大人二次小説(BLGL・二次15禁)

DB バーダック受け
日時: 2018/03/28 15:48
名前: KI墓場ブラ太郎

バーダック受けしか書きません!
何故って?バダ受け以外書けないから!(ドヤァ
表カキコはPSPから、こちらの裏は3DSから。
駄文誤字脱字があリーまくりりん!
エロはまだ書きなれていないので、温かい目で…見てやってくだサイヤ。
コメントやリクエストしてくれると投稿する速度が早くなるかも!
仲良くしようや??

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Re: DB バーダック受け ( No.29 )
日時: 2018/04/23 22:14
名前: KI墓場ブラ太郎

「あっ…くっ…//」

今、一糸纏わぬ姿で、ベッドの上で大運動会中。
ロゼの肉棒を触ったり、舐めたり、時には甘く噛んでみたり…
何をしても、ロゼは瞬時に反応し、可愛く喘ぐ。
その度に、ブラックは萌え死にそうになるのを必死に耐える。
いや、萌え死んだって嬉しいくらい…

「あっvVぶらっく…//」
「どぅ//…どうした?//」

恥ずかしいッッ!!変な声出た!!
どぅってなんだ!!!?

「きもちいい…//」

あら素直//そういうとこも可愛くて好き好き!!
それよりもう我慢出来ないんで、挿入準備…
ブラックはロゼの下の口を舌で舐め、人差し指を入れる。

「ひぐっ!?い…痛いよブラック…!」
「安心しろ。すぐ良くなる」
「そ、そう…??でも痛い…ッ」

早めに慣らして、イれたい…
ここはロゼには悪いけど、一気に三本いイれちゃうか…
下の口に、中指と薬指をイれ、バラバラに動かす。
ロゼはさっきよりも痛がるが、下の口は少しずつ、慣れてきた様で…
ブラックは奮い起つ己をロゼの下の口にあてがう。

「うぅ…また痛い…?」

既に涙目のロゼ。
可哀想だが、もう少し我慢してくれれば、気持ち良くなるはずだ。

「さっきより痛いかも知れないが、すぐ良くなるから、な?我慢してくれ…」

あまりゆっくり過ぎても、速すぎてもいけない。
丁度良い速さで、ロゼのナカに己をイれる

「い”…!?」
「キツっ…ロゼ、力抜いて…」
「そんなっ…こと…言われてもっ…!!」

落ち着かせるため、キスをしてあげる。
そうすると、落ち着いたのか、力が緩む。
力が緩んだところで、一気に奥まで突き上げる

「あぁぁっ!!//」
「これから動くけど、我慢するんだぞ…っ」

ロゼの足を肩に乗せ、ロゼのウエスト辺りを掴み、腰を打ち付ける。

「あっあっ!!んっふぁっ…!//」

お互い、汗が額から落ちる。
ロゼはシーツをぎゅっと掴み、次から次へとくる快楽を感じる。
少しして、ロゼが今まで以上に過敏に反応する場所を見つけたブラックは、そこに集中して突く。

「そっそこばっかは…//あんっあっあぁっ///」

ロゼの前立腺を突いていると、そろそろ限界に近く。
それはロゼも同じで…

「ぶらっく…よくわかんないけど…っ出そうかも…っ//」
「出して良い、私も…そろそろっ…限界だ…っ」

ラストスパートをかけて、更に激しく腰を打つ。
ベッドがギシギシと軋む、それすらもエロく感じて…

「も…っ無理ぃ///」

ロゼは絶頂を超え…

「くっ…!」

ブラックも少し遅れて絶頂を超える。
二人は荒い息を正常に戻す為、深呼吸する

「中に…出して、すまない…」
「良いよ…気持ち良かったもん…//」

深くキスをし、布団に潜る。

「おやすみ、ロゼ…」
「うん…おやすみ…」

その頃、レタスとバーダックは……

「ちょっとっ//お前//あっ//」
「感じやすいねぇ?」
「え…何やってんだ?父ちゃん??じゃなくて母ちゃん」
「み…見るなカカ!!!」
「カカ、部屋でゲームしよう。お袋とターレス爺は忙しいから。」

正式結婚することが決定したようです。

Re: DB バーダック受け ( No.30 )
日時: 2018/04/24 22:14
名前: KI墓場ブラ太郎

練習 モブ×バダ


「離せッ!!離せってば!!」
「動くなよ下級戦士。俺達エリートが“買って”やったんだぞ?」

そう、それはとっても下級戦士には不利な事だった。
エリート戦士は、戦いが多くてセックスレスだ、と国王に言った。
それを解消するため、国王は好きな下級戦士を犯せ、との事。
しかし、条件として犯す相手には金をやらなければならない。
エリート戦士の収入は下級戦士の何十倍も上。だから

「ほら、百万やるよ」
「う…」

百万という大金を諦めれない!
赤字の家計を守るには、こいつらの言いなりにならなくては…!!

「ほらほら、行くぞ」
「ちくしょおおおおおおッッ!!!」
「暴れるなよ、それに俺の仲間達も金をくれるってよ」

マジで??借金返済出来そう…
ギネの野郎ネトゲばかりやって課金とかもしまくるからな…
ついでにカカは暴食&喧嘩ばかりで物壊すし、ラディは頭良くなるために教材欲しがってるし……
ってまともなのラディだけじゃねぇか!!!!!!
それにギネは薄情すぎる…!!

〜回想
「バーダックを買いにきた。」

ギ「やだやだ!!バーダックは「今なら大金をやろう」

ギ「OK〜♪」

バ「おい!!!!!?」

〜回想終了

ちきしょう…ちきしょう…薄情な奴めぇ…!

「そら、着いたぞ」

ここがエリートの部屋か…綺麗だな…
俺達使い捨ての下級戦士とは全く違うな…
部屋に入れば、広い玄関。セキュリティシステムがあるとか羨ましい。
そして、リビングには大型テレビ。
リビングから見える…広いキッチン…!!!ルンバもあるじゃないか…!!!

「くそっ…エリートだからって…こんな…」
「よぉ、やっと連れてきたのか」
「なんだ?何悔しがってんだ??」
「エリートの分際で広いキッチンとルンバにセキュリティシステムとかズルいわこんちくしょおおおおおおおッッ!!!!」

エリート戦士は全員合わせて五人…
え…五人…?俺五人に乱暴されちゃうの…?
それならターレスに勝手に家侵入されて、風呂場で襲われる方が良い…

「下級戦士は可哀想だな?ww」
「お前らにはわからんだろーな。家に変態が勝手に上がり込んでくる、気持ち悪さを」
「ははっわからんなぁ?下級戦士のバスルームはどうだ?」
「…一人用って感じの小ささだな」

そういうとエリート達は小さいと爆笑。
イラついて、見に行って見ると
wow…広い…何コレ…小さいverの銭湯…?

「ベッドはどうだ?下級戦士ぃwww」
「…冷たい…薄い、枕固い…」

エリート達の内一人に姫抱きをされ、ベッドルームに。
中に入った瞬間、ベッドに投げられる。
痛い…と思ったが、ふわふわで暖かくて…毎日ここで寝れてると思うと…羨ましい…

「さぁて、そろそろ頂こうか」
「アームカバーは外すなよ?」
「誰が一番始めに下攻めるんだ?」
「俺がリーダーだ。だから俺が先な」
「じゃあ、服脱がすか」

ヤバイ…帰りたい…ギネ薄情とか言ってごめん、助けて…それだけが俺の望みです。
って何圭一風に言ってんだ…
あぁもう帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい…!!!

Re: DB バーダック受け ( No.31 )
日時: 2018/04/25 22:12
名前: KI墓場ブラ太郎

「やっぱ金いらねぇから…か、帰らせてもらう…っ」
「何だ?怖いのか??下級戦士は心も弱いのか?ww」

心も弱い…??そんなわけない。
俺はいつも、どんな相手が来ても、怖じけないで…

「ほら、蜘蛛」
「ひぃいぃぃぃぃっ!!!?」

虫とか無理…!!そ…そういえば…
昔…大恥かいたっけ……
新しい下級戦士に手本として、戦いを見せる時…
相手が這い寄る混沌似で…酷く怯えたモンだ…

〜また回想

バ「ひぃぃぃぃぃッッ!!!!?」

皆「!?」

バ「やだやだ…!!こ…来ないでええええええっ!!!とーまっとぉぉぉまぁぁぁぁっ!!!」

皆【鼻血】

〜回想終了

恥ずかしい…何で思い出しちまったんだ…俺…っていつの間にか素っ裸…!!!?//

「抵抗しないのか?諦めたかww」
「ち、ちげぇよ!!服返せ!!」
「暴れんなよ、ってか、お前小さいな。身長もムスコも」
「………」

何も、言い返せない。そういやエリート戦士ってトーマみたくでけぇ奴多くないか??

「やっぱり下級戦士は直ぐに諦めるな」
「そんなんじゃ、戦闘でも直ぐ死ぬぞ」
「戦闘で諦める奴ぁいねぇだろ…!!サイヤ人だぞ!!」
「そうか」

一人に右腕を、もう一人には左腕を
三人目には右足を、四人目を左足を押さえつけられる。
五人目の…リーダーは、ニタリと気味悪く笑っている。

「う…な、何…すんだよ…?」
「怖いか…?でも、安心しろよ。“今日は”優しくヤってやるから」

そいつはバーダックの小さな肉棒を触り、揉む。

「ひゃっ…!?ち…お前っ…//」
「何だ?感じやすいな?お前ら、好きな事触れ」

胸、首筋、脇腹、下の口…バーダックは複数から来る快楽に耐えれず、声を出す。

「もう慣らしとくぞ」
「おう」

下の口をただ触るのを止め、一気に二本イれる。

「やめ…っ痛い…!!」
「直ぐに痛みなんて無くなる。っていうか、これしきの痛みで泣いてる様じゃ戦闘では号泣か?」

Re: DB バーダック受け ( No.32 )
日時: 2018/04/28 18:50
名前: KI墓場ブラ太郎

「んっあっあっ//」

エリート戦士の肉棒がバーダックの下の口に入ってやや数分。
バーダックは快楽に溺れ、プライドを捨てた。
その姿を見て、エリート戦士の一人がカメラで撮影を始めた。

「あぁぁっ!!そ…こ…っ」
「あ?そこが何だ?ちゃんと言えよ」
「気…持ちいいっ…//」

エリート戦士は、そうかと言って、ソコを攻める。
ソコを激しく打ち付ければ、バーダックはさっきよりも甘く、大きく喘ぐ。

「誰に送ってやろーか?」
「エリート戦士には全員送っとけ。みんなこの下級戦士を抱きたいって言ってたしな」
「そうだな。えーと、こうして、と。送信。」

エリート戦士がパソコンのエンターキーを押して、数分経つと…
何人者の足音、ズダダダダダダッッという走っている音がしたかと思えば
玄関のドアをブチ破って、大勢のエリート戦士達が入ってきた。

『俺にも抱かせろォォォォォォォッッ!!!!!』
「あっあっあんっんん…?………ん?」

快楽に溺れていたところに、大勢のエリート戦士達。
バーダックはわけがわからず、戸惑うが
快楽に溺れたくて、今自分を抱いている男に快楽を求める

「はやく…シろよ…ばか」
『(//∀//)』

エリート戦士はみんな鼻血噴出。

『俺が満足させてヤるぜえええええええええッ!!!!』
「?は?……マジで?満足させてくれんの?」

バーダックさんはどうやら何かに目覚めてしまったようです。

「ああっああああっ!!!はぁっあっんっ…!」

何人に抱かれたのかわからない。
しかし、バーダックはまだ物足りない様だった。

「ターレスを呼んできてくれ…やっぱりあいつじゃないと、だめ…」
『待って。お前今まで何人に抱かれてきた』
「え…んー…下級戦士とはだいたいヤってるかな。その中でもターレスは本当気持ち良いぜ!すっげー激しくてさぁ」
『……子持ちで妻いるだろ…?』
「あいつらによくセクハラ被害あってるから、仕返しって意味で、いろんな奴に抱かれてんの。ってかはやく、金。」
『あ』


バーダックさんは無事借金返済できて、家計は黒字だそう。

「お菓子作りに挑戦するかな〜」
「親父…なんか日に日に女々しくなってね…?」
「まぁ良いじゃん。エロいバーダック見放題で、働かなくて良い!もう最高だよ〜」
「母ちゃん、オラも大きくなったら母ちゃんみたいに立派にだらけてみせるな!」
「カカ…親父が睨んでるぞ…」
「う、嘘ですだ!!!」
「…ラディ以外は飯抜き。」
「「えぇぇぇぇぇッッ!!!!?」」




なんじゃこりゃ。\(^q^)/

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