終わったなーと思ったら顔出していいよ」
ヒ(ずいぶん遅くなったりして…過去にクロコノ書いてるしクロコノ作者好きだしぜってー遅くなるな…)
「ん?何か言った?」
ヒ「えぇー?別に?」
「あ、やべ…なくしものしたわ…ヒビヤ、コノハとヤヴァイほどイチャイチャさせてあげるからなくしもの探してくれない?」
ヒ「えー…能力使うのー?あれ結構疲れるんだよー…」
「じゃあコノハとイチャイチャさせてあげなi「え?何?何探してほしいの?」
(よしっ…!)
「えーとね、何かピンクで薄い本!」
ヒ「何か嫌な予感…まぁいいや…よいしょっ!」
「どう?何か見える?」
ヒ「えーと、作者の部屋が見える…んで、ベットの下が…あ、あった!ベットの下にあったよ!」
「おぉー!サンキューヒビヤ!お礼にいいこと教えてあげるよ!」
ヒ「え?何々?」
「私はある能力があります。それは、目を見せるというものです!」
ヒ「別にどうでもいいけど…つまりどういう能力?」
「相手に幻聴や幻覚を見せることができるんだぜ!まぁ騒がしい音を上書きして無音にすることもできるから、けっこう便利かな♪」
ヒ「今まではまだ使ってないよね?」
「ん?使ってないよー?疲れるしw」
ヒ「あっそ…では、このくだらない雑談に付き合ってくれた人、感謝するよ。ヒビコノも期待してね。」
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