大人二次小説(BLGL・二次15禁)

伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
日時: 2015/11/21 18:13
名前: 滴道

どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!

皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!

小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!

↓スレ主好みのCP↓

色松 数字松 速度松 末松 他

↓スレ主が好きな松↓

1.一松 2.十四松 3.カラ松

こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!

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Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.16 )
日時: 2015/11/22 22:51
名前: 愛

ありがとうございます!とても面白かったです!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.17 )
日時: 2015/11/23 17:45
名前: 滴道

超短編小説作る。

悲恋 死ネタ注意!

**********

もしも未来がわかったら。

『あの場所に行かなかったのに。』

もしも過去に戻れたら。

『あの時の君を戻せるのに。』

もしも・・・。


もしも君が生きてたら。

十「やぁ、1年ぶりだね。兄さん。」

『君ともっと居られたのに。』

十「お花、変えるね。」

『君ともっと笑えたのに。』

十「あ、新しいネコのストラップ。ここに置いとくね。」

『君ともっと遊べたのに。』

十「・・・ゴメンね。兄さん。俺があの時兄さんの手を掴めてたらこんなことになってなかったのに・・・。」

『君にあの事伝えられたのに。』

十「兄さん・・・・・。グスッ」

『君に直接「好き」と言えたのに。』

十「・・・じゃあね。また一年後に会おうね。一松兄さん。」



俺はあの日から、袖で手を隠すのを辞めた。


**********

↓説明↓

何年か前、十四松と一松は遊んでた。
雨上がりでぬかるんでで一松が足を滑らせた。
一松の体は車道の方へ。
十四松は手を掴もうとしたが、袖のせいで上手く掴めなかった。
一松が車に引かれて死んだ。
お盆の日には朝早くから一松の墓参りに行く十四松。


・・・的な感じです。

十四松好きの人スミマセンでした!

閲覧

Thank you!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.18 )
日時: 2015/11/22 23:36
名前: 滴道

愛s
ありがとうございますっ!
こんな駄作を褒めて下さるなんて・・・!
嬉しすぎてヒジリサワ↓ショウノスケ↑になりそうです!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.19 )
日時: 2015/11/23 07:16
名前: 愛

才能ありすぎて付いていけません!

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