大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロr18 NLBL大歓迎！
- 日時： 2017/02/25 23:27
- 名前： 海月
ウェルカアアアム！海月(くらげ)と申す！
よろしく頼もう！
…はい、テンションおかしいですね、ありがとうございます
ここはカゲプロが好きすぎて取り返しのつかない領域
に達した腐敗人の小説置き場。
海月はもうNLだろうがBLだろうがなんでも好きです。
r18モノをじゃんじゃんあげて行きますので、
苦手な方は回れー右！
ここでのルール
＊とにかく小説を楽しもうっ
＊仲良くしようや
＊荒らしコメ、なりすまし禁止
…など。
リクエスト…？なるものを頂くと喜びます。
r18だと発狂です。NLBL構いませんよ
以上がOKな勇者様方は…
改めて、ようこそおこしくださいました！
楽しんでって下さいね！
クロハ総受け編 ＊未完結＊
設定 >>433 、 >>434
一話目 >>459、>>477、>>481、>>482、>>483、>>488、>>490、
>>497、>>507、>>525、>>534、>>552、>>572
二話目 >>609、>>612、>>617、>>619
三話目 >>633
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- Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎！ ( No.148 )
- 日時： 2016/03/28 22:31
- 名前： アドレサンス
コノハかわええええええええ!!!
突然だけど、海月さんはクロハとコノハどっちが好き？
- Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎！ ( No.149 )
- 日時： 2016/03/29 07:10
- 名前： 海月
おはようです！
クロハかコノハか……ッ！？
正直言うと選べないんですが…女体化ならクロハ、そのままならコノハですのん
あっくんは？
- Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎！ ( No.150 )
- 日時： 2016/03/29 09:18
- 名前： 海月
コノハ視点になります
＊
履いていたズボンに手を掛けられ、膝下、足元…ついには完全に脱がされてしまった。
軽く肌寒さを感じるはずの外の空気が、今となってはちょうど良かった。
そのままぐったりしていたら、
「ひゃっ…！え、ぁ、何して…ッ」
下着の中にするすると手が滑りこんで来て、自身を丁寧に取り出される。
ひんやりした手の温度、僕自身にシンタローが触れた事に体が跳ねた。
そして、僕を押し倒していた状態から少しづつ体制をずらし…シンタローが、僕自身に顔を近づけるような形になる。
…………なんとなく、この体制から次の展開が予想出来てしまった。
「ま、まって、そんなっ…ひぁんっ！？」
はむっ、と自身がシンタローに食べられてしまった。
じゅぷ、くぷくぷ…と、耳から犯されているかのような水音。
ねっとり舌を這わされて…奥まで咥えられて、
「しんっ、たろ…、くぁッ、はぅ…っ」
溶けてしまいそうで、おかしくなりそうだ。
自身が硬度を高めて行くのにつれて、体からは力が抜けていく。
「ぁ…ひぁ、だめっ、なか、でちゃあッ、ひぅ…ッんぅ”〜〜〜っ！！」
先端にやんわり歯を立てられ、呆気なく達してしまった。
シンタローの中にぶちまけてしまって……決していい味のするものでは無いはずなのに、当の本人は何食わぬ顔で飲み込んでいる。
「っぁ…シンタロー、その、ごめん」
「ん、いやいやお前が謝る事じゃねぇよ」
……………あぁ、それと、伝え忘れていた事が。
「あのね、シンタロー」
「………どうした」
好き、だよ。
今の、シンタローに対する本心だ。
それなのに、ただそれだけなのに…無性に照れ臭かった。
好きじゃなかったら彼とのキスなんて違和感しか感じないし、「もう一回」
だなんてねだらない。
もうお互い気付いていたはずなのに……うわぁ、自分で言っておいて顔が熱くなってきちゃった。
僕がその言葉を告げて、盛大に間が空いてから……シンタローは何か言いたげに、恥ずかしそうに俯いて口をもごもごさせて、僕に上から抱きついてきた。
耳元で、小さく…けどよく響く、彼の声。
俺も、って、短く返ってきた。
今考えるとシンタローには申し訳無いことをしたと思っている。
告白の返事を聞き取った後……なんだか、彼の匂いと体温に異様に安心してしまい、そのまま眠ってしまったのだ。
シンタローも僕を起こす事に気がひけたのか、そのまま服を着直させて僕に布団を掛けてくれた。
確かに、上から抱きついて来た時に下腹部に感触はあったから…僕が眠ってしまった後、どう処理したのかは知らないが。
＊
終わった感じですが、少しだけ後日談がありまして…
- Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎！ ( No.151 )
- 日時： 2016/03/29 15:39
- 名前： アドレサンス
僕はクロハかなあ
面白かった!!!
シンタローはコノハのこと想像して処理したのかな...？
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