大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです…
日時: 2014/03/20 23:53
名前: なつぅ

どうも!なつぅです!リクとかがあったら気軽に言ってください!

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Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.167 )
日時: 2014/04/07 10:58
名前: 黒針

久しぶりです! クロコノ、ヤバい!!  あ、鼻から血が、血が〜!!

それと、私は明日から中学なんで来れなくなるかもしれません!

ですが、来れる日は来たいと思いますので宜しくお願いします!!

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.168 )
日時: 2014/04/08 12:13
名前: なつぅ

続き




「くろは、なんでぇ…!これ以上やったら死んじゃう…!」
「死にはしねぇよ…ただ気絶するだけだぞ?まぁ気絶せずにいい子にしてたらいいけど気絶したら2倍くらいイかせてやるからな。」
「っんん!くちゅくちゅ、やらぁ…!」
「ほー?ここ嫌なのか。じゃあもっといじってやるぞ?」
「ひぁぁあ!らめぇ!立ってると足崩れちゃうぅ…!」
「じゃあ座りながらならいいのか?」
「座ってもやらぁ…!」
コノハが瞳を潤わして喘いでくるから俺のココは当然勃っていた。
そういえば今まで使わなかったけどいいのがあるんだなぁ〜♪」
俺はローターを取り出した。
そしてコノハのソコに当てて電源を入れた。

Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.169 )
日時: 2014/04/08 14:43
名前: なつぅ

続き




ヴヴヴヴ…
ローターの音が鳴り響く。
それと同時に、コノハのソコからもクチュクチュと音がする。
「ふあぁ!くろは、なにこれぇえ!」
「ん?これはローターっていうんだぜ?んなのも知らねぇとか…純粋なんだな♪」
俺は振動を小から中にした。
ヴヴヴヴ!
コノハはローターを当てている俺の手を必死にどかそうとする。
「っあぁ!くろは、そのやり方だけはやらぁっ!んああ!らめって、言ってる、れしょ…!」
「俺はコノハの力が抜けて可愛いことになってるお前を見れて満足だぜ?」
「っあ…!満足ならも、いいれしょ…!?」
「さぁ?それで俺がやめると思うか?」
「ふぇ、いやあぁ…うわあぁあん!」
コノハは大泣きした。
やめてと言いたいんだろうが、俺はやめない。
「お前、それ逆効果だから」
「うぇ、ぐすぅっ、うわあぁあああん!」
コノハは足を曲げながら内股気味になって、手で涙を拭いながらイっていた。
「っはぁ、うわぁああん………」
「まだまだ♪」
「やらぁあ…!くろは、嫌いぃ…!」
「んなこと言ってもそんな可愛い顔向けられちゃやめらんないな?」
「…っ!もうくろはやら!」
ベチン
…は?
俺…今何された?
「嫌だって言ってるのに…むぅ」
コノハはそういうと、急いで服を着てリビングに行った。
…俺はやりすぎてたか?


コノハside(鼻血ブシャーーーッ!)
クロハ…やだって言ってるのに…
僕…ああいうのはクロハの指とかでヤってほしかったのに…
「むぅ…」
涙がたくさん出てきた。
「っ…うぇ、ぐすぅ…ふえぇ…」
クロハのばか。
「くろはの、ばかぁ…」
もうあんなことしたらシてもらえないじゃん…
「うぅ…ぐすっ…」
本当に、クロハのばか。


Re: カゲプロ BL NL R-18 GLはムリです… ( No.170 )
日時: 2014/04/08 16:46
名前: なつぅ

クロハside
お、コノハいた。
「…。」
俺はコノハの隣に座った。
「…ふんっ」
コノハはそっぽを向いた。
「さっきはごめんな?」
「…」
「…何か言えよー」
「……」
「…おーい」
「…………」
俺はコノハの向いている方向に移動した。
「…………ふんっ」
コノハがまた逆方向を向く前に俺はコノハの顔を押さえた。
「ん…ちゅぅ…クチュ…んぬ…」
「んんっ!ふぬぅ…!はらひへ!(離して!)」
「ぷは…コノハ、俺が嫌いか?」




短い…







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