大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロr18 NLBL大歓迎!
日時: 2017/02/25 23:27
名前: 海月

ウェルカアアアム!海月(くらげ)と申す!
よろしく頼もう!

…はい、テンションおかしいですね、ありがとうございます
ここはカゲプロが好きすぎて取り返しのつかない領域
に達した腐敗人の小説置き場。
海月はもうNLだろうがBLだろうがなんでも好きです。
r18モノをじゃんじゃんあげて行きますので、
苦手な方は回れー右!

ここでのルール
*とにかく小説を楽しもうっ
*仲良くしようや
*荒らしコメ、なりすまし禁止

…など。
リクエスト…?なるものを頂くと喜びます。
r18だと発狂です。NLBL構いませんよ

以上がOKな勇者様方は…

改めて、ようこそおこしくださいました!
楽しんでって下さいね!



クロハ総受け編 *未完結*

設定 >>433>>434

一話目 >>459>>477>>481>>482>>483>>488>>490
>>497>>507>>525>>534>>552>>572

二話目 >>609>>612>>617>>619

三話目 >>633

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182



Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.384 )
日時: 2016/05/14 18:23
名前: 海月

ぐったふたぬーん

叫び過ぎて…えと、これは、喜んでいいのかな?






後で俺の部屋に来い。



訳、後でヤるから覚悟しとけ。
そう告げられたのは、夕食も風呂も何もかもが片付いた夜だった。
時計の短針が9を指す少し前。朝の軋むような筋肉痛が大分マシになった頃だ。…と言っても、まだ痛いのには変わりないが。
昨日床で存分に弄られた僕の身にもなって欲しい。
きっと、アイツには二日連続の辛さは分からないんだろうなぁ。
ってか、何故二日も連続で欲情できるのだろう。逆にすげぇよ。

あの変態団長。

心の中で悪態をつきながらも、「後で俺の部屋に来い」に対する僕の体は随分と正直だった。
そりゃあ二日連続は辛い。体力面でも同じ。

気持ち良過ぎるから、とんでもなく辛いのだ。

キドとの行為で苦痛を感じた事が無かった。
ひっきりなしに声を上げて、幾度と無く自分の白濁に汚れて、僕が「もう限界」と終わりを求めるのを楽しむかのような行為なのだ。
それでいて文句無しに、むしろ文句無しなのに文句を付けたいくらいの快感。
僕の中の感覚全てを手に取られているような、思い通りに操られているような。

快楽の刷り込まれた身体は部屋へ向かう足取りを軽くさせる。
扉を開けるも、室内は静まり返っていた。キドはまだ来ていないようだ。
もうすっかり見慣れたキドの部屋。
ぽすん、とベッドの端に腰掛けてアイツを待った。








Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.385 )
日時: 2016/05/14 20:04
名前: 海月

「………………」

ぼすん、と横に倒れてみた。部屋の明かりを付けていないから、もうこのまま眠ってしまいそうだ。
身体の側面に感じるのは今朝と同じ感覚だ。硬さも柔らかさも丁度良くて、微かにアイツの匂いがして…

「………………ぅー…」

自然に瞼が下りる。頭が左右に小さく揺れる。頬をすり付けてみる。
頬ずり。本来、猫が自分の匂いを付けて安心するためだったり、親愛を表現したりするための行動らしい。
……なんか、アイツはずるい奴だな。

「…………何、もう眠いのか?」
「ぅわぁあッ!?」

跳ね起きた。驚いた。驚き過ぎて2cmぐらいベッドから体が浮いた気がした。っていうか浮いた。

「…いや、あの…そんなにびっくりされると傷つくから。
…ぁ、お、俺だって部屋に来た時びっくりしたんだからなっ!
電気も付けないでなんか『ぅー』とか言いながら頭ぐりぐり「ぅわぁああああああああ!言うな!言わないでくれ!傷つくから主に僕のプライドが!」

砕け散るから。
夜になったら何時も高い声上げてる癖に、何を今更。……確かに、そうかもしれない…けど。
其れと此れとは別だ。さっきのを目撃されるのは心の底から恥ずかしいと感じた。

「はぁ…全く騒がしい奴だな」
「うるさい。あと二日連続は結構キツいから…さっさとヤってくれると助かる」

上体を起こしてキドを見つめた。
キドも同じように、呆れたような表情で僕を見ていた。

「………そうか。なら、」

俯いて一度息を着くと、無言で此方へ歩み寄って来る。

「、なんだよ」

ぎしり。
ベッドに四つん這いになって此方へ来るから、自然と僕が後ずさる形になった。
やっぱり無言で俯いたままだ。

後ずさって後ずさって、僕のつま先まですっかりベッドに収まった時。
ようやく、キドが顔を上げた。

「………………今からは、あんまり騒がない方が良いぞ?
みーんないるからなぁ…起こさないように」

まだ起きてるかもしれないしな、と微笑む目の前のコイツ。
ハスキーがかった声は何時もより低かった。

「………っ、っ」

…まだ、慣れない。
余裕綽々で主導権を握って。楽しそうな夜の顔のキドには…なかなかどうして慣れないのだろう。

「……………好きに、すればいい…っ」

目を合わせていられない。格好もつかない。
膝を立てた状態で、僕は背中からベッドに仰向けになった。




クロハに猫耳は似合いますのん…これ絶対。
次R入りまーす!

Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.386 )
日時: 2016/05/14 20:42
名前: クロハ愛炸裂ガール

わぁ・・・グハァ

クロハぁ・・・クロハかわいいよぉっ///(((変態は黙っとれ

クロハに猫耳は似合う。
ついでにゴスロリ着て涙目赤面で「ご主人様ぁっ///」とか言ったら最k((ごめんなさい


たゆんたゆんなコノハちゃんもいいけど、やっぱりぺったんなクロハちゃんもかわいい!
いやもうカゲプロの全てがジャスティス!!!!!((煩い

Re: カゲプロr18 NLBL大歓迎! ( No.387 )
日時: 2016/05/15 04:45
名前: 海月

ゴスロリで涙目赤面…?一体ナニあったんですかね(歓喜)
実は後ろに猫尻尾(おもちゃ)が突っ込まれてて((

マナの「ぺったんなクロハちゃんも可愛い!」でぺったんクロハちゃんがコノハちゃんのたゆんたゆんに嫉妬かーらーのー「おっぱいは…揉んだらおっきくなる」って純情コノハちゃんがクロハちゃんに教えてあげる(体で)ストーリーが浮き上がりましたありがとうございます




訳 カゲプロは俺のジャスティス!!














Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。