大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr18 NLBL大歓迎!
日時: 2017/02/25 23:27
名前: 海月

ウェルカアアアム!海月(くらげ)と申す!
よろしく頼もう!

…はい、テンションおかしいですね、ありがとうございます
ここはカゲプロが好きすぎて取り返しのつかない領域
に達した腐敗人の小説置き場。
海月はもうNLだろうがBLだろうがなんでも好きです。
r18モノをじゃんじゃんあげて行きますので、
苦手な方は回れー右!

ここでのルール
*とにかく小説を楽しもうっ
*仲良くしようや
*荒らしコメ、なりすまし禁止

…など。
リクエスト…?なるものを頂くと喜びます。
r18だと発狂です。NLBL構いませんよ

以上がOKな勇者様方は…

改めて、ようこそおこしくださいました!
楽しんでって下さいね!



クロハ総受け編 *未完結*

設定 >>433>>434

一話目 >>459>>477>>481>>482>>483>>488>>490
>>497>>507>>525>>534>>552>>572

二話目 >>609>>612>>617>>619

三話目 >>633

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Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.84 )
日時: 2016/03/20 23:58
名前: 海月

おお、タメOK……!ありがとうです
嬉しいのです…が、慣れないのでこのままの口調で続けますね…すいません。
あっくんは私に対してタメで大丈夫ですよ!



続き〜



「はっ、ぁ…ッん、ふっ……!」

あり得ない。
信じられなかった。
凄まじい異物感を放っていた後孔が、今となってはじわじわと体中に響き渡るような、「もっと」とねだってしまうような快楽を伴っている。

「ひぁあっ!は、んんぅッ……!」

まるで僕が快感を拾い始めたのを察知したように、中で慎重に動いていた蛇がいきなり激しく動き出した。

「ら、めぇ、……ッ!っ、ぅぁあぁっ!」

僕自身に絡みついていた蛇が、本当に少しだけゆるゆると動くだけで、
呆気なく達してしまった。

2回目、ということもあってかだんだんと意識が朦朧としてくる。
だが、そんな僕に蛇達は容赦しなかった。

「はぁっ、はぁ……っ、あぐぅぅッ!、ッぁぁぁぁあ…!?、」

後孔でぐちぐちと疼いていた蛇が、尾はそのままに胴体の部分まで体を出すと、僕自身に強く巻きついてきた。
……それも、白濁を吐き出せない程に、強く。

「……ぁぐっ、は、おい、うそ、っ、だろ…ッ!?」

この、この状態で更にもう一本蛇が後孔にあてがわれた。

Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.85 )
日時: 2016/03/21 00:03
名前: 海月

た、楽しみとは……っ!
ありがとうございます。

……いやはや、クロハ受け好きな人いて助かりましたなぁ
シンタロー受けと同じぐらいあればいいのになぁって思いますのん
腐男子とは……!
貴重です…嬉しいのです

Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.86 )
日時: 2016/03/21 06:49
名前: アドレサンス

蛇って触手とおんなじ様に使えるんだね フムフム...
クロハ可愛い!!

Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.87 )
日時: 2016/03/21 16:08
名前: アドレサンス

続き、わくわくして待ってます!

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