大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.20 )
- 日時: 2015/11/23 08:22
- 名前: 滴道
才能なんて皆無っスよ。
(\=/´・∀・`)ナイナイ
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.21 )
- 日時: 2015/11/23 17:37
- 名前: 滴道
『BLお題ったー』で診断して良さげだったから書く。
〜舞台裏のお芝居〜
一カラ R
カラ松演劇部時設定。
**********
カラ「い・・・ちま・・・あっ・・・・・!はや・・・くぅ。」///
一「何?もっと激しいのが好き?」
カラ「ちっ・・・、違う・・・。」
一「じゃあ何?」
カラ「あ・・・と・・・・・。」
一「ん?」
カラ「あと10分で開幕なんだよぉっ!」
一「あぁ、怒るとよく締まる。」
カラ「ひぅっ・・・、中はダメだって・・・・・!あぁっ・・・・・。」
一「ほら、劇頑張りなよ。」
*****
十四「あっ、一松兄さん何処行ってたの?」
トド「もうすぐ始まるよ!」
おそ松「せっかく一番前を取ったのに無駄になるとこだった。」
チョロ「何か俺が緊張してきた・・・。」
トド「あっ、始まるよ。」
*****劇開幕*****
十四「カラ松兄さんだ!」
一「・・・・・。」カチッ
カラ「っ・・・・・!」チラッ
一「・・・。」ニヤ
トド「あれ?カラ松兄さん急に赤くなってる。」
チョロ「あるある。にゃーちゃんもライブ中は突然緊張したりするって言ってたし。」
おそ「何で劇で逆立ちするんだ。」
トド「ミュージカルだからダンスがあって当然だよ。」
十四「そっかー。」
*****劇終了*****
十四「カラ松兄さんお疲れー!」
カラ「おっ、おぅ。」
おそ「お前の逆立ち無駄に綺麗だったぞ。」
チョロ「良かったよ。」
トド「はい、お茶。」
カラ「ありがとう。」
一「どうだった?」
カラ「ど、どうって・・・緊張した。」
一「ふぅん。」
カラ「きっ、着替えてくる!」
一「手伝う。」
おそ「じゃ、俺らは帰るな。」
トド十四「「じゃーねー。」」
カラ「おぅっ!」
一「・・・・・。」
カラ「・・・・・。」
一「・・・もっかい聞くけど、どうだった?」
カラ「・・・変な感じした。」
一「何で?」
カラ「お前のを出す時間が無くて出来なかっただけでもアレなのにロ、ローターなんて・・・。しかも俺の出番の間中ずっと動かすし・・・!」
一「逆立ちの時は?」
カラ「・・・お前のが腹の中に溜まっていく感じかした・・・。」
一「ちょっと良かったんじゃないのか?」
カラ「っ・・・・・!」///
一「図星か。・・・ほら、こっち来いよ。」グイッ
カラ「あっ・・・おい・・・・・!」
*****
一「よし、脱げ。」
カラ「え?」
一「衣装。汚れたら困るのはお前だぞ。・・・俺はそのままでも良いけどな。」
カラ「待って!今脱ぐからっ!今脱ぐ・・・ひぁっ!」
一「あー・・・もぅ待てない。」
カラ「やめっ・・・!この衣装明日も使うからぁっ・・・・・!」
一「なら、汚さないように努力しろよ。・・・まだ残ってるから、慣らさなくても良いな。」
カラ「ホントにダメだから・・・・・ひあぁっ!」
一「やっぱりローターだけじゃ足りないよな。俺のを入れてやるからな。」
カラ「いっ・・・あぁっ・・・・・!」ズプッ
一「やっぱりすんなり入った。」
カラ「抜い・・・て・・・・・!」
一「カラ松・・・言っただろう?抵抗と泣き顔は興奮するだけだって。」
カラ「あっ・・・!急に激しく・・・・・やぁっ・・・!」
一「あぁ・・・、最高。」
カラ「いちま・・・あぁっ・・・・・!」
一「ん?」
カラ「大好・・・きぃ・・・・・。」
一「っ・・・!」
カラ「いぁっ・・・・・!」
一「それ・・・、反則。」
カラ「もぅ・・・むりぃ・・・!」
一「俺もそろそろ・・・・・。」
カラ「んあぁっ・・・・・!」
一「っ・・・・・!」
*****
カラ「うわぁ・・・、結局汚れた・・・・・。」
一「貸せ。俺が綺麗にする。」
カラ「え・・・、一松洗濯出来たのか・・・・・!?」
一「そんくらい出来る。」
カラ「おおっ!兄ちゃんは嬉しいぞっ!」
一「・・・頭撫でるの止めて。襲うよ。」
カラ「ひっ・・・・・!ゴメンナサイ。」
一「ダメ。もう手遅れ。」
カラ「もう無理だって!明日もあるから・・・ぁんっ!」
*****
トド「カラ松兄さんと一松兄さん遅いなぁ・・・・・。」
十四「セクロス!?」
おそ「いや、違うでしょ。」
チョロ「先にご飯食べよう。」
**********
はいっ!
↓お題ったーの診断結果↓
『舞台裏』
「おおっ!カラ松っ!」
となりまして。作った結果がこの駄作。
スミマセンでした!
閲覧
Thank you!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.22 )
- 日時: 2015/11/23 21:01
- 名前: 滴道
作ってみたかった物を書く
十四松総受け(?)
〜何?〜
**********
十四「セクロス!セクロス!
・・・・・セクロスって何?」
十四以外「「「「「えっ・・・!?」」」」」
トド「え、もしかして十四松兄さん、意味知らないのに言ってたの・・・!?」
十四「うんっ!トド松は知ってるの!?教えてっ!」
トド「えっ・・・、いや・・・・・ぼ、僕も知らないっ!」
十四「そっかー。」
トド「チョロ松兄さんなら知ってんしゃない?」
チョロ「お、俺に振るなっ!」
十四「教えてっ!」
チョロ「え・・・、いや・・・・・。」
十四「・・・!」キラキラ
チョロ「すっ、すみません!DTにはとても・・・、とても難しいですっ!」
十四「そーなのかー。じゃぁ、おそ松兄さんは?」
おそ「え・・・?え・・・・・。」
十四「・・・・・!」キラキラ
おそ「あ、あぁ〜・・・・・。」
カラ「ふっ・・・、どうしたMy drother's.」
おそ「あっ!カラ松だ!カラ松なら教えてくれるぞ!」
十四「ホント!?」
カラ「え・・・、何をだ?」
十四「セクロスって何!?」
カラ「えっ、知らなかったのか・・・?」
十四「教えてっ!」
カラ「ん、あぁ〜・・・・・。」
十四「・・・・・!」キラキラ
カラ「こ、ここに鉛筆と鉛筆削りが有るだろ?」
十四「うんっ!」
カラ「この鉛筆を男、鉛筆削りを女だとする。」
十四「うんっ!」
カラ「そ、それを・・・、こう・・・・・。」///
ギュイイイイイイイン
カラ「・・・わかったか?」///
十四「え・・・、チ●コって削れるの・・・・・?」
カラ「え・・・・・?」
十四「怖い・・・・・。」
トド「ちょっと!カラ松兄さん!十四松兄さんに変なトラウマ植え付けないでよっ!」
カラ「えっ?えっ?」
チョロ「うっわー・・・。」
おそ「ないわー・・・・・。」
一「最低。」
カラ「えっ・・・・・。」
十四「でもセクロスの意味わからなかった・・・・・。」
一「・・・知りたい?」
十四「・・・。」
一「なんなら、実践する?俺が男役で十四松が女役で。」
十四「え・・・・・、大丈夫?兄さんのチ●コ削れない?」
一十四以外(実践については何も触れないのか・・・。)
一「大丈夫。」
トド「まって!僕は兄さんの唯一の弟だよ!?僕を置いて兄さんを取るなんて許さないよ!?」
一「へぇ・・・・・。で、どうしたいの?」
トド「僕も混ぜて!」
おそカラチョロ「「「それで良いのか!」」」
一「・・・まぁ、良いよ。」
おそカラチョロ「「「許すのか!」」」
おそ「兄ちゃんも混ぜろ!」
一トド「「え、ヤダよ。」」
カラチョロ「「即答www」」
一「俺ら三人だけに決まってんじゃん。」
トド「これ以上増えたら流石の十四松兄さんでもキツいよ!」
この後無茶苦茶論争した。
*****
十四「意味が知りたかっただけなんだけどな・・・・・。」
ネコ『何やってんだろうコイツら。』
十四「ね。」
ネコ<<ニャー
**********
最後のオチが上手く考え付かなかった。
とにかく、知りたがりな十四松とそれに混乱する兄弟の話が書きたかっただけ。
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Thank you!
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.23 )
- 日時: 2015/11/23 21:41
- 名前: 愛
面白いです!私も書きます
〜銭湯クイズの後〜
チョロ松「まったく・・・。なんなんだ、あれ?下ネタばっかだし・・・。」
トド松「兄さん、クイズどうだった?あれ考えたの僕だよ?」
チョロ松「お前かよ!」
トド松「兄さんも、参加したかったんじゃない?」
チョロ松「あるわけないだろ、そんな事!」
一松「・・・。」
トド松「一松兄さんは楽しかったよね。特典あったし。」
一松「・・・少しは。」
チョロ松「なんだ、それ?」
続きます
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