大人二次小説(BLGL・二次15禁)

伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
日時: 2015/11/21 18:13
名前: 滴道

どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!

皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!

小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!

↓スレ主好みのCP↓

色松 数字松 速度松 末松 他

↓スレ主が好きな松↓

1.一松 2.十四松 3.カラ松

こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!

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Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.32 )
日時: 2015/11/28 17:24
名前: 滴道

最近、Rしか書かなかったから、前のスレで作った小説をリメイクしてみる。


色松 悲恋
クッソ短い

〜勘違いにての〜

**********

カラ松視点ver.

フッ・・・、俺は今日もカラ松ガールを探しに行くぜ・・・・・。

・・・まぁ、本音を言うと一松が出掛けてたから探してるだけだけどな。

カラ「・・・あっ・・・・・。」

見付けた。一松だ。

カラ「!」

誰かと話してる・・・。
珍しい。
しかも女と。
楽しそうだ・・・。

カラ「っ・・・・・!?」

笑った・・・。
滅多に笑わない一松が・・・。
俺も見たこと無いような笑顔で・・・・・。


もぅ・・・これ以上見たくないっ・・・・・!
俺の知らない奴に俺の知らない顔を見せる一松なんか・・・!!


俺は走る。
とにかくあの顔を見た絶望から逃げたくて俺は走った。


横断歩道に差し掛かった直後、俺の視界は紅くなり、一瞬にして黒に変わった。

**********

はい!
カラ松視点verはこれで終わりっ!

次は一松視点verです。

閲覧

Thank you!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.33 )
日時: 2015/11/29 09:19
名前: 滴道

カラ松verが終わったから一松verを書きますっ!

色松 悲恋

〜勘違いにての〜

**********

一松視点ver.

俺は、猫に会いに行こうとした。

モブ女子「トド松君?」
一「は?」
モブ女子「トド松君だよね?」
一「あ、いや・・・俺、兄の一松です・・・・・・。」
モブ女子「えっ?お兄さん?あっ、じゃあ、この人知ってます?」←写メを見せる
一「ん?・・・カラ松?」
モブ女子「この前、トド松君に見せて貰ったんで、紹介して貰おうとしたら教えてくれなくて・・・。」
一「ふぅん・・・・・・。」
モブ女子「あの、この人、どんな人なんですか・・・?」


一「・・・格好良いよ。すっごく。」ニコッ


一「でもコイツ、既に相手が居るから諦めといた方が良いよ。」
モブ女子「・・・そうですか・・・・・・。ありがとうごさいました。」タッ

あ、行っちゃった・・・。
・・・咄嗟に嘘ついちまった。
悪いことしたかな・・・。

一「・・・『相手が居る』かぁ・・・・・・。」


一「・・・帰ろ。」

*****

何だこの人混み・・・。
家に帰れねぇだろ・・・。
人混みを掻き分けて突っ切るか。

一「・・・ちょっとスミマセン・・・・・・。」

人混みの真ん中に来たとき、俺は絶望した。

一「カラ・・・松?」

人混みの中心には紅い水溜まりを作りながら倒れているカラ松と、その近くでガードレールにぶつかって煙をあげた一台のトラックがあった。

一「や・・・だ・・・・・・。カラ・・・・・・ま・・・・・・。」

汚れるとか、人が見てるとか気にせず、俺は倒れている物に駆け寄り、抱き抱える。

おそ「うっわ、何だこの人混み・・・ちょっとスミマセン。通してくだs・・・あれ?一松、そこで何を・・・。」
一「おそ松兄さん!カラ松が・・・、カラ松が・・・・・・!」
おそ「そん・・・な・・・・・・。」
一「頼む・・・あれだろ?演技だろ?なぁ、何か喋れよ・・・・・・!」
おそ「・・・・・・。」

体温を失っていくカラ松の手をキツく握り締める。光のない瞳からは生気を感じられず、代わりに『死』という単語を連想させる。

一「ヤダ・・・、まだお前に言ってない事が有るんだよ・・・!ねぇ、目を覚ましてよ・・・・・・!」

僕の涙が、とっくに冷たくなっているお前の頬に落ち、伝っていく。

一「大好きだよ・・・カラ松兄さん・・・・・・!」

ねぇ・・・、返事を頂戴・・・・・・。

**********

はいっ!
本当の一松なら女とこんな冷静に話せませんね。
悲恋好きが増えると嬉しいなっ!

↓簡単な解説↓

一松はトド松の知り合いの女の子に話しかけられ、そこをカラ松に見られる。
女の子はカラ松について聞く。
カラ松に一松達の話は聞こえない。
一松は、『格好良い』と答え、笑顔になる。
カラ松は一松が笑顔で話すのを見てショックを受け、家に向かって走り、横断歩道で信号無視のトラックに引かれる。
一松は家に帰ろうとして、カラ松の死体を見つけ、泣きながら想いを伝える。

一応両想い。

説明下手には解説は無理だった。

閲覧

Thank you!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.34 )
日時: 2015/11/29 08:56
名前: 愛

シリアス系大好きです!私もかきます!


喧嘩の後は おそチョロ一

おそ松「もー良いよ!こんな家ぜってーかえって来ないからな!」すれ違いで喧嘩をし家を飛び出す

チョロ松「待ってよ!誤解だって!」追いかける

一松「・・・勝手にすれば?」言いつつも悲しそう

おそ松「・・・なんなんだ、アイツ・・・。俺は大事じゃないのかよ・・・。」ぶつぶつ良いながら歩いていると階段を踏み外し、頭から落ちる

チョロ松「!兄さん!」助けに行こうとする

おそ松「!(チョロ松、来るなよ・・・。俺はいない方が嬉しいだろ?)」そんな事を思いながら悲しそうに笑う

一松「!」おそ松を助け、身代わりになり、赤い水溜まりをつくる

おそ松「一松!そんな・・・何で・・・。」涙が溢れ

チョロ松「き、救急車呼んでくる!」来ている車に気づかず走る

おそ松「行くな!車!」

チョロ松「え・・・?」間に合わず、ひかれる

おそ松「チョロ松!・・・どうして😊・・・皆、逝っちゃうんだよ・・・。俺が悪かった・・・。嘘なんだろ?起きてくれよ!なぁ!」泣きながら叫ぶ

end

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.35 )
日時: 2015/11/29 09:13
名前: 滴道

うわあぁああぁ!
いちまつぅ〜・・・!

あれ?一部文字化けしてないっスか?
良いところでっ・・・!

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