大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.168 )
- 日時: 2016/01/07 00:07
- 名前: ドンゴロス
こんにちは。遅くなってすみません。おそチョロ小説の続きアップします。
と、その前に。前回からかなり間があいてしまったのであらすじをあげたいと思います。今回は特別ゲストの方がいらしてます。某桟橋で声をかけたらサングラスを投げ捨てつつ快く応じてくださいました。さて一体誰なのでしょうか。
タイトル:可愛いチョロ松が見たいおそ松(と腐男子カラ松)
話数:6.5話(あらすじのため)
CP:おそ松×チョロ松
静寂と孤独。漆黒の闇に包まれた己に宿りし欲望を、今、解放するとき――
…誰だと思う?カラ松さぁ♪
今回はこの俺、†松野家に生まれし次男†カラ松があらすじをお送りするぜ。
え?なぜ俺があらすじを担当しているかだって?それは俺が『腐男子』だからだ。これを読んでいるカラ松girlsの男version☆ってところだな。フッ、性別は違えど同志だなっ!
おっと、俺のことを語りすぎてしまったな。俺に魅力がありすぎるのがいけないのか…フッ、罪な男だぜ…。
じゃ、そろそろいくぜ。(おう!)
現在のおそチョロの状況はこうだ。
おそ松に押し倒されてローター入れられそうになってるチョロ松とチョロ松を押し倒してローターを入れようとしているおそ松。
チョロ松は嫌がってる風だがまんざらでもないようだ。…あ、チョロ松には媚薬が入ってるのか。
おそ松は…まあ、あれだ。見ての通り楽しんでいる。
ちなみに俺はおそ松に遠隔ローターを授けた。俺にも狙いがあるからな。俺は居間でおそチョロにローターを使用した視姦プレイをしてもらいたいと思っている。今俺がpix●vにシリーズでアップしているBL小説のネタだな。おそチョロ作品だ。…ほぼノンフィクション。
話がそれたな。なぜ今二人がこんな状況になっているかというとおそ松が単に暇だから…という理由だけではない。まあこれはいずれ本編のほうで出てくるだろう。出てこなかったらそのうちまた俺が紹介するさ。
とにかくこの小説は可愛いチョロ松が見たいおそ松があの手この手を使ってチョロ松を可愛く啼かせよう、という作者のやりたいことだけが詰まった誰得のとこに需要があるか分からない小説だ。俺の小説の腕に比べたらまだまだだがもしよかったら見てやってくれ。
それじゃあおれはこの辺で。さらばだ、カラ松girls!
…はい、今回のゲストさんは†松野家に生まれし次男†松野カラ松さんでした。
今までのあらすじ、分かって頂けたでしょうか?
このようなお話を踏まえて次回7話から執筆していきます。
それではまたの機会にお目にかかりましょう。
ありがとうございました!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.169 )
- 日時: 2016/01/09 16:44
- 名前: 腐ったチョコ
小説更新中にすみません(._.)こんにちは、腐ったチョコと申します。気軽に燃えるゴミと呼んでください。ゴミも参加してもいいですか?検討お願いします。
【推し松は全松ですが特に一松が好きです!カラ松の泣き顔も大好きです!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.170 )
- 日時: 2016/01/11 13:53
- 名前: 滴道
チョコs
どぞ!
あ、スレ主は最近ミバとミナコイにはまってて、来れる回数が激減してますのでご了承を。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.171 )
- 日時: 2016/01/14 01:18
- 名前: 滴道
・・・書こうかな。続き。
間が空きすぎてるから、最初のも書くわ。
〜ストレス発散法〜
カラ一
**********
一松視点
僕とカラ松は付き合っている。
それは兄弟全員が知っていて、僕らに気を使うようになった。
特に、カラ松の機嫌が悪い時は全員家から居なくなり、僕とカラ松の二人きりになる。
そんな時、僕は兄弟を憎むのと同時に、感謝の気持ちが現れる。
カラ「・・・おい、一松。」
カラ松はストレスを僕で発散する。
一「ん、何?」
それは暴力ではないけど、とても似たものだ。
カラ「・・・ヤらせろ。」
ほらね。
一「わかった。じゃあ、二階に・・・。」
ダァンッ!
カラ「・・・いや、ここで良い。」
どうやら今回は特に機嫌が悪いらしい。
床が今にも抜けそうな音をたて、その後は何時ものカラ松が好きそうな静寂が居間に広がる。
嗚呼、僕は今どんな顔をしているんだろう・・・?
少なくても、人が見て良い顔はしてないだろうな。
カラ松の太い眉と眉の間にしわができる。
鋭い目付きで見下される。
その顔に、何時ものイタさや優しさの面影なんて微塵も感じられない。
最っ高・・・・・!
*****
歯と歯がぶつかりそうな激しいキスから始まり、
カラ松は荒々しくもねっとりとした愛撫をする。
一「ふっ・・・んあっ・・・・・。」
カラ「まだ挿れてないのに3回も出したのか。とんだ変態だな。」
一「ひうっ・・・あ・・・・・。」
カラ「4回目・・・。マゾすぎるにも程があるだろ。」
一「ごめんなしゃいぃ・・・・・。」
カラ「そんなトロットロな顔で謝られてもなんの説得力もないぞ。」
一「挿れて・・・カラ松・・・・・!」
カラ「そんなに俺が欲しいか?
言ってみろよ。どうされたいか。」
一「はいぃ・・・!お兄ちゃんの肉棒でガンガン突かれまくってグチャドロになりたいですぅ・・・・・!」
カラ「ふんっ・・・どうしようもないクソビッチめ・・・・・。
じゃあ、望み通りにしてやるよ。」
**********
眠ぃから切る。
前のとさほど変わらない更新。
時間あったら明日。
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