大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.144 )
- 日時: 2015/12/31 02:33
- 名前: ドンゴロス
滴道様へ
コメントありがとうございます。
応答あってうれしかったです。ぶっちゃけ寂しかったっす(笑)
続き、早めにあげられるようにしますね!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.145 )
- 日時: 2015/12/31 04:21
- 名前: ドンゴロス
おそチョロ第5話目です。
いつものように駄文d(ry
今回は可愛いチョロちゃんが見られるかもしれないです。見られないかもしれません。希少種ですから(笑)
とにかく今回は若干エロっぽいシーンが入るかもしれないのでR‐15、人によってはR‐18です。苦手な方はUターンからのBダッシュで逃げてください。(R‐18の基準て何なんでしょうね。性器が入っていたらR‐18なんですかね?そのあたり、詳しい人がいたら教えてください。)
それではどうぞ、お付き合いください。
トントンと先ほどよりもかなりの上機嫌で階段を上り、寝室のふすまを十四松宜しく、スパァンッ!と勢い良くあける。
「うわっ!びっくりした!もー、もっと静かに開けてよ。」
そう言って出迎えるチョロ松。出迎える、といっても部屋の隅で布団にくるまり小動物のようにこちらを上目づかいで見ているだけなのだが。涙目のオプション付きだ。おーい、チョロ松さーん、台詞と表情が伴ってないですよー。まあ、超絶可愛いからいいんだけど。
「いやー、ごめんごめん。ちょっと変更があってさぁ。はい、これ。さっきのローターじゃなくてこっちを使うことにしました〜!」
チョロ松に近づきつつ、先ほどカラ松から譲り受けた遠隔ローターをぽいっと投げる。
「うわっ、え、なに。これもろーたー?なの?」
チョロ松の手には先ほどとは違い、コードで繋がれていない2つの物体があった。一つはボタンが付いたリモコンのようなもの。もう一つは長さ5センチ、直径3センチほどの棒状のもの。こんなの、嫌でも使い方がわかってしまうではないか。
「…ぇ、ぉ、おそ松兄さん…、これ入れるの…?」
「せいかぁ〜い☆よくできました。」
マジか。こんなの、本当に入るんだろうか。いや、いつも入れてる、いや、失礼。入れられているおそ松兄さんのはもっと大きいが、そういう問題ではない。あれはおそ松兄さんのだから大丈夫なわけで、その、何というか、ぶっちゃけ自分のソコを自分の指でいじったこともない。…つまり、あれだ、一言で表すと…その、こわい、というか…おそ松兄さんがいい。
「とにかくほら。やればできるって。成せば成る、だ!」
「こんなときにそんな言葉使うんじゃねえ!なんか言葉の価値が下がりそうだわ!」
「まあまあ。」
「まあまあって、そんなぁ…。」
怖いぃ…。
「だぁーいじょうぶだって。Mr.フラッグの時よりは絶対マシだって!な?」
「うぅ〜…、わかったよぉ…。」
よし!これであとはローターを入れて…、ヒヒッ、おっと、一松のような笑いが。まずいまずい。
「よし、じゃあ、入れるで〜。」
そう言ってチョロ松を押し倒す。さて、ローション、ローション。
ローションをポケットから取り出し、箱を開ける。箱には『味のり』の文字。パッケージはりかえんの、なかなか頑張ったんだよね。中学の時のレタリング字典なんかひっぱり出してきてさ。いや〜、もう完全に味のりだよね。うん。
そんなことを考えながらローションの箱を開封していると、中からコロっと飴玉が出てきた。赤色と橙色の間のような、もしくは紅葉した楓の葉のような透き通った赤色で、二層構造になっているようだ。光に透かすと赤色がとても美しい。情事の時のチョロ松の瞳を彷彿とさせる。飴玉の包装を見ると『試供品です。媚薬入りの飴です。これ一粒で素敵な夜を。※飴の中に液状の媚薬が入っています。外側の飴に催淫効果はございません。』と書いてある。グッジョブ。
おそ松は飴の包装をはがすと自分の口にひょいっと投げいれた。
「?なに、それ?」
体の下ではすでにとろけた目をしたチョロ松が、口に含んだ飴玉を興味深そうに眼で追っていた。
「これ?飴玉だよ。」
そう言うと、おそ松はチョロ松に口づける。飴玉を含みつつ行うそれは甘く淫らなものだった。次第に深くなっていくそれの途中、おそ松はチョロ松の口内に飴玉を送り込む。すると、タイミングよく割れた飴玉から甘い液体がとろり、と流れ出してきた。それと同時におそ松はチョロ松の口から舌をするりと抜く。
「ちょっと特別な飴玉だけどね。」
一度切ります。
ならなかったですね、R‐18。かろうじてR‐15くらいでした。可愛いチョロちゃんもそこまで出現しませんでしたね。しょうがない!希少種だから!(期待してくださった皆様、申し訳ございませんでした)
次回こそR‐18行くと思うのでもしよろしければお待ちください。
それではまた次回。失礼致しました。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.146 )
- 日時: 2015/12/31 08:11
- 名前: ドンゴロス
あ、すごいどうでもいいですが、この小説のカラ松は腐男子です。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.147 )
- 日時: 2015/12/31 17:22
- 名前: ドンゴロス
いつの間にか第五話間になりました。
長くなってしまい申し訳ありません。もうトータル3000文字以上いってると思います。
それではいってみましょう。今回も相変わらず駄文ですがお付き合いと共に、お楽しみください。
「ふゎ、ん、ぁ、なに、これぇ…。」
とろりとあふれだした媚薬をそれと知らずにこくり、と飲み込むチョロ松。
「それね、媚薬何だって。チョロちゃんがキモチよくなる為の薬。」
「!!なんてもんのませてんだよっ!バカ!」
「はいはい、ごめんね。まあいいじゃん。次からはちゃんと言うからさ、な?」
「…ぅ、今回だけだぞ!」
さすがチョロ松。チョロ松ってだけあって、チョロいぜ☆
そのあともう一度チョロ松にくちづける。ついばむようなものから、だんだんと深く、淫らに。そうしてチョロ松をとかしていくのだ。
くちづけながらチョロ松のパーカーにするりと手を滑り込ませる。するとチョロ松から「ひぁっ…ぅ」と甘い声が漏れる。それをいいことに、さらに奥深くまで侵入して胸の突起をいじる。
「ふぁんっ!!やぁぁ…おそま、つに、さぁ…んっ!」
「胸だけでこんなに感じるのか?」
あああ!!!!!!チョロちゃんかぁわいいい!!!!!!!!!
「じゃあ、こっちいじったらどうなっちゃうんだろうなぁ?」
そう言ってチョロ松のベルトに手をかけた。
一度切ります。
今回短くてすみません。
何せ年末のため忙しく…。できそうだったら今日中に6話目上げるかもしれません。
それではお付き合いくださった皆様、どうも有難うございました。
よい年末を。
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