大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.212 )
- 日時: 2016/01/25 23:18
- 名前: るーか@スマホ
うわぁぁぁ雫道ちゃん反応してくれた!
んー…Rみてみたい!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.213 )
- 日時: 2016/01/26 04:37
- 名前: ドンゴロス
こんにちは、ドンゴロスです。
どうもお久しぶりです。皆さんチョロおそで盛り上がっているところ申し訳ありませんがおそチョロ投下します。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.214 )
- 日時: 2016/01/26 04:44
- 名前: ドンゴロス
おっす!ドンゴロスです。最近リアルが忙しくて全然来れなかったです…
待っていてくださった方本当に申し訳ございません。
ということで久々のおそチョロです。続きものなので1話からどうぞ。
タイトル:可愛いチョロ松が見たいおそ松(と腐男子カラ松)
話数:7話
CP:おそ松×チョロ松
カチャカチャとチョロ松のベルトをはずし、ズボンを脱がすと、そこにはゆるく勃ち上がったチョロ松のモノ。
「あっれぇ〜?チョロちゃん、ここ勃ってるけど胸弄られんのそんなに気持ち良かった〜?」
とたんに火がついたようにぼっと赤くなるチョロ松。
常識人ぶってるけど性癖はちょっとアレで、実は少しだけマゾっ気があったりする。しかし痛みなどには萎えるようで、言葉攻めなどが有効である。
まあ、おれはあんまりしてやらないんだよね、だってチョロ松のこと罵るとか…こっちが萎えるわ。そのかわりチョロちゃんの恥ずかしいこととか、可愛いとことかを言ってやることにしてるけど。さっきのは前者だ。
「ねぇ、まだコッチ触ってないけど胸だけで気持ち良くなっちゃったの?」
そう言いつつチョロ松のモノに指を這わせる。
「ひぁ、うう…」
真っ赤な顔でふい、と視線をそらすチョロ松。
ああん!可愛い!エロい!こっちは何にもしてないのにギンギンに勃ちあがっちゃってます!スミマセン!チョロちゃんにどうこう言う資格ないっす!
「どうする、チョロ松?一回出しちゃう?それとも先にローター入れちゃう?」
「はぁ、ん、も、さき、いれて…っ」
赤くほてった顔、さらに涙目でそう告げるとチョロ松はかぱっと脚を開いた。
「…そんな煽るようなことして…。でもごめんねチョロちゃん。おれのはまだいれてやれないんだなぁ〜。」
ニヤニヤと笑いながらそう言うと、おそ松はローションを手に取りたらりとチョロ松の後孔に垂らす。
「ひゃん!あん、やぁ…おそまつにいさ、はやくぅ…」
「分かったって。今入れてやるからちょっと待てって。」
つぷ。チョロ松の後孔におそ松が指を入れる。
「ん、もっと…」
おそ松はチョロ松の後孔をほぐすように指を動かしていく。そのうちに指2本ほどが余裕をもって動かせるほどになったころ、おそ松はチョロ松の後孔から指を抜いた。
「チョロ松、そろそろローター入れるけどいい?」
「ぃ、痛くない…?」
「だぁーいじょうぶだって。怖くないから。ね?入れていい?」
「ん、分かった。じゃあ、いぃょ…」
いいと言いつつもだんだん小さくなっていく言葉にふふっと微笑んでしまう。
「痛かったらゆっくりやるから。」
まあ、あくまでやめる気はさらさらないけど。だってこんなにとろとろで可愛くおねだりしてくるチョロちゃんそうそういないよ?こんなチャンス、逃せるかってーの。
そんなことを考えつつ、ローターにもローションを垂らす。そしてチョロ松の後孔につぷ、と押し込む。
「うぁん、あ、ああ、にい、さ、はい、った?」
「おーおー、入ったよ。チョロ松は大丈夫そう?」
ローターを咥えこんだチョロ松のソコはひくひくと痙攣している。
「わ、かんない…。なんか、ヘンな感じ、する…。」
「じゃあこれでどう?」
そう言いローターの電源を入れ、いきなり強にする。
「あぁぁぁ、ぁ、ぁう、にいさ、これ、やぁ…ぁぁぁぁ、ひぅ、はぁん!」
チョロ松の身体はがくがくと揺れ、口からは上づった喘ぎ声が漏れる。大きく見開かれた眼からは生理的な涙がぽろぽろとこぼれて枕に吸い込まれていく。今までに味わったことのない強い快楽が腰から背筋をゾクゾクと伝い脳天を貫く。
こんなの、しらない…!
しだいに頭が真っ白になっていく。もう何も考えられない。考えたくない。ただ純粋にこの快楽におぼれてしまいたい。
そして訪れる大きな射精感。
「ああっ、にいさっ、イクっ、イッちゃう、ぅあ、ふぁぁぁん!」
「ああ、イっていいぞ、ドピュッと出しちゃえ!」
「〜〜〜〜〜ッ」
ドピュッ。イってしまった。ローターはすでに動きを止めているが僕の身体はいまだにびくびくと痙攣しているし、おそ松兄さんはまさに悦、といった表情で僕のことを見下ろしている。
「どう、チョロ松?一回出したら落ち着いた?」
「うん。まあ、すこしは。」
あくまでも、少しは。先ほど盛られた媚薬飴のせいか、僕の身体はまだほてっているように感じるし、ローターが入っている違和感もある。さらに先ほどローションを塗りたくられた性器、後孔周辺はなんとなく敏感になっているように感じる。…これで落ち着いたって言えるのか?
「さてさて、ではチョロちゃんも落ち着いたということなのでそろそろ本題に入ろうと思います!」
デスヨネ〜。今ので忘れてくれてれいいなとか考えてたのにな…。
「居間でこういうプレイするとか緊張しちゃいますかぁ?みんなに感じてるところ見られちゃうとか、興奮してきちゃいますかぁ?」
「すっ!…る訳ないだろ!何言ってんだよバカ!」
「はいはいごめんね。じゃあこれつけて。」
そう言っておそ松が僕に渡したのはコンドーム。万一居間でイっちゃってもいいようにってことだろう。絶対にそんなことしてやるもんか。
そう思いつつも渡されたコンドームをおとなしく装着する。
「よし、チョロちゃん準備おっけー?じゃあ行こうか。」
そう言っておそ松はスマホをいじりつつ階段を下りて行った。
前回よりだいぶ時間があきましたがおそチョロ7話目でした。
どうだったでしょうか。
そして私は今テンションが高いです。皆さんアニメ16話視聴しましたか?まさか公式からBL松が支給されるとは…。
それではまた次回。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.215 )
- 日時: 2016/01/26 07:51
- 名前: るーか@スマホ
解体野郎様リクでおそチョロ!R18!拙い!二階にテレビあることにしてます!すいません!
あ、こんにちは。僕松野チョロ松って言います。六つ子の三番目。皆の中では一番の常識人だと思ってる。ドルオタなんて言われるけど。
そんな普通な僕なんだけど、実は少しだけおかしいところがある。
それは、同じ六つ子の兄、長男松野おそ松を好きになってしまったこと。んで、あろうことか恋人同士にもなってしまったこと。
変だよね、男が男を好きに、ていうか、顔もほとんど一緒の兄弟に恋愛感情持つとか。でも、気づいたら好きだったんだからしょうがないよね。
…でもさぁっ、あんなにかっこよかったらたとえ同性の兄だろうが惚れるって!もう!兄さんかっこいい!ケツ毛燃えるわ!!
…少し落ち着くね、なんかすごい恥ずかしくなってきたし。
とりあえず兄さんがかっこよすぎてつらいってことは伝わっただろ。ベタ惚れだよ。
「あーあ…これじゃあ今回もダメかもなぁ…」
深くため息をついて家の玄関をくぐった。まだ青空が広がってるけど、夕方の片鱗が見える、そんな時間。
「ただいまぁ〜…」
家の中はシーンとしていて、僕の落ち込んだ声がよく通る。誰もいないのかな。珍しい。
「って、なんだ、いるんじゃん」
ぽつんと一つ赤いスニーカー。いるのはおそ松兄さん、一人だけだ。でもほんとに珍しいな。いつもならまだパチンコなり競馬なりしてる頃なんだけど。まぁたまにはそういう日もあるよね。
「おそ松兄さんー?」
居間の引き戸を開ける。静かな居間。誰もいない。
「んー…二階かな?」
よいしょっと背負っていたリュックを背負い直して二階に続く階段を登る。向かうは我らが六つ子の部屋。居間にいないんだったらここしかあり得ない。
「おそ松兄さんー、いるんでしょー?」
スパーンと襖がいい音を立てて横にスライド。垣間見えた赤色。
「珍しいね、誰もいないのに居間にいない、と、か…!?」
僕の言葉が途切れる。あ、うん、やっべー。冷や汗ボタボタ。
テレビから部屋に流れる女の人の喘ぎ声。前屈みのおそ松兄さん。
「…シツレイシマシタ」
スパーン!!勢いよく襖を閉めて逃走。が、後ろからなにかが後頭部に直撃して思わずバランスを崩してこけた。え、なに、なにとんできたの、え?ティッシュ箱?あ、やっぱり兄さんシコ松中で…
「…チョーロちゃん♪」
「ひぃっ!!に、兄さんごめんって!悪気はなかったし偶然だろ!?それにこないだおそ松兄さんも見たじゃないか!」
仰向けに倒れこんだ僕の上におそ松兄さんが馬乗りになる。あ、ヤバイヤバイちょっとやめてよ、兄弟が帰ってきたときに青アザだらけて迎えんの!?嫌だよ!?
「ちょ、ほんとごめんだから!ほん、ひっ!?」
ぞわぞわっと背筋になんとも言えない感覚か走る。
「ちょ、おそ松兄さっ!くすぐらないでっ!んっ…」
「えー?ちょっとした仕返しだろー?」
背中越しにおそ松兄さんがにやりと笑った気がした。あ、うん。嫌な予感しかしない。
一旦切ります!
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