大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
- 日時: 2015/11/21 18:13
- 名前: 滴道
どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!
皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!
小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!
↓スレ主好みのCP↓
色松 数字松 速度松 末松 他
↓スレ主が好きな松↓
1.一松 2.十四松 3.カラ松
こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!
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- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.136 )
- 日時: 2015/12/29 22:46
- 名前: ドンゴロス
こんにちは。ドンゴロスと申します。
もしよかったらこちらに入れて頂けませんでしょうか?
ちなみに推し松はチョロ松・カラ松です。
好きな小説のカテゴリは甘あまで砂糖噛んでるような、激甘作品です。
自分も日々の妄想を小説という名の駄文で書き散らかしたいと思っています。
皆さんの文章と違い、糞みたいなものしか生産できませんが宜しくお願い致します。
一本R‐18の小説をあげてみるのでそちらを見て検討していただけたら光栄です。
長文失礼致しました。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.137 )
- 日時: 2015/12/29 23:51
- 名前: ドンゴロス
駄文ですがどうぞお付き合いください。
おそチョロ
こんにちは。僕は松野家三男松野チョロ松です。
僕は六つ子の兄弟である、長男の松野おそ松と恋人という関係なわけで。
この関係は約二年ほど前から続いているものなのだが僕の片思い歴はもっと長い。
十年なんてくだらない。下手をすれば、僕たちがまだ白黒で、誰が誰だか本当に見分けがつかないような時からである。
そんな片思いに終止符を打ったのが二年前の居酒屋。酔いつぶれた僕が勢いにまかせて告白した。
もうどうにでもなれっ!という気持ちで「子供の時からおそ松兄さんのことが好きなんだ」って告白したら、真っ赤なパーカーと同化するんじゃないかってくらい真っ赤になって、そのあと「お、おれも。」だって。あの時は幻聴かと思った。
その日はもう遅かったからそのまま手をつないで家に帰った。なんだかとても幸せで夢でも見ているような気分だった。誰もいない道をゆっくり歩きながら帰ると時間は相当遅くなっていたようで家の前では心配そうにあたりをスマホを片手にきょろきょろと見回すトド松、持ち前の大声で「兄さぁーーーーん!!!」と叫んでいる十四松、しゃがんで猫をかまっている一松がいた。
兄弟を見つけると僕らはどちらともなく手を離した。手のひらからおそ松兄さんの体温が消え、なんとなくさみしいと感じた。
「あ!おそ松兄さん!チョロ松兄さん!もー、こんな遅くまで帰ってこないなんて心配したんだからね!」
トド松が僕らを見つけるとそれに続いて十四松と一松も僕らを見つけた。
「いやー、わりぃ。チョロちゃんが酔いつぶれて寝ちゃってよぉ。」
(うそつけ!クソ長男が!)
「へー!チョロ松兄さんがつぶれるまで飲むなんて珍しいね!!!!」
「…あ、もしもし、カラ松?兄さんたち帰ってきたから。…うん。そう。カラ松も早いとこ帰ってきなよ。鍵閉めるから。…ああ、はい。」
一松の電話越しにカラ松の「そうか、無事でよかった!」という声が聞こえてくる。
心配をかけてしまったがおそ松兄さんの恋人になれたうれしさで僕はとても幸せな気分だった。
その日はおそ松兄さんと手をつないで寝た。もしかして明日になったら全部なかったことになってしまう気がして怖かったから。
一度切ります。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.138 )
- 日時: 2015/12/30 00:32
- 名前: ドンゴロス
前回あげたおそチョロの続きです。
さて、そんなこんなを経て晴れて恋人になり早二年。
ぼくらもだんだん慣れてきてその辺のカップル宜しくデートやくちずけ、少しすると体を重ねることも多くなっていった。
ハイ、こんにちは。松野おそ松です。
上にもあるようにおれたちは恋人という関係になってからそれなりに恋人らしいこともしてきた。
…そこで問題になってくるのがマンネリ化だ。いやね。チョロ松とヤるのは気持ちいいよ?チョロちゃんもなかなか気持ちよさそうに可愛くあんあん言ってくれるしね?ただなんというか…物足りないというか。性交の時の体位はいろいろ試した。まあ結局正常位か後背位か騎乗位に落ち着いたけどね。だってこの3つがチョロちゃん、気持ちよさそうだから。やっぱ辛そうなことはしたくないじゃん?
はい!そこでです!お兄ちゃん、こんなの用意しちゃいました!じゃ〜ん、ローター。今日はこれを使ってチョロ松と遊んでみ…違う違う、可愛く啼かせ…じゃなくて、マンネリ解消を目指します!(げへへ、可愛いチョロちゃん拝んでやるぜ☆)
一度切ります。
ぶっ飛ぶと怖いので。
- Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.139 )
- 日時: 2015/12/30 02:05
- 名前: ドンゴロス
前回、前々回に引き続き3話目上げます。
今回も相変わらず駄文になります。R‐18予告しましたが、ローター入れて談笑させるのってR‐18になるのでしょうか。
「チョロ松ー。お兄ちゃんちょっと話があるんだけど。」
「…なに、おそまつ兄さん。金なら貸さないよ。」
「金じゃなくて。いいからちょっとこっち来いって。」
そういって兄弟たちのいる居間からチョロ松を呼び出しニ階のいつも寝室として使っている部屋へ。ちなみにおれのパーカーのポケットの中にはピンク色の卵型をしたローターが入っている。ポーカーフェイスで階段をのぼりながら内心ウキウキである。
6人用という異常なサイズの布団の上に胡坐をかいて座ると、チョロ松も同じようにおれと向かい合って胡坐をかく。
「で?何なの、おそ松兄さん。僕、仕事探したいんだけど。」
そう不機嫌そうに言うチョロ松に、ニシシと笑いながらパーカーのポケットに入っているモノをずるりと取り出し、目の前にぶら下げる。
「いや〜、お兄ちゃん暇だからチョロ松と遊びたいと思って、ね。」
にやり。俗に言うゲス顔でチョロ松に言うと、チョロ松はおびえた顔をする。おれは生憎Sっ気がある訳ではないのでチョロ松のそういった表情には性的興奮を覚えたりはしない。
今のおれはローター入れて感じちゃってる可愛いチョロちゃんが見たいのだ。あわよくば「おそまつにいしゃんっ…ぼく、おなかのおくきゅんきゅんして、なんかへんなの…。おそまつにいさんの、ほしいよぉ…」とか言ってもらいんだっ!おっと正気を失うところだった。あぶない、あぶない。
「なに、それ、え、ろ、ろーたーってやつ…?」
「うん。ローター。チョロちゃん、これ入れてくれないかなー、なんて。」
「や、嫌だよ!何考えてんだよ、変態っ!あーもーバカみたい!やっぱりおそ松兄さんにかまってるだけ時間の無駄だったわ。ほんとそーゆーのやめてよね!」
そう言って部屋を出て行こうと立ち上がるチョロ松。
おーおー。ツン全開でかわいいねー。顔真っ赤〜♡
「え〜?ほんとにいいの〜?やろうよ〜♡」
「うざいっ!マジでやめろっ!」
まぁそう言うと思いまして。こっちは駆け引きの道具、用意してるんですよね。
「ふーん。そーゆー事言っちゃうんだー。恋人で〜?長男の〜?おれに〜?」
「な、なんだよ。普通だったらこういう反応が正しいだろ?!」
「へぇー、そうなんだ。いや別にいいよ?おれはね?チョロちゃんが遊んでくれないってんなら兄弟にこの写真送っちゃうもん。」
そう言っておれがチラつかせたスマホには騎乗位で可愛くあんあん言っちゃってるチョロちゃんの写真。まあ、いわゆるハメ撮りってやつだ。
「なっ…!いつの間に…!このクソ長男が…!」
「それともこっち?」
スマホの画像をスクロールすると今度は自慰行為にいそしむチョロちゃん。ちなみに「ぁ…っおそまつ、にいさっ、ふぁ…っ」とか言って可愛いなあもう!
「くっ…わかった。やる!やりますから!」
「お、さすがぁ!ひゅーひゅー!」
「もう!そういうのいいから早くしてよ!」
またまた一度切ります。
なんだか思いのほか長くなってしまいましたね…。
申し訳ありませんが、もうしばらくお付き合いください。
あと、その、誰かいませんでしょうか…?
もしよかったらここまでの感想など頂けませんでしょうか…?
では、次回に続きます。
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