大人二次小説(BLGL・二次15禁)

伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
日時: 2015/11/21 18:13
名前: 滴道

どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!

皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!

小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!

↓スレ主好みのCP↓

色松 数字松 速度松 末松 他

↓スレ主が好きな松↓

1.一松 2.十四松 3.カラ松

こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!

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Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.228 )
日時: 2016/02/23 19:01
名前: 滴道

わかりました!
あ、ジャンルは何が良いですか?
死ネタからRまで大体何でも書けますよ!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.229 )
日時: 2016/03/20 23:29
名前: いちご

あの…楽しそうだったので、
入っていいですか?
好きな松は速度松 一カラ  カラ一
です。よろしくお願いします

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.230 )
日時: 2016/03/25 13:19
名前: 滴道

いちごs

返信遅れてスミマセン!!
スレ主の滴道です。
呼びタメOKです。
問題児組推しの、松なら何でもバチ恋な雑食です。
あ、良ければ何か小説書きますよ。
CPと、ジャンルを言って頂ければ。
ジャンルは上にあるように、死ネタからRまでいけます。

・・・返信、来るかな?

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.231 )
日時: 2016/04/02 02:29
名前: ドンゴロス

こんにちは。お久しぶりです。
覚えてる方、お久しぶりです。
初めての方・忘れちゃった方、はじめまして。
突然ですが拠点をpixivき移すことにしました。今までありがとうございました。
こんな中途半端で申し訳ありません。続きが気になる方は、申し訳ありませんがpixivで閲覧して頂くよう、お願します。
アカウントのURLは安易にふりまかない様にしようと思っているので、小説タイトル・名前等から探してください。お手数おかけして申し訳ありません。


可愛いチョロ松が見たい
おそチョロ

さて。ところ変わって、僕、チョロ松は現在居間のちゃぶ台の前に座っている。
居間には僕、おそ松兄さん、カラ松、一松の4人がいる。トド松は女の子と遊びに、十四松は野球をしに出かけている。
僕の中に入れられたローターは今のところ動いていないが、なかなかイイトコにいらっしゃる。僕の正面に座っているおそ松兄さんに目を向けると、ニヤァっと悪魔のような笑いを見せた。
あー、これマズイやつだ。やっちゃったなぁ
。そんな後悔もむなしく、僕の中のローターが振動を始めた。「っ!…ぁ」ヴヴヴ…と振動するローターに刺激され、僕の中心はだんだんと熱を持ち始める。
(あー、これ、思ったより…)
ローターの振動が思ったよりキモチよく、これはちょっとキツイかもしれない。そんな事を考えていると、
「チョロ松ぅ、お茶飲みたい。お茶いれてきてぇ。」
という、おそ松兄さんの能天気な声が聞こえた。
「…はぁ?嫌だよ。自分でいれてくればいいじゃん。」
(テメぇこの状況わかってていってんのか!)
おそ松兄さんをキッと睨みつつ言う。二十数年相棒やってればアイコンタクトで言いたいことは大体伝わるものだ。
「えぇ、そういうこと言っちゃう?まあそうなんだけどさぁ、ね、おねがい。」
(分かってるって。…ていうか、そういうこと言っちゃうんだ。ま、後悔するのはチョロちゃんだから。)
そう言うとおそ松兄さんは言葉の最後に重ねてローターのスイッチを切り替える。今まではヴヴヴ…という小さな振動がずっと続いていたが、ヴヴッヴヴッヴヴヴッ…というような、強さもリズムも不規則な振動に切り替わった。
「ひぁっ!…ぁ、わ、かったよ。お茶、いれてくれば、いいんでしょ…。」
ずるい。これは反則だ。こんなの従わざるを得ないじゃないか。
チョロ松はふらふらとした足取りで台所へと向かって歩いて行った。
「いやー!うちのチョロちゃんは可愛いね!もうたまんない!」
だってねえ。あんなに強気で睨んでたのにちょっくらローターの振動強くしただけで可愛い声あげて従っちゃうんだよ?なんなの、もう。可愛すぎか!さすがシコ松、シコい松だわぁ。
そんなことを考えつつニヤニヤしながらチョロ松を待っていると、カラ松が遠慮がちに話しかけてきた。
「なあ、おそ松…。分かってると思うが…チョロ松のこともちゃんと気持ちよくしてやれよ?」
「だぁいじょうぶだって!わかってるよ!チョロ松がちゃ〜んと気持ちよくなれるように、もう媚薬仕込んであっから!」
「…なに、おそ松兄さん、チョロ松兄さんになんかしてんの…?」
一松が会話に入ってきたによによと楽しそうな眼をしている。
かくかくしかじか。
一松にこれまでの出来事をざっと説明する。
「へぇ。楽しそうなことしてんじゃん。…いいなぁ。」
「一松!?お前この間ローター使おうって言ったらいやだって言ってたじゃないか!」
「まあぶっちゃけ気分じゃなかっただけだから。っていうかカラ松。今度は縛ってくれない…?できれば青色の縄で…。ヒヒッ、そのまま動けない僕をブチ犯してよ…!あっはぁ、やばい想像したら勃ちそう…。」
「い、一松…?」
「うわぁ、お兄ちゃんドン引きぃ…。なんか可愛い弟たちのアブノーマルな性癖を覗いちゃった感じ…。」
「「いや、おそチョロも似たようなもんだから。」」
「おい、兄弟をカップリング名で呼ぶのやめよ!?」
そんなどうでもいい会話をしていると、居間のふすまが開いた。
「んっ、おそ松兄さんお茶…ッ」
チョロ松がお茶をいれて帰ってきた。
「おう!御苦労さま!」
チョロ松からお茶を受け取りぐっと飲み干す。あー、うまい。さすがチョロ松、分かってるねえ。俺好みの濃いめのお茶!
するとここで松野家のジョーカー、一松が動いた。
「あ、いーなー、おそ松兄さん。俺も飲みたい。チョロ松兄さん、俺にも淹れてきてー。」
ニヤッと口元をゆがめ、チョロ松にお茶を淹れてくるように催促し出したのだ。

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