大人二次小説(BLGL・二次15禁)

伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
日時: 2015/11/21 18:13
名前: 滴道

どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!

皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!

小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!

↓スレ主好みのCP↓

色松 数字松 速度松 末松 他

↓スレ主が好きな松↓

1.一松 2.十四松 3.カラ松

こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!

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Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.204 )
日時: 2016/01/24 00:35
名前: マリン

るーかちゃん

リクエストいいかな?
一松…一松が受けの話が見たいな〜できればR18で☆←ウゼェ

友達と昼休みにおそ松さんの話で盛り上がりすぎて発狂した←

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.205 )
日時: 2016/01/24 01:29
名前: 紅夜

すいませんなんか思いついてしまったので小説投下失礼致します。

【カラ松兄さんは僕だけの】
一カラ R-18

「好き…なんだけど」

前々から伝えようとは思っていたこの思いをやっと今、目の前の兄に伝えた。
…まぁその”本人は何が何だかわかっていないようだが。
「へ?あ、えっと、一松?」
顔を赤らめ周りをキョロキョロと見回し、僕ら…一松とカラ松だけしかいないことを確認するとただでさえ赤かった顔がボフンと爆発するかのように赤くなった。
カラ「いいい…一松…?す、好きってどういう…」
可愛いらしいがあまりの理解力の低さに苛立ちが隠せなくなってきた。
一「だーかーら、俺松野一松は兄である松野カラ松が大好きな同性愛者ですって言ってんの、理解できる?」
ここまで言ったら馬鹿でもわかるだろう。ちょっと低めの声で淡々とその台詞を放った後、一分間の静寂が訪れた。
そしてその静寂は、目の前の男の恥ずかしさを帯びた声で破かれた。
カラ「…えっ!?いいいいいいちまつが俺のことを好き…!?ふぇ…まっ待ってくれ一松!おおおおれは男でありお前の兄でもあってぇ…で、でも嫌って訳じゃないからな!?お、おれもいちまつのことは…ずっと前から好きだった、し…」
最後の言葉が脳内でこだまする

俺も一松のことは前から好きだった。

その言葉を聞いた俺は、カラ松を押し倒した。
カラ松が何か言いたがっているがそんな事はどうでもいい。
一「…両思い、だね?」
嬉しいさを悟られないように、低い声でそっと尋ねる。
カラ松は、相変わらず顔を真っ赤にしながら頷いていた。
きっと恥ずかしいから声が出ないのだろう。
一「じゃあ、今日から宜しくね…”カラ松兄さん。」

長くなりそうってか長いので一旦ここで切りますすいません

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.206 )
日時: 2016/01/24 09:24
名前: 解体野郎

>>紅夜さん
うおおおお!!!?次男可愛すぎです!!
続きを全裸待機で待ってます!!!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.207 )
日時: 2016/01/24 10:01
名前: るーか@スマホ

マリンちゃん


オッケーだよ!あ、どんな感じのR18がいいかな?覩(・・?
できればそれもよろしく!(^-^ゞ

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