大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.176 )
- 日時: 2016/01/15 06:51
- 名前: 滴道
続き
〜ストレス発散法〜2
カラ一
**********
カラ「ふんっ・・・どうしようもないクソビッチめ・・・・・。
じゃあ、望み通りにしてやるよ。」
あぁ・・・来る。
一「んん・・・。」
入ってくる・・・・・。
一「んやぁっ・・・!?はぁ・・・あぁ・・・・・。」
カラ「っ・・・お前、締めすぎだ。」
一「らってカラ松のがしゅごいよくってぇ・・・・・!」
カラ「あんなに痛めつけてたのに・・・。ほんっと気持ち悪いな。お前。」
一「んんっ・・・!」
カラ「おい、何でもう出そうとしてるんだよ・・・。」
一「〜〜〜っ!?なっ、なんれ掴むのぉ・・・・・?」
カラ「お前、さっきから出しすぎだ。
少しは我慢ってのを覚えろ。低脳。」
一「ごめんなしゃぁい・・・。」
カラ「俺が出すまで我慢できたらお前のを解放してやる。」
一「はぁい・・・・・!」
カラ「動くぞ。」
一「ん・・・ふあぁっ・・・・・いきなり早いいっ・・・!」
カラ「お前が言ったんだろ?
俺の肉棒でガンガン突かれてグャドロになりたいって。」
一「ぅん・・・あぁんっ・・・・・!」
カラ「俺のでグッチャグチャにしてやるから、覚悟しろよ。」
一「お願いしましゅ・・・!」
カラ「続けるぞ。」
一「ふっ・・・ふあぁ・・・・・!やぁんっ・・・!」
カラ「お前のココ、ツラそうだな。」
一「カラ松ぅ・・・・・。」
カラ「あ?何だ?」
一「出したいぃ・・・。」
カラ「人にものを頼むときは何て言うっけ?」
一「だしゃせてください・・・!お願いしましゅぅ・・・・・!」
カラ「・・・まぁ良いだろう。俺もそろそろ出そうだし。
・・・さぁ、どこにほしい?」
一「中っ・・・!僕の中にたっぷりくだしゃい・・・・・!」
カラ「良いぞ。じゃあコレ、解放してやるよ。」
一「あぁっ・・・やんんっ・・・・・!」
カラ「そろそろ出るぞ。」
一「んぅっ・・・・・!」
カラ「っ・・・・・!」
*****
カラ「いつもゴメンなっ!一松ぅ・・・。」
一「別に、彼氏のストレス発散を手助けするのも恋人の役目でしょ。」
カラ「一松・・・・・!」
一「じゃあ・・・・・、」
カラ「?」
一「もう一戦、シよ?」
カラ「あっ、あぁ!」
一「Sなカラ松も良いけど、普通のカラ松が一番だし。」
カラ「一松・・・。」
一「何?」
カラ「愛してるぞ。」
一「うん。僕も。」
chu
**********
Q.最後何だ?
A.ネタが切れたのです。
Q.くたばれ。
A.はい。
閲覧
Thank you!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.177 )
- 日時: 2016/01/18 06:26
- 名前: 滴道
下校中に思い付いたから書く。
(今更)カラジェイ前提鑑ジェイ 悲恋&死ネタ
**********
モブ「被害者は、松野カラ松。
外傷は背中の刺し傷以外何も無い。」
鑑「松野・・・、松・・・・・。」
モブ「・・・にしても、凄い偶然だな。
お前と名前がほぼ同じで顔もソックリな奴とは・・・。」
鑑「一度、お話ししてみたかったですね。」
モブ「そうだなぁ・・・。」
鑑「・・・ん?」
モブ「どうかしたか?」
鑑「いえ、あちらで人影らしきものが見えたので・・・。
ちょっと見てきます。」
モブ「犯人はまだこの屋敷に居るかもしれん。
気を付けろよ。」
鑑「はい。」
*****
鑑「う〜ん・・・。
この辺りの筈なんだけど・・・。
あっ、ちょっとスミマセ・・・・・え?」
ジェイ「・・・・・。」
鑑「貴方・・・、その仮面と服に付いてるのはまさか・・・。
被害者の血液じゃ・・・!」
ジェイ「っ・・・・・!?」←首を横に振る
鑑「そんなこと言っても、これでルミノール反応が出たら動かぬ証拠になりますからね!」
*****
鑑「・・・あれ?ルミノール反応が出ない・・・・・。
何で・・・・・?」
ジェイ「・・・・・。」←鑑識の腕を掴む
鑑「え?!ちょ、何するんですか!?
離してください!引っ張んないで!」
*****
鑑「え・・・、何ですか此処・・・・・?
・・・キッチン?」
ジェイ「・・・・・。」コクン
鑑「この辺りに散らばってる赤い液体って・・・。」
ジェイ「・・・・・。」←あるものを指差す
鑑「これは・・・、オムライス?
ってことは、ケチャップですか?」
ジェイ「・・・・・。」コクン
鑑「もしかして貴方、此処の使用人なんですか・・・?」
ジェイ「・・・・・。」←少し躊躇って頷く
鑑「・・・オムライスに主人の顔を描くくらい優しい貴方にそんな色、似合いませんよ。(格好的には物凄く似合うけど。)
どうやら、貴方は無実ですね。」
ジェイ「・・・・・。」←微かに首を横に振る
鑑「?・・・ほら、このハンカチをあげますから、ケチャップを拭いて下さい。
下ろしたてだったんですからね?
大事に使ってくださいよ?」
ジェイ「っ・・・・・!?」
鑑「こんな真っ赤な貴方は見たくありませんから。」
ジェイ「っ・・・ア"ァ“ッ“・・・・・。」
鑑「今、喋つ・・・・・!」
ジェイ「ア"ア"ア"ッ“・・・・・!」
鑑「泣いてる・・・?
仮面を外せば声を押し込めなくて良いんですよ!」←勢いよく仮面を外す
鑑「え・・・・・?」
ジェイ「っ・・・・・!」
鑑「おんなじ顔・・・!?」
ジェイ「・・・・・・・・た。」
鑑「え?」
ジェイ「こんなことになるなら、好きになる前に殺しとけば良かった・・・・・!」
鑑「は・・・?」
**********
これは此処でおしまい。
次は回想編。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.178 )
- 日時: 2016/01/16 12:00
- 名前: 滴道
続き
↓そう言えば、タイトルつけ忘れてた↓
〜殺しとけば良かった〜回想編
カラジェイ前提鑑ジェイ
死ネタ&悲恋
(@溢@)(@溢@)(@溢@)(@溢@)(@溢@)
ジェイソン視点
モブ「ヒィッ!?た、助けてくれ!金ならいくらでも払うからっ・・・!」
ジェイ「・・・・・。」
モブ「グハッ・・・!」
ドサッ
僕は殺し屋。
巷では『現代のジェイソン』って名前で広まってるらしい。
・・・まぁ、ジェイソンマスクを付けてるからだろうけど。
もっといい名前無かったのかな。
嫌いではないけど気にくわない。
まぁいいや。
・・・今日もマスクは血を吸う。
(@溢@)(@溢@)(@溢|
ある日、何故か依頼が来た。
ふぅん・・・、コイツを殺して欲しいと・・・・・。
えっと、名前は・・・松野カラ松・・・・・。
・・・松・・・・・。
名前がほぼ一緒・・・。
よく見ると顔もソックリだ・・・。
こんな偶然も有るんだな・・・。
(@溢@)(@溢@)(@溢|
ソイツが住んでるって場所に来てみたが、広い・・・。
何処だ此処・・・・・。
モブ「いらっしゃい。」
ジェイ「・・・・・。」
依頼主か・・・。
・・・っ・・・・・!?
その依頼主の手は、銃が握られてあった。
モブ「知ってるか?アンタ、指名手配されてるんだ。
そして、捕まえた人には賞状と賞金が貰える。」
・・・コイツ、この為に僕を・・・・・!
モブ「さぁ、大人しく・・・。・・・・・グッ・・・!」
元依頼主が喋り終わる前に僕は素早くソイツの体にナイフを生えさせる。
ソイツは倒れ混む。
・・・はぁ、馬鹿らしい。
帰るか・・・・・。
??「・・・・・て・・・!だ・・・!」
?何か聞こえる・・・。
音の方へ足を運ぶ。
ジェイ「っ・・・・・!?」
さっき写真で見た男だ。
何で湖で溺れてるんだ・・・!?
カラ「誰かっ・・・!助けてくれっ!」
ジェイ「っ・・・・・!」
僕は走りだし、手をさしのべる。
『掴まって。』
言いたいけど言えない。
言ってるけどそうは聞こえない。
カラ「っ・・・!ありがとう・・・・・!」
(@溢@)(@溢@)(@溢|
カラ「はぁ・・・、はぁ・・・。助かった。ありがとう。
・・・ほら、コレをあげよう。
それで顔の血を拭きなさい。
優しい貴方に赤色は似合わない。」
ジェイ「・・・・・。」
僕は頷き、出されたハンカチを受け取る。
そしてマスクに付いた血を拭き取る。
カラ「なぁ・・・、俺の所で住まないか?」
ジェイ「・・・・・?」
カラ「実は俺、自分の屋敷の使用人達に命を狙われていてな。
貴方のような心優しい人が俺の護衛として住んでくれればとても嬉しいんだが。」
ジェイ「・・・・・。」コクン
カラ「っそうか!ありがとう!
俺はカラ松。貴方は?」
ジェイ「っ・・・!っ・・・!」
カラ「マスクを外さないか?そしたら喋れるぞ。」←マスクを取る。
ジェイ「あっ・・・。」
カラ「同じ顔・・・・・?」
ジェイ「・・・。」
カラ「凄い!なんたる偶然っ!俺は今日ついてるぞ!」
ジェイ「・・・・・。」
カラ「そういえば、名前は何だ?」
ジェイ「・・・松野、一松。」
カラ「名前までほぼ一緒とは・・・。
とても赤の他人とは思えないな。」
ジェイ「そうだね・・・。」
カラ「体もすっかり冷えきってしまった。
さぁ、屋敷へ帰ろう。一松。」
ジェイ「うん・・・・・。」
(@溢@)(@溢@)(@溢|
カラ松の言う通り、コイツの使用人達はカラ松を殺そうとしている。
猛毒入りのワイン。
踏むとナイフの飛び出てくる床。
風呂で感電させるためのドライヤー。
ベットのすぐそばは首絞め用のロープが。
かなり必死に殺そうとしてる。
僕はそんな前の使用人達を毎日始末する。
それを知ってて、カラ松は言う。
カラ「使用人が居なくても、一松が居てくれるなら良い。
むしろ、少し窮屈だったからちょうど良いかもな。」
使用人の数は日に日に減っていき、最終的に僕とカラ松のみになった。
そして、僕の気持ちは日に日に増していった。
え、何のだって?
・・・カラ松への。
僕が好きだと言ったら、カラ松は僕を軽蔑するに決まってる。
ならば言わずに一人で苦しんでいる方が良い。
それでカラ松が僕に笑いかけてくれるなら・・・。
(@溢@)(@溢@)(@溢|
・・・僕さっき、屋敷には僕とカラ松しか居ないって言ったよね。
じゃあ何で・・・・・。
包丁を刺されて倒れてるの?
ジェイ「カラ松っ・・・・・!」
駆け寄ってみると、とても浅いがまだ息をしている。
カラ「い・・・ちま・・・つ。」
ジェイ「喋んないで!」
カラ「聞・・・いて・・・・・。」
ジェイ「・・・何?」
カラ「・・・愛し・・・て、る・・・・・」
そう言い終わるとカラ松の体から一気に力が抜ける。
ジェイ「カラ松・・・。カラ松っ・・・・・!」
(@溢@)(@溢@)(@溢@)(@溢@)(@溢@)
回想編終わり。
次は戻る。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.179 )
- 日時: 2016/01/18 06:17
- 名前: 滴道
ラストいくぜ!
〜殺しとけば良かった〜3
カラジェイ前提鑑ジェイ
死ネタ&悲恋
**********
ジェイ「・・・ッグス・・・カラ松ぅ・・・・・!」
鑑「そんなことが・・・。」
ジェイ「何で・・・、何で死んじゃったの・・・!」
鑑「・・・っあの・・・・・!」
ジェイ「グスッ・・・何・・・・・?」
鑑「その・・・僕、泣いてる貴方は見たくありません。」
ジェイ「・・・・・。」
鑑「僕は彼の代わりにはなれない。」
ジェイ「・・・。」
鑑「でも、貴方に空いた穴をいくつか埋めることはきっと出来ます!」
ジェイ「っ・・・。」
鑑「・・・ダメでしょうか?」
ジェイ「・・・こちらこそ、お願いします。」
鑑「!・・・僕は、松野十四松。貴方は?」
ジェイ「僕は・・・松野一松。」
鑑「じゃあ、これから恋人として宜しく。一松。」ニコッ
ジェイ「・・・・・うん。」微笑む
鑑「あっ!笑った!」
ジェイ「・・・?」
鑑「さっきから泣いてばっかで心配してたけど、良かったぁ・・・!」
「お〜い!十四松〜?」
鑑「あ、誰か僕のこと呼んでる。
ケンさんかな?」
ジェイ「・・・行くの?」
鑑「すぐ戻って来るって。」
ジェイ「うん・・・。行ってらっしゃい。」
鑑「うん!行ってきます。」
鑑『は〜い!呼びました〜?
・・・え、何で貴方が・・・・・!?
そのナイフ・・・。
こ、来ないで下さっ・・・カハッ・・・・・!』
ドサッ
ジェイ「え・・・?」
何?今の・・・・・。
ジェイ「十四松?っ・・・・・?!」
声のした方へ行くと、カラ松と同じ場所にナイフをつきたてられた十四松が居た。
ジェイ「十四松っ・・・!十四松っ・・・!」
嗚呼神様。どうして僕から大切なものを奪っていくの?
ジェイ「やだよ十四松・・・。死なないでよ・・・・・!
っ・・・・・!?」
・・・次は、僕だ。
何でわかるって?
だって、僕の後ろに居るから。
今にもナイフを降り下ろしそうな格好で。
笑って居るんだ。
カラ松が最期に書いた『ふくめん』が。
見えないけど、居るんだろう?
・・・十四松の隣で死ねるなら本望かな。
例え僕を殺すのがカラ松や十四松じゃなくても。
満足かもしれない。
カラ「・・・さようなら。一松。」
ジェイ「っ・・・?!カラま
**********
はい!
明らかにBadですな!
Happy end?
何それ食べれるの?
閲覧
Thank you!
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