大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.132 )
- 日時: 2015/12/26 00:56
- 名前: 滴道
クロネs
そう言えば、私も、24日終業式で学校。
25日は部活で学校でした!
ベリークルシミマスでした!
*****
ちょっとした小説を書く。
〜俺が死んだら〜
一カラ
*****
カラ「帰ったぜ、マイブラザーz・・・って、誰も居ないのか・・・。」
スッ←座る
カラ「・・・もし、俺が死んだら・・・。
・・・兄弟達は悲しんでくれるだろうか・・・?
ハハッ、どうせ俺は皆から必要とされてないし、何も変わらないんだろうな・・・。
・・・ハァ・・・・・。
必要とされて・・・無い。かぁ・・・。」
ガラッ
一「んなことないっ!」
カラ「え、い、一松・・・。」
一「皆はカラ松を必要としてる!
だからカラ松が死んだら皆悲しむ!」
カラ「お前・・・。」
一「俺だって!
皆よりカラ松が必要だし、カラ松が死んだら悲しい・・・!」
カラ「でも、お前は特に俺を嫌っているだろう?」
一「違う!」
ギュッ
カラ「一松・・・?」
一「俺はお前が好きなんだよ・・・!
兄弟としてじゃなくて・・・。
だから俺はお前に嫌われるようにしてただけだ・・・!
だから・・・、死なないで。
カラ松兄さん・・・・・!」
カラ「・・・嫌いになるわけ無いだろう。」
一「っ・・・・・!」
カラ「俺だってお前が大好きだから。」
一「・・・グスッ。」
カラ「愛してる・・・一松。
ありがとうな。」chu
一「・・・僕も愛してるよ。兄さん。」chu
Happy End.
*****
チョロ「・・・アイツら何やってんの?」
おそ「あぁ、よくあるホモだ。」
トド「ちょっと静かにしてよ。録音してんだから。雑音入る。」
チョロ「俺らの声は雑音扱いか。」
おそ「後で俺にも頂戴。二人に金たかる。」
十四「ホモセクロス!?」
トド「なりそうだね。
でも、今は静かにして。十四松兄さん。」
十四「わかった!」
一カラ「「聞こえてるぞ・・・・・。」」
4人「あ。」
**********
はいはいっ!
意味フ過ぎて笑えもしねぇっ!
駄作でスンマソン!
何時ものように生暖かい目で読んどいてくだせぇ!
閲覧
Thank you!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.133 )
- 日時: 2015/12/26 20:11
- 名前: まんじゅう
ただいま〜!
お久しぶり(?)です!
やっと引っ越し作業が終わり、PC見ながらニヤニヤできますw
るーかさん、ねこまるさん、マリンさん、クロネさん、初めまして。
まんじゅうといいます。
呼びためおkなので、よろしくお願いします^ω^
ねこまるさん
とても小説美味しかったです!
続きに期待してます´∀`
適道
新作最高ー^р^
やっぱ一カラ良いわぁ=ω=
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.134 )
- 日時: 2015/12/26 22:38
- 名前: 滴道
まんじゅう
お久〜!
友達増えてすげぇ嬉しい。
あの駄作が最高・・・だと・・・!?
まぁ、ありがとう!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.135 )
- 日時: 2015/12/27 02:36
- 名前: 滴道
思い付き小説
〜ストレス発散法〜 R
カラ一
*****
一松視点
僕とカラ松は付き合っている。
それは、兄弟全員が知っている。
そして、僕らに気を遣う。
特に、カラ松が少々不機嫌だったときは皆家から居なくなり、僕とカラ松の二人きりになる。
そんなときは、兄弟全員を憎むと同時に、感謝の気持ちが現れる。
カラ「・・・おい、一松。」
カラ松は、不機嫌なことを僕で発散する。
一「何?」
発散の仕方は暴力ではないが、それに似たようなものだ。
カラ「・・・ヤらせろ。」
あぁ、僕は最低で最高なマゾだとつくづく思ってしまう。
一「良いよ。じゃあ、二階に上がr・・・。」
ダンッ
カラ「此処で良い。」
・・・どうやら今日は特に嫌なことがあったらしい。
床が今にも抜けそうな音をたて、そして何時ものコイツが好きそうな静寂が居間中を埋め尽くす。
一「ハァ・・・・・。良いよ。ただ、汚さないようにね。」
あぁ、僕は今どんな顔をしているんだろう・・・?
少なくとも、いい顔はしていないだろう。
カラ松の太い眉の間にシワができている。
鋭い目付きで見下される。
そこに何時ものイタさや優しさなんて微塵も感じない。
・・・最っ高・・・・・!
*****
気付いたら寝てて、3DS顔に落としたから寝る。
続きは明日辺り。
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