大人二次小説(BLGL・二次15禁)

伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※
日時: 2015/11/21 18:13
名前: 滴道

どうも!
滴道です!
基本タメ口で行きます!
おそ松さん沼って深くないですか?
作りたかったんです!

皆さんも書いてどうぞ!
ジャンルは何でもアリ!

小説と関係ない話もおKです!
とにかく皆で現実逃避しながら楽しくやっていきましょう!

↓スレ主好みのCP↓

色松 数字松 速度松 末松 他

↓スレ主が好きな松↓

1.一松 2.十四松 3.カラ松

こんな駄作者ですが、宜しくお願いします!

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Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.120 )
日時: 2015/12/19 18:24
名前: 滴道

ねこまるs

どうぞ!
むしろ、書いてください!
タメおKですので!

『僕』と言ってますが、性別は・・・?
あぁ、別に言わなくても良いですよ。

前のスレでは性別不明な人居ましたし。


(↑クノなら誰のことかわかるよね!?)

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向 ( No.121 )
日時: 2015/12/20 20:41
名前: ねこまる

あー、女ですよ。リアルでは僕とか言わないんですが、何となくネットの方が素でしゃべれるんでwだからです。勘違いさせてしまったのならすみません。
あ、許可ありがとうございます。じゃあ、今日は時間ないんで、今度書かせていただきますね。

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.122 )
日時: 2015/12/20 22:46
名前: 滴道

思い付いたぜ!

〜チョロ松争奪戦!〜 R&前フリ長い

**********

おそ「チョロ松〜。パチンコ行こうぜ〜!」
チョロ「えっ、いや、今日はn・・・。」
カラ「フッ・・・釣りに行こう。マイブラザー。」
チョロ「だから、にゃーt・・・。」
一「・・・猫、行こう・・・?」
チョロ「にゃーちゃn・・・。」
十四「チョロ松兄さん!野球しよう!」
チョロ「ライb・・・。」
トド「買い物行こうよ!チョロ松兄さん。」
チョロ「あの・・・。」
おそ「おい!チョロ松は俺とデートするんだ!長男に譲れ!」
カラ「いや、俺と愛をしたために行k((一「黙れクソ松。」
十四「やきう!」
トド「いくら兄さん達でも譲れないなぁ。」
5人「チョロ松(兄さん)は誰と?!」
チョロ「いや・・・・・誰とm((おそ「長男だよな!?」
カラ「俺とだよn((一「死ねクソ松。」
十四「やきう!」
トド「可愛い弟のお願いだよ?」

チョロ「俺は今日、にゃーちゃんのライブに行くんだよ!」

5人「「「「「は?」」」」」

チョロ「だから、誰から誘われても行けn((おそ「そんなこと言うなよ〜。お兄ちゃんからのお・ね・が・い♪」
チョロ「気持ち悪いから止めてy((chu
チョロ「?!?!」
十四「あー!おそ松兄さんズルい!俺も〜!」chu〜
十四「むっ!?んん〜・・・・・!」///
おそ「あぁ〜、俺も舌入れとけば良かったぁ〜。」
十四「チョロ松兄さんの唇柔らかい!」
チョロ「うっ、うぅ〜!」ポロポロ
カラ「どっ、どうした!?何処か痛いのか!?」
チョロ「は・・・、初めてのキスが男で・・・、しかも兄弟とか・・・・・!」
カラ「・・・ゴメンな。無理矢理こんなことして。」
チョロ「・・・・・。」
カラ「だが、無理矢理したいほど俺らはお前が好きなんだ。」
チョロ「・・・。」
カラ「そこを・・・、理解してくれ。」
チョロ「・・・うん。ありがとうっ!」ニコッ
カラ「っ・・・・・!?」///

ドサッ

カラ「まぁ・・・俺もお前が好きすぎてメチャクチャにしたい一人なんだけどな。」
チョロ「カラ・・・ま・・・・・。」

おそ「それ加勢だー!」

*****

チョロ「やめっ・・・、兄さん。」
おそ「十四松、ちゃんと押さえつけとけよ。」
十四「あいあいさー!」
チョロ「ダメ・・・、ホントにダメだから・・・!」
おそ「何?出そう?」
チョロ「う・・・ん・・・。」
おそ「じゃぁ・・・。」ギュッ
チョロ「ひやっ!?な・・・、何で・・・・・?」
おそ「んー?チョロちゃんがお願いしてくれれば離してあげる〜。」
チョロ「ふざけ・・・あぁっ!?」ビクンッ
十四「すっげー!出さずにイったー!」
チョロ「ふっ・・・は、あぁ・・・・・。」
おそ「さぁて、チョロちゃん。何か言うことは?」
チョロ「だ、出させて下さい・・・。」
おそ「で?」
チョロ「・・・お願いします・・・・・。」///
おそ「よしよし・・・今楽にしてやるから・・・・・。」パッ
チョロ「ひっ、ひうぅ・・・・・。」
一「勿体ない・・・。」ジュル・・・
チョロ「ふあぁっ!?」
トド「あっ!一松兄さんだけズルーい!」パクッ
チョロ「ひゃっ・・・!?」
おそ「よしっ!慣らし終わったし、カラ松。」
カラ「ん?」
おそ「お前、最初に入れろよ。」
カラ「えっ?良いのか?」
おそ「お前何も出来なかったしな。」
カラ「ありがとう・・・・・!」
おそ「早くしないと、十四松が入れちまうぞ?」
カラ「あっ、あぁ!」

**********

一旦切るわ!

Re: 伝説の六つ子アニメでBL作ろうぜ!※何でもアリな人向け※ ( No.123 )
日時: 2015/12/21 00:05
名前: 滴道

続き!

**********

カラ「あっ、あぁ!」
チョロ「カラ松・・・。」
カラ「さ、最初だから痛いかも知れんが・・・、できる限り優しくするからな・・・!」
チョロ「ん・・・・・。」
一「早くしろよクソ松・・・。」
カラ「いきなり入れたらチョロ松が痛いだろうが!」
チョロ「・・・良いよ。」
カラ「え・・・。」
チョロ「早く終わらせたいから・・・。」
カラ「あ、あぁ・・・・・。じゃぁ、行くぞ・・・。」ズ・・・
チョロ「んんっ・・・・・。」
カラ「いっ、痛いかっ!?」
チョロ「良いから・・・。」
カラ「・・・。」ズ・・・プ
チョロ「ふぁ・・・・・。」
カラ「全部入ったぞ・・・。」
チョロ「動いて・・・。」
カラ「あ、あぁ・・・・・。」
チョロ「あっ・・・!」
おそ「なぁなぁ、チョロ松の中、どうよ?」
カラ「ちょっとキツいが・・・、凄く良い・・・・・。」
チョロ「ふっ・・・あぁ・・・・・。」
カラ「チョロ松っ・・・。」
チョロ「んっ・・・・・あぁっ・・・!」
カラ「好きだっ・・・。」
チョロ「ふあっ・・・・・!」ドピュッ
カラ「っ・・・・・!」ドプッ

おそ「ほら、次だ早く次っ!ほら、トド松。」
トド「やったぁ!」
チョロ「え、今出したばっかr((ひあぁっ!?」
トド「あ、ホントだ〜♪チョロ松兄さんの中気持ちいい〜!」
チョロ「っは・・・、待って、よ・・・・・!」
トド「ダメ・・・腰止まらない・・・。」
チョロ「やっ・・・、あぁんっ・・・・・!」
カラ「だ、大丈夫かな・・・?」
おそ「大丈夫大丈夫!まだLv.2!」
カラ「・・・・・?」
チョロ「もっ・・・出るぅ・・・!」
トド「僕も・・・!」
チョロ「ひうぅっ・・・・・!」
トド「んっ・・・・・!」

おそ「次は俺だぁ!」
チョロ「待って、よ・・・!」
おそ「無理だわ〜。俺MAX状態☆」
チョロ「ひっ、やあぁん・・・・・!」
おそ「やっべぇwチョロ松名器なんじゃね?www」
チョロ「うっ、れしく・・・なぁい・・・・・!」
おそ「俺、嬉しいのよ?チョロ松とヤれて。」
チョロ「っ・・・・・。」
おそ「ホントにチョロ松が大好きだから・・・。」
チョロ「うっ、るさ・・・いぃ・・・・・!」
おそ「気持ち良いか?」
チョロ「・・・んっ・・・・・。」
カラ「俺ん時言ってくれなかった・・・。」
トド「最初だしね・・・。」
チョロ「んあぁっ・・・・・!」
おそ「んっ・・・・・!」

一「次僕だね・・・。」
チョロ「んぁ・・・・・。」
十四「僕いつまで押さえてるのー?」
おそ「あぁ、そろそろ良いよ。」
一「ねぇ・・・、俺の指、噛んでよ。」
チョロ「あっ・・・ん・・・・・。」カプッ
一「もっと強く・・・。」
チョロ「ふっ・・・んん・・・・・。」
一「あぁ・・・良いね。」ゾクゾク
チョロ「んっ・・・んんっ・・・・・!」
一「あぁ、癖になりそう・・・・・。」
チョロ「んんっ・・・・・!」
一「っ・・・・・!」


チョロ「も・・・、休ませて・・・・・。」
おそ「なぁ、チョロ松。俺は何でこの順番にしたと思う?」
チョロ「・・・・・?」
おそ「『アレ』を先にやると後がキッツいだろ?」

十四「ねぇ!俺の番!?俺の番!?」
チョロ「えっ・・・、あの体力バカは・・・・・!」
十四「チョロ松兄さんとハッスルハッスルー!」
チョロ「うわあぁああぁ!」


※あまりにも激しすぎてチョロ松が可哀想なので作者が規制しました※


*****

チョロ「ヤバい・・・死んだ・・・・・。」
おそ「そんな大袈裟な。」
チョロ「イヤ、マジだから!痛すぎて下半身感覚無いんだけど!」
一「へぇ〜。そんなことなるんだ〜。」
チョロ「お前は知らないだろうね!」
おそ「で、チョロ松は誰を選ぶんだ?」
チョロ「・・・優しくて、にゃーちゃんを否定しない。」
おそ「楽勝。」
チョロ「俺に突っ込まれて良い。」
カラー「・・・・・」←リバもアリかと思ってる。
チョロ「就活する。」
5人「あっ、ダメだわ〜・・・。」
チョロ「何でだよっ!」

*****

はいっ!
こんな駄作で良いのかわからない。
やっぱり総受けで、しかも6人だと長くなるね。
リクあざました!
何時でも受け付けやすぜ!

閲覧

Thank you!

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