大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.220 )
- 日時: 2016/01/31 02:31
- 名前: 雪松
突然の乱入失礼します。
初めまして雪松です!
おそチョロカラトド一十四が大好きです(*^^*)
これからよろしくお願いします〜汗
時間があったら小説カキコします…時間があったら…
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.221 )
- 日時: 2016/01/31 22:30
- 名前: 滴道
コメント無いし、うごのリレーまだ続き出ないので適当に何か書きますっ!
全松悲恋 ちょっと鬱(?)っぽい
〜以下の文をよく読みましょう。〜
**********
『好きな人は誰ですか?また、その理由も述べましょう。』
トド「え?好きな人?
十四松兄さんだよっ♪
理由はね・・・、とってもいい人だから♪
野球も楽しいし。(次の日凄い筋肉痛に襲われるけど・・・)
他の兄さん達に今川焼戦争で負けても十四松兄さんが自分の今川焼をわざわざ半分こしてくれるんだよ〜♪
しかも少し大きい方を僕にくれるんだよ!
ホント大好きっ!
え?付き合えたら何をしたいって?
そりゃ勿論、ラブラブ甘々なカップルだよ〜♪
あ、帰るの?うん!またね♪」
十四「好きな人?一松兄さんっ!
りゆう?やきうに付き合ってくれる!
猫触らせてくれる!
僕に今川焼くれる!(カラ松兄さんのだったけど!)
とにかくやさしいっス!
つきあえたら?
ん〜・・・わかんない!
でも、今より仲良しになると思う!
ずっと好き同士なら嬉しい!
あれ?帰っちゃうの?
じゃあ、今度やきうしようね!」
一「好きな人?何でアンタに・・・。
・・・チョロ松兄さん。
理由?好きなことに理由なんてある?
まぁ、チョロ松兄さんも猫好きだし、僕と間逆で最も社会的だし。
あるよね?自分とは間逆の人に惹かれる事って・・・。
まぁ、僕みたいなクズが常識人なチョロ松兄さんに似合うわけ無いし、告白したって軽蔑されるだけだから・・・え?もう良いって?あっそぅ・・・・・。
最後?付き合えたら、かぁ・・・。
罵られたいね。SMカップルって世界一幸せだと思わない?
あ、帰るの・・・、そう・・・・・。
こんなゴミと同じ空気吸いたくないもんね。わかったじゃあね。」
チョロ「好きな人?カラ松に決まってるでしょ。他に居ると思った?
理由?・・・本当に聞きたいの?
ふーん・・・。良いけど、ちょっと長いよ。
まず、アレは僕のだから。他の奴とかないから。
扶養面接で養うって宣言したし。
親の前で言ったけど何も言われてないからOKだし。
え、理由になってない?
僕の話を聞きたいって言ったのはキミだよね。
・・・カラ松はイタいけど、それは兄としての自覚そのもので格好つけてるのが空回りしてるだけで、実際は弱くて十四松の次位に泣き虫な心優しい僕の兄なんだ。
付き合えたら・・・ねぇ。
まぁ、僕が居ないとダメな体にして、すぐ家を離れて二人で暮らすね。
おそ松兄さんとかが家に来ようもんなら・・・どうしてやろうかな。
あと・・・え?もう良いの?
あ、そうか。もう外暗いね。
じゃあ、また明日。」
カラ「好きな・・・兄貴だな。
どこが・・・か。
とても素敵なたった一人の兄だからな。
何もかもが好きだ。
どんなに完璧だったとしても良い兄とは言えない筈だ。
だから、少しクズい兄貴が真の『兄』なんじゃないか?
言ってる意味がわからない?
・・・そうか。
だが、俺が兄貴を慕ってるのは伝わった筈だ!
・・・付き合えたら?
俺は、兄貴と一緒に過ごせるだけで幸せだ。
それに、告白する気はない。
きっと俺は兄貴にとっては5人居る弟の中の一人に過ぎないんだろう。
俺のムダ話を聞いてくれてありがとうな。
あぁ、また今度。君に会えたら嬉しいよ。」
おそ「トド松。
理由か・・・。
あざといあざといって言われるけど、本当に可愛いぞ。アイツ。
前、デカパン博士に胸がデカくなる薬を作って貰ってトド松に飲ませてみたんだ。
俺好みのデカい胸だったんだけどさ、何か違かったんだよなぁ。
その後メチャクチャ怒られたんだけど、その顔もまた可愛いんだよ〜!
だからさ、トド松はそのままで良いんだよなぁ。
え、付き合えたら?
勿論!エロいことするに決まってんだろ!
お?帰るの?じゃあ、またな!」
・・・・・あれっ?
誰か、おかしくなかっタ?
**********
はいっ!
誤字脱字があっても生暖かい目で見過ごしといて下さい!
ちなみに、貴方は誰だと思います?
閲覧
Thank you!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.222 )
- 日時: 2016/02/02 14:43
- 名前: 滴道
絶賛風邪気味だけど書くわ。
カラ×数字松 R
〜二人きりだと思ってました。〜
**********
カラ松視点
フオォオオォオオォ!?
あ、スマン。
急に叫んだりして・・・。
いや、これは叫ばずにはいられない!
何がって・・・、一松が俺に甘えてるんだ!俺に!!一松がっ!!!
これは夢か?夢なのか?
夢なら覚めないでくれっ!
・・・ん?
お、おいおいちょっと!
カラ「い、一松・・・!」
一「・・・何?」
カラ「何故俺のズボンに手を突っ込むんだ・・・?」
一「ズボン邪魔なんだけど。脱いでよ。」
カラ「え、あっ、ああっ!スマン!」
そうか、ズボンが邪魔か・・・悪いことをしt・・・・・
・・・ん?
カラ「いやいや、何故ズボンを脱がなければならない。」
一「は?触りにくいからに決まってるでしょ。
早く脱いでよ。(威圧)」
こわ・・・。
ここは脱ぐしかなさそうだ・・・。
カラ「ぬ、脱いだぞ。」
一「じゃあ、さっきみたいに座ってて。」
カラ「わかった・・・。」
寒い。
一体何するつもりなんだ・・・?
!まさか・・・。
カラ「いっ、一松!」
一「・・・何?」
カラ「金的とかはダメだぞ。
俺も一応男だ。急所を殴られたら人溜まりもない。」
一「は?そんなことすると思った?」
カラ「・・・違うのか?」
一「ハァ・・・こうだよ。」
えっ、ちょ、一松が俺のモノをパンツから取り出したんだが。
カラ「な、何をするんだっ!?」
一「うるさい・・・。黙っててよ。」
え、パイプカット(ソレごと)じゃないよな?
怖い怖い怖い怖い・・・!
一「ん・・・。」チュパ
カラ「ふえっ・・・!?」ビクン
一松が俺のを舐め始めたんだが・・・。
カラ「一松・・・き、汚いぞ・・・・・?」
一「・・・・・。」
舐めながら睨み付けてきた・・・。
ここは黙るしかなさs・・・。
カラ「っ・・・ハァ・・・ん・・・・・!」
無理!
一松が上手すぎるっ!
っ・・・ヤバい・・・・・。
カラ「一松・・・、そろそろ出る・・・。
口、離せ・・・・・!」
一「もふのふひひらひへひぃお。」
(僕の口に出して良いよ。)
カラ「喋らないでくれ・・・っ・・・・・!」
一「・・・・・♪」ゴクン
の、飲んだ・・・。
一松が俺の出したものを・・・・・。
カラ「は、早く出すんだ!
大丈夫が!?気持ち悪くなってないか!?」
一「カラ松の優しさが気持ち悪い。
それにカラ松の、美味しかったよ。」
おいしっ・・・?!
今日の一松何か変だ・・・。(今更)
え、待て待て待て!
カラ「一松!何してるんだ!?
何でそんな所に指なんか・・・。」
一「え、だってこうしないとカラ松の入んないよ。
それに僕の穴裂けちゃうし。
あ、自分で解すからカラ松は寝たまま動かないでよ。」
一松がほぐし?始めた・・・・・。
あれ、何か足音が近付いてきて・・・。
ガラッ
十四「一松兄さんとカラ松兄さん何してんのー!?」
じゅっ、十四松っ・・・・・!!
見られてしまった・・・。
一「え、セクロス。」
十四「セクロス!!僕も交ぜて!」
一「良いよ。」
十四「やったぁ!
じゃあ、一松兄さん!後ろから失礼しまっす!」
一「んっ・・・ふあぁっ・・・・・!?」
え、待って。
今の状況がわかるか?
十四松が部屋に来た→一松が許可を出し、十四松が交ざる→十四松が一松の穴を舐めてる(今ココ)
俺は・・・何て言うか、蛇の生殺し状態だ。
十四「・・・・・よしっ!おっけーですぜ一松兄さん!」
一「ハァ・・・ありがと・・・、十四松・・・・・。
じゃあ、カラ松いくよ・・・♪」
カラ「え。待て心の準備g」
一「んんっ・・・・・!」
十四「おおー!根本までズッポリ!」
カラ「十四松・・・、恥ずかしいから言わないでくれ・・・・・。」
一「動くよ・・・。」
室内に水音と一松の甲高い声が響く。
それより少し大きな十四松の実況。
十四「一松兄さん!今の心境は!?」
一「しゅごいきもちいぃっ・・・・・♪」
十四「おっと!?ここで一松兄さんセルフ顔射っスか!?」
十四松、実況止めてくれ・・・・・。
聞いてるのが恥ずかしい・・・。
というか、まだ俺出してないぞ。
カラ「一松。」
一「んっ♪なに・・・?」
カラ「もう少し頑張ってくれ。」
一「えっ・・・?」
一松と上下反転する。
一「えっ、待ってよ・・・!」
カラ「あと少し。あと少しで出そうなんだ・・・。」
十四「2ラウンドっ!?」
一「フザけんなっ・・・!この遅漏っ・・・・・!!」
カラ「動くぞ。」
一「出したばっかr・・・ひやあぁっ・・・・・!」
十四「一松兄さんっ!乳首がお留守ですぜ!」
一「まって・・・!今それやらぁっ・・・!」
十四「れも一松兄ふぁん気持ちよしゃそうれすぜ?」
カラ「そろそろ出るぞ・・・。」
一「出ちゃう、出ちゃうぅっ・・・・・!
んぅっ・・・・・!」
カラ「っ・・・・・!」
カラ「一松、よく頑張った。」
一「・・・・・。」
十四「一松兄さん気絶してる!」
カラ「服を着せないとな・・・。」
十四「・・・カラ松兄さん。」
カラ「何だ?」
十四「ココ、足んないんじゃないっスか?」
カラ「・・・大丈夫だ。
自分でなんとかする。」
十四「僕と・・・、どうっスか?」
カラ「・・・大丈夫か?」
十四「僕は一松兄さんよりタフっスよ!」
カラ「じゃあ・・・、一松を布団に寝かせてからな。」
十四「イエッサー!」
**********
はいっ!
一旦きりマッスル!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.223 )
- 日時: 2016/02/04 12:07
- 名前: クノ
あー…知ってる人いないと思うんですが、
お久しぶりでーす、クノでーす
なんか話に入れないし気まずいので来ること辞めました。
今まで(?)ありがとう(?)ございました
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